柏市議会 2026-06-18 06月18日-05号
いずれにいたしましても、介護人材の確保や処遇改善につきましては、国、県の動向を注視しながら、引き続き介護サービス事業者団体と協力、連携し、適切な役割分担のもとに事業を展開し、介護人材の不足により介護サービスの提供、供給に支障を来すことのないよう進めてまいりたいと考えております。私からは以上でございます。 ○議長(山中一男君) 土木部理事。
いずれにいたしましても、介護人材の確保や処遇改善につきましては、国、県の動向を注視しながら、引き続き介護サービス事業者団体と協力、連携し、適切な役割分担のもとに事業を展開し、介護人材の不足により介護サービスの提供、供給に支障を来すことのないよう進めてまいりたいと考えております。私からは以上でございます。 ○議長(山中一男君) 土木部理事。
本庁と出先機関の役割分担につきましては、制度が複雑で専門性が求められるものや、複雑な相談に発展する可能性が多い、あるいは確認書類等が多く、処理に時間を要するといった手続については本庁で対応することとする一方で、一般的に市民の方が利用する機会が多いサービスや取り扱い件数の多い業務については、出先機関についても対応できるよう業務を整理しております。
また、市域全体の公共交通ネットワークの構築に当たっては、需要や必要性など総合的に勘案し、コミュニティバスだけではなく、路線バスやタクシーと連携し、適正な役割分担のもと進めてまいります。以上でございます。 ○副議長(助川忠弘君) 教育長。 〔教育長 河嶌 貞君登壇〕 ◎教育長(河嶌貞君) 私からは、教育行政について2点御答弁申し上げます。
行政だけではできない部分を民間団体に委託し、役割分担した上で連携をとり、DV家庭を更生させていく時代に入ったのではないでしょうか。その点について市の見解をお聞かせください。 次に、災害対策について伺います。台風15号、19号、そして10月25日の大雨による大きな被害が柏市においても起こりました。災害対策について5点伺います。
そのため、本市では柏児童相談所、柏警察署、医師会、歯科医師会、法務局、社会福祉協議会を初め、民生委員・児童委員などの地域関係団体、幼稚園、保育園、教育委員会といった庁内外の関係機関により構成されております要保護児童対策地域協議会において支援が必要な子供やその家庭の情報を共有、支援方針を協議し、それぞれの専門性による役割分担のもと連携して支援を行うことに重点を置いております。
◎経済観光部長(石井博臣) おっしゃっているのは講習会等の話だと思うんですけれども、これは従事していただいている方、御自身の安全を確保するという意味がございますので、免許がない場合に、あるいはボランティアで参加している場合にみずからが行える業務であるとか、あるいは免許を持っている人はできるのはここまで、そうでない人はここからという役割分担をしっかり認識する上でも大切だと思っていますので、この講習会の
カシワニクルは、既存の公共交通を補完し、公共交通空白不便地域における移動手段を確保するための交通で、既存の公共交通との適切な役割分担の観点を踏まえ、運行時間や乗り入れ駅を設定しております。乗り入れ駅につきましては、カシワニクルの運行区域に最も近く、民間路線バスの乗り入れがない逆井駅としており、民間路線バスが乗り入れている高柳駅は今現在乗り入れをしておりません。
役割分担をするということで、市民にみずからの問題として捉えてもらうということなのに、その決定過程に参加できないのであれば、みずからの問題として考えられないんではないでしょうか。そして、決定と思わせてしまった、もちろんそうです。皆さんからそう言われました。
次に、第2点目、大きな損害を受けた農業の振興を今後どのように図るかについてですが、まずは今回の台風15号等で甚大な被害を受けた農業用施設等の早期復旧の支援に取り組みながら、千葉県やJAとも緊密に連携を図り、それぞれの役割分担の中で、生産団体だけではなく、個々の農業者の実情に合わせた支援や営農指導など、きめ細かな対応を行うことで、今後の農業の復興、振興を図っていきたいと考えています。
