南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30
各行政区で万年役員が次々と誕生し、個人の負担ばかりが増えていないか。各行政区で行われているごみゼロ運動、誰かが貧乏くじを引いていないか。自分の役員だけ我慢すればよい、事なかれ主義になっていないか。この問題を解決しないまま、若者にここに住んでくれというのは虫がいいのではないかと。そういうことが、まず1つ。 そして、農業後継者問題。
各行政区で万年役員が次々と誕生し、個人の負担ばかりが増えていないか。各行政区で行われているごみゼロ運動、誰かが貧乏くじを引いていないか。自分の役員だけ我慢すればよい、事なかれ主義になっていないか。この問題を解決しないまま、若者にここに住んでくれというのは虫がいいのではないかと。そういうことが、まず1つ。 そして、農業後継者問題。
本市においては、16競技、24種目に選手、役員を派遣し、軟式野球、ソフトボール女子、空手道の3種目で優勝しました。 基本目標4、「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、環境保全については、環境行政等に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、6年度を開始年度とする新たな四街道市環境基本計画の策定業務委託に係る発注準備を進めています。
アンケート結果につきましては、市のホームページで公開するとともに、7月に開催した生涯学習審議会や文化連盟役員との意見交換会でも報告をしたところです。今後は、今回のアンケートでいただいた意見も踏まえながら、本市にとって最適な施設整備の方向性についてさらなる検討を進めてまいります。 次は、平和事業の実施についてです。
陳情第12号 公設掲示板に定例議会の開催案内文を掲示する陳情、初めに執行部に対する質疑では、陳情の趣旨に記載されている市内300か所ぐらい設置されている公設の掲示板とは、自治会の掲示板であると理解するが、掲示に当たる各自治会担当役員の負担はどうかとの質疑に対し、地域の掲示板であるとした場合、把握している市内の設置総数は288か所です。
区自治会の現状につきましては、四街道市に限らず、全国的にも組織が高齢化しており、若者の区自治会離れや役員の担い手不足が加速している状況が見られます。役員の固定化、高齢化、担い手不足に限らず、地域における課題や問題を捉え、地域コミュニティーの活性化について丁寧に耳を傾けるとともに、区自治会加入促進について周知啓発に努めてまいります。 私からは以上でございます。
◆森本次郎議員 それで、これ以前も部長に伺ったのですけれども、当時市長、副市長いなかったので、改めて聞くのですが、これだけの問題が起きれば、民間の会社だったら社長とか、ちゃんとしている役員は首とか、そういうことになりますよね。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) そのような形になるのが一般的ではないかと考えております。 以上です。
市行政は補助金を支出しているだけの関係と言えばそれまでなんですが、複数のシニアクラブ連合会の役員さんにお話を聞きました。本当に端的に言いますと、野栄地域、旧野栄町の25単位クラブがあるんですが、そこが匝瑳市シニアクラブ連合会から抜けるというようなお話が出回っちゃったみたいなんですが、抜けないと、抜ける意思はないというような役員さんのお話でした。それはお伝えしたいと思います。
調査結果につきましては、3月の議会全員協議会、天羽地区区長の皆さん、天羽地区活性化協議会の役員の皆さん、浅間山周辺の排水の関係から、長浜区及び地元水利組合に御説明をさせていただきました。 今後は、皆さんの御意見を参考とした中で募集要項を取りまとめ、プロポーザル方式による公募を実施してまいります。
引き続き医師会の役員をはじめ各医療機関等とも連携を図り、個別接種及び集団接種の接種体制を構築し、希望する市民の方が、安全・安心に円滑に接種できるよう進めてまいります。 ○議長(石井志郎君) 5番、関 努君。 ◆5番(関努君) まだまだ新型コロナウイルス感染症との闘いは続くようでございます。その先頭に立っているのが自治体です。大変かと思いますが、今後ともよろしくお願いをいたします。
何でかというと、私も社団法人とか財団法人のもちろん役員の関係でやってますけども、例えばこういう相談事があるじゃないですか。組織と組織では、まず顧問弁護士。予算委員会でも、誠法律事務所はどういう仕事をしてるのか、予算はこれが適切なのか、議論してるじゃないすか。組織と組織の場合は、まず顧問弁護士のところに相談する。そうすると顧問弁護士が言うんですよ。
コロナの影響で2年間のブランクがあり、その間に役員の交代などで引継ぎがうまくできていない団体も多いと思いますが、習志野市の指導の下で、例年どおりの防災訓練を行ってもらいたいと思います。 そこで、質問です。防災訓練に欠かせないのが自主防災組織です。習志野市の自主防災組織はどのような活動をしているのか、お伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 亀崎危機管理監。
一般的な避難所運営委員会の構成員は、区長や自治会長または役員、自主防災組織、地域振興のための組織、PTA等学校関係者、学校職員、市の職員等となります。
令和4年5月には、地元の地域住民で構成されている洗心まちづくり協議会の役員改選に伴い、改めて現状の検討状況の報告をするとともに、地域の皆様への情報提供の方法などについて確認したところです。
ただし、前々からこの団費の値上げにつきましては諸事情がございまして、役員の中でも上げることについてはいろいろ議論がされてきたというふうに伺っております。ですので、今年度の補助金の減額とは直接関係ないのではないかと。また、今回の補助金の減額につきましては、過去うちのほうの補助金で作成いたしましたCDつきの楽譜集、こちらの売上げを見込んだ中での減額ということでご理解いただければというふうに思います。
初めに、役員の選出方法から御説明させていただきます。ふれあいパーク有限会社定款第15条第2項の規定によりまして、取締役及び監査役は株主でなければならない。ただし、必要があるときは株主以外の者から選任をすることを妨げないとなっております。 次に、代表取締役につきましては、同定款第16条の規定によりまして、取締役の互選によって定めるものというふうになっております。
(1)の話なのですけれども、実はこの話は非常に大きくて、BIGHOPガーデンモール印西のフットサル場があったところ、そこにデータセンターができるということで、2棟できるという話で、もう既にこの業者のほうから自治会の会長であるとか、管理組合の役員のところに案内が来て、さらに今後住民説明会を行っていくという話なのですけれども、既に市民から不安の声が上がっているわけなのです。
行政区の要望に対しましては、各区役員の方々と現場でお話を伺った上で、必要性、重要性について判断し、対応しております。今後も引き続き、安全かつ安心な道路整備に努めてまいりますので、御理解を頂きたいと存じます。 次に、2点目の市道整備への原材料支給についてですが、地元が主体となって行う市道整備に係る材料費については、優先的に予算を確保しております。
先ほど御答弁の中で、学習指導要領に基づいて主権者教育に取り組んでいるとのことでしたが、具体的な小中学校の取組として、児童会、生徒会の役員選挙などを実際の選挙に近づけて実践したり、選挙管理委員会と連携をした選挙出前講座の開催などは、過去にあったのでしょうか。また、今後、その開催の予定はありますでしょうか。
この事業に先立ち、平成5年に地権者と市役所との話合いの場として、鹿渡地区まちづくり研究会が組織され、その議論を受けて同9年に組合設立準備委員会総会が開催され、理事役員などのほか、業務代行者に大谷総合都市計画事務所が選任されるとともに、市に対する技術援助申請がなされました。
みそら自治会で鈴木市長の公約が出ましたので、役員と次期ごみ処理施設用地の打合せをいたしました。それを踏まえての質問をいたします。吉岡の次期ごみ処理施設用地に鉛が出てから、一時ストップしております。それからの予定に対して、市は広域化も含め再検討し、様々な活用性を探り、なるだけ財政負担がかからないようにしていきたいと述べております。