四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
これまでの市内における開発行為に負担を求めていないことや、今後の開発行為への影響を考慮し、現時点ではこのような制度の導入は考えておりません。 以上です。 ○成田芳律議長 関根登志夫さん。
これまでの市内における開発行為に負担を求めていないことや、今後の開発行為への影響を考慮し、現時点ではこのような制度の導入は考えておりません。 以上です。 ○成田芳律議長 関根登志夫さん。
また、現在しみ出ている箇所につきましては、それまでの間、児童の健康への影響等を考えて、応急的な措置ではありますけれども、早急に対応を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 今外壁のクラックのことを言われましたよね。天井から雨が漏っているのに、何でクラックですか。見たら分かるではないですか。
コロナウイルスワクチン接種開始に伴う事業費で4,431万8,000円の増、農林水産業費では、新規就農者の経営支援のための農業次世代人材投資事業資金交付金及び経営発展支援事業補助金で439万2,000円の増、商工費では、原油等の資源価格高騰によって電気料が上昇傾向にあり、“渚の駅”たてやまの施設の電気使用料に不足が生じる見込みであることから、当該施設の電気使用料で350万円の増、消防費では、令和4年9月24日の落雷の影響等
との質疑に対して、「今回の補正では、電気代の価格高騰の影響により、不足が見込まれる電気使用料を補正要求するものです。松尾IT保健福祉センターで使用される電気代のうち、約36%分は、併設する松尾図書館の施設管理事業へ割り振り、支出しているため、当該予算の中には含まれていません。」との回答がありました。 なお、ほかの議案に対する質疑はございませんでした。
1点目といたしまして、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり5万円の給付を国庫補助事業により行っております。11月末現在の支給実績といたしましては、7,095件の支給を行っております。
市役所には、派遣労働が入っている部署は理由のある一部となっていますが、国内では派遣を中心に非正規雇用しかない雇用がない中で、最も影響を受けているのが若者です。秋葉原事件の犯人も、自動車メーカーに派遣として働き、いきなり雇い止めで住んでいた寮からも放り出され、挙げ句の果てがあの事件でした。似たような事件が続くのではないでしょうか。
なお、これまで教室の不足については年度の初めで生じるという状況はなく、児童生徒数の推計値と確定値の誤差で子供たちの生活に影響を与える状況については回避できるような状況でございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 ちょっと現場見ていただきたいのですけれども、もねの里4丁目、5丁目、まだまだ空き地があるのです。
こちらは、冒頭申し上げたように国のほうで進めているということで、地方自治体に何らの裁量があるわけではないことは承知しているんですが、先だって先輩議員の質疑の中でも、富里市内には約1,900の事業所があり、多かれ少なかれ、その全てがこの難解な組立ての中で影響を受けてくるというところです。
その後、交通開放により30日以上の自然転圧期間後に占用物を埋設した道路掘削範囲の沈み込みや既存舗装との擦り付け段差などの影響が出ないよう許可条件で定めている掘削範囲以上の舗装の本復旧面積や、擦り付け形状により舗装の本復旧工事を実施するものとしております。 また、本復旧後に占用工事が原因となる道路に影響を及ぼす破損等の可能性またはあった場合には占用者の責任において対応する条件としております。
近年では、遮音性の高い建築物などが多くなり、また日常生活で発生する騒音などの影響もございまして、防災行政無線の放送音が伝わりにくくなっていることは認識をしているところでございます。
なお、マイクユニットに影響を及ぼしますので、携帯電話の電源をお切りくださるようお願いいたします。 順次発言を許します。内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 皆様、おはようございます。無所属の内田美恵子です。 今日のサッカー日本代表、本当に残念だったですけれども、これまでたくさんパワーをいただきましたので、今日はしっかりと質問させていただきたいと思います。
(3)森林の防風林機能維持と治水への影響は。 4 ごみ行政について (1)ごみの減量は進んでいるか。 (2)本市のリサイクル推進についての現状は。 以上です。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 鈴木議員の一般質問にお答えいたします。
(2)、全数発表をやめたことでの影響と当時言われていた負担はどのようになっているのか。 (3)、経済対策として、次回も考えるべきではないか。 2番、印西牧の原駅圏の課題について。人口は急増している印西牧の原駅圏では、人口増加に伴う施設整備が追いついていない。地元の方々から不満の声が多く寄せられているが、市や市教育委員会は真摯に向き合い、迅速に対応すべきではないか。
また、現在、放射能の影響から、主に埋立処分している剪定枝木の資源化の再開や、プラスチック資源循環促進法に基づく製品プラスチックの資源化などを検討し、最終処分量の削減に向けた取組を実施していきます。さらに、市内パトロールの実施など不法投棄の防止に取り組んでいきます。
まず、県道30号線の路線変更による交通量の影響について伺います。 横芝光町の屋形地先、県道飯岡一宮線バイパス整備が進み、10月下旬に開通しました。このバイパス整備に伴って、銚子・飯岡方面から山武市に向かって走る上り車線が、蓮沼海浜公園前ウォーターガーデンの道路と接続したことで、車の往来が大きく変わってきたと思います。
また、新型コロナウイルスの影響により、2年間規模を縮小して開催しておりました点灯式イベントにつきましては、今年度ステージにおいて印旛明誠高校の生徒による司会進行をはじめ、地元小・中学校児童生徒の発表や地域で活動しているサークルなどの方々にご参加いただきました。
木材・竹材は、製紙やコンパネなどの建築用木材にロシア材を取り扱う企業があり、それぞれ影響を受けることになりました。皆さんも御存じのとおり、我々の地元でも、企業や市民がかなりの影響、大打撃を受けている状況です。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響は、直接取引をしている企業だけではありません。
81 ◯9番(長谷部竜作君) 昨日の北田議員の御質問にもございましたが、コロナ禍による自治体奉仕活動の減少や、本来、市民が行っていた協働活動へ影響が出てきているのではないかと推察いたします。 そこで、市民と行政が協働で進める環境美化活動、アダプト・プログラムを取り入れてはどうかと考えます。
コロナ禍の原油価格や物価高騰の影響を支援するために、市は9月の補正予算において、バスやタクシー事業に対して国の地方創生臨時交付金なども活用して425万円の支援を行ってきました。また、乗合バス事業の全国的な交通需要の減少の中で、国や県が生活交通の確保のために助成を行っています。白里地域から大網駅まで運行する小湊鐵道の2つの路線バスに対しても、国と県から年間1,000万円以上の補助金が出ています。
本計画では、市内全域を景観計画区域に位置づけ、自然、歴史文化、市街地、都市軸、取組の5つの要素に関する方針を定めるとともに、景観の形成に影響を与える建築物の建築や、工作物の建設等の行為ごとに景観形成基準を設定し、景観法及び景観条例に基づく事前協議、届出制度により景観の誘導を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。