ただ、今はそういった、性によって役割が決まっているというところはなく、もちろん職種、専門職によってその業務が決まっていたり、その係の担当業務が決まっていたりというのがあるので、性によったそういった役割分担はないと認識している。
市との役割分担や費用負担については別途基本協定において取り決めるとのことだが、協定締結は議決後になるのか。また、協定締結に当たって、指定管理者側ともめることはないのか。プールの安全管理は指定管理者任せにせず、市が主体的に行うべきだと思うが、いかがか。
そういうわけですから、当然、行政の中の指揮系統、役割分担、行政全体の姿、政策決定は非公開、結論の押しつけ、こんなような状況が広がりつつあると。これは将来にわたって極めて危険な警鐘を乱打すべき事柄であります。 第5に、女性の登用が不十分であります。努力をしているところは分かりますけれども、全く大きな前進が図られておりません。
◆斉藤誠 委員 その基本協定だが、基本協定のことも書かれてるが、基本協定において取決め……市との役割分担とか費用負担については、別途基本協定において取り決めるということも書かれてるが、これは議決後になるのか──協定をするのは議決後になるのかということと、あと協定締結に当たって、指定管理者側ともめる心配というのはないと思うが、ややその辺がちょっと懸念されるので、見解を伺いたい。
骨髄バンク事業に関しては、国主導のもとに日本骨髄バンクが主体となり、日本赤十字社や都道府県等の役割分担のもとで進められております。市の大きな役割としては、法律に基づき、市民へ普及啓発や理解促進を図ることと理解しております。
……………………………………………… [質疑] ◆神子そよ子 委員 資料、全部見切れてないが、今お話の中にあった児童相談所と家児相が1つのところに一体化して一緒のところでというのが、あえてそうしたというようなつくりのようだが、それに対して委員の方からもきちんとした役割分担をという声があったというのは、今、説明を受けた。
主な事業の柱としましては、1つ目は、繁茂状況の調査結果をもとに生態系や治水などへの影響を考慮し、群落ごとの駆除の緊急性や作業の難易度等を把握した上で具体的な駆除方法や駆除の優先度の検討を行うこと、2つ目は、実施体制や流域の住民、事業者、行政の役割分担などの検討を行うこと、3つ目として、管理手法の検討結果をもとに、市民団体等による自主的かつ継続的な駆除を可能にするため、技術面などを含めた支援策について
果たして双方の親で互いの納得のいく、親としての責務を果たす役割分担ができるのか。また、子にとって、そのような生活を本当に望んでいるのか、子にとって負担となっていないかをしっかりと把握していかなければならなくなります。さらには、家庭内暴力、DVなどによって別居・離婚する家庭もある中で、共同親権制度を採用することによって、互いの親が離れることができなくなってしまうことを危惧するわけであります。
これらの活動を円滑に実施するために、平時から町と自主防災組織で連携し、情報共有を 図るとともに、具体的な役割分担についても検討してまいります。 4点目の避難所の問題でございますが、昨年の台風19号では最大で623人の方が避難され、 避難所の開設方法など、多くの課題と反省点を残しました。
コロナ対応の医療機関と非コロナ医療機関は役割分担を行って日本の医療を支えているのであり、その全体の経営を守り抜くための財政支援を行うことが地域医療を守る道です。流山市として、流山市内の医療機関の経営を守ることの重要性をどう認識し、新型コロナウイルス感染症対策に反映させていますか。国の役割が決定的だと考えますが、国や県にどのような働きかけをしてきたのでしょうか。
リターン後の管理として、地域内で給餌、給水する人、トイレの設置、清掃する人など、活動者の役割分担を行い管理することが理想と思われます。 しかしながら、地域の現状といたしましては、そこまでに至る住民の理解が成熟されておらず、管理を行う人材が地域で確保できていないのが現状ではないかと思われます。