我孫子市議会 2022-03-04 03月04日-03号
実際には動かないとか言って、それで自分たちで処理できない場合については、東晃エンジニアリングが修理に来るという役割分担になっております。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。深山和義消防長。
実際には動かないとか言って、それで自分たちで処理できない場合については、東晃エンジニアリングが修理に来るという役割分担になっております。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。深山和義消防長。
日頃から、教育、保育、母子保健の統括部署と各事案について、現状や課題及び今後の対応策等の情報交換等を行うとともに、個別の事案に関わる機関で役割分担等を協議する個別支援会議を適宜開催し、児童虐待の未然防止と早期発見につなげております。また、重篤な事案に関しましては、児童相談所や警察との情報連携にも取り組んでまいりました。 児童虐待は絶対に許される問題ではありません。
このように、市と児童相談所は、役割分担、連携を図りつつ、常に協働して支援を行う必要性があることから、今後も緊密な連携を図ってまいります。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 飯生喜正議員。 ◆26番(飯生喜正君) はい。
館山市といたしましても、今後もあらゆる人々にとっての男女共同参画に向けた意識改革ですとか、固定的な性別役割分担意識、この解消に向けて周知を図ってまいりたい、このように考えています。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能議員。 ◆8番(瀬能孝夫) ありがとうございます。この調査は、20代から60代の男女ともに1万人から回答を得られた。
しかしながら、役割分担もあると認識しておりますので、国がやること、市がやること、県がやること、そういったことの中で、まずは考えていくと。かつ、県のほうでは、例えば保健所等につきましては、かなり業務が逼迫しているということもありますので、市のほうでできる範囲の中で連携を取って対応する、そういったことで市民の不安の解消に努めてまいりたいと、そのように考えております。以上でございます。
◆3番(藤江研一) そうすると、県・保健所と市の明確な役割分担はなく、県・保健所から要請があれば支援するという理解でよいか伺います。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。 自宅療養者等への健康観察等は、保健所が実施することとなっております。人員不足や緊急を要する際に保健所からの要請に基づき市が支援するものと考えております。
事務事業の見直しでは、旧町村単位での公共施設の集約、再編に併せ、本庁と支所の窓口機能について、役割分担の明確化により効率化を図ったほか、指定管理者制度などのアウトソーシングの推進、各種補助金の見直し、水道事業及び国保病院事業での経営改善を進めてまいりました。
このため、市民一人ひとりがそれぞれの多様性を認め合い、誰もが自分らしく輝ける社会の実現に向け、策定中の第5次君津市男女共同参画計画を早期に取りまとめ、特に優先的に取り組む必要のある固定的な性別役割分担意識の解消、女性活躍及びワーク・ライフ・バランスの推進、DV、児童虐待等あらゆる暴力の根絶を軸とし、計画を着実に推進してまいります。
次に、市内循環バス再編に係る要旨についてでございますが、市内循環バスの再編におきましては、利便性の向上と効率的な運行となるよう路線、ルートの見直しを行い、地域交通利用料助成事業との役割分担を図りながら、デマンド交通など新たな交通手段との組合せを加えた再編成を検討しております。 具体的には、循環バス現行6路線から5路線に再編し、運行ルートの短縮と車両の小型化を検討しております。
まず、徴収部門であります債権管理課との連携につきましては、滞納者全般を担当する税制課において、債権回収が困難となった事案につきまして、より専門的な役割を担う債権管理課へ徴収移管することで、役割分担を明確化し、その未納の解消に努めております。
中心市と近隣自治体が相互に役割分担し、連携、協力することにより、圏域全体として必要な生活機能等を確保する定住自立圏構想については、令和元年9月に館山市が中心市宣言を行い、令和2年7月に館山市と南房総市で定住自立圏形成協定を締結しました。現在、共生ビジョンの策定に向け取り組んでいます。
その中で後藤さんもおっしゃっていたことがすごく心に焼きついているんですけれども、DMOを立ち上げるときの主役はあくまでも民だということと、行政がサポートする、民がそこで活躍する、その役割分担を明確にしてスタートすることが大事だというお話が今でも強く記憶に残ってございます。
障害児支援利用計画における役割分担では、きょうだい児自身に介護等の負担がかからないようにすることはもとより、保護者の役割が兄弟に及ぼす影響も考慮した計画を立てていくことが重要であると考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 山下佳代議員。 〔山下佳代君登壇〕 ◆(山下佳代君) ありがとうございました。分かりました。
また、現在の工業団地の整備手法は、民間ディベロッパー等の活用を主体として、千葉県、本市、民間での役割分担の下、事業化を進めていく必要がございます。
継続している児童・生徒への対応につきましては、現在本市では、重大事態となるようないじめは発生しておりませんが、重大事態が発生した場合は、いじめに対して、学校は被害児童・生徒を徹底的に守り、その安全・安心を確保する責任を有することから、いじめが解消に至るまで、被害児童・生徒の支援を継続するため、支援内容、情報共有、教職員の役割分担を含む対処プランを策定し、確実に実行することとしております。
実際の対応に関しましては、関係各課と趣旨や目的を共有し、役割分担を取り決め、関係各課で実施をしております。 ○副議長(平野英男君) 2番、渡辺純一君。 ◆2番(渡辺純一君) では続いて、それぞれがやり方を検討、実施するとのことでございますが、先ほど触れました野田市の検証報告書において「児童相談所や保健センター、教育委員会等との連携に大きな改善点が必要」との報告がなされてございます。
このほか、宿泊滞在型観光推進協議会やアクアライン活用推進協議会、浦安市観光協会など、他地域との役割分担、連携による観光振興を図ろうとしております。
この事業の実施体制、役割分担はどのようなものかお伺いいたします。 2点目、この事業でどのような効果を見込むか伺います。 3点目、この事業でターゲットとなる属性、嗜好、旅行形態などをどのように設定しているかお伺いします。 答弁の後に再質疑を行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(石井敬之) 和田経済観光部長。 ◎経済観光部長(和田修) 室 厚美議員の御質問にお答えいたします。
この訓練では、コロナ禍での災害発生による避難所の開設や避難者の受入れ業務等を想定し、感染防止対策として必要となる避難者の体温測定、体調確認、施設内の換気や消毒、発熱・せき等の症状がある避難者の対応等について、役割分担、必要人員、手順、誘導方法等について確認を行ったところでございます。
◆久保田敬次郎議員 市長のほうのナンバーツーの役割として、市長を補佐する、俺がやるのだという役割分担が私は副市長になかったのではないかということを質問しているのです。どうですか、副市長。 ○成田芳律議長 暫時休憩します。 休憩 午後 1時15分 再開 午後 1時15分 ○成田芳律議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 副市長、武富裕次さん。