大網白里市議会 2021-06-08 06月08日-02号
被害状況としましては大小様々ですが、屋根の破損や屋上防水シートの破れ、倒木被害など、強風被害が45件、雨漏りなど降雨被害が18件、その他の被害が9件となっております。 緊急性を要する屋根の破損や屋上防水シートの破れなどの補修は終えておりますが、原因箇所が不明な雨漏りなどは経過観察としているものがありますので、原因が判明し次第、補修などを実施してまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。
被害状況としましては大小様々ですが、屋根の破損や屋上防水シートの破れ、倒木被害など、強風被害が45件、雨漏りなど降雨被害が18件、その他の被害が9件となっております。 緊急性を要する屋根の破損や屋上防水シートの破れなどの補修は終えておりますが、原因箇所が不明な雨漏りなどは経過観察としているものがありますので、原因が判明し次第、補修などを実施してまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。
現在、防犯灯の不点灯の要因としましては強風等による断線といったものが中心となっており、発生しやすい場所は、東京電力の電柱が設置されていないために最寄りの東京電力の電柱から電線を引いていく必要がございますので、強風等による断線の影響を受けやすいということでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
また、一昨年、千葉県を通過した台風15号のときは、強風によって、同じくブラックアウトが発生しました。このようなことを考えますと、やはり大変に有効な取組ではないのかなというふうに思います。ぜひこれですね、ぜひ今後も推進していただければというふうに思います。 最後に、地方創生臨時交付金の実施事業について、最後の質問になりますが、交付決定から実施事業を決定するまでの手順についてお伺いいたします。
しかも、年間360日の営業として、雨天、荒天、強風などの自然現象によ る営業できない日については、何ら検討がされていない状況であります。
しかも、年間360日の営業として、雨天、荒天、強風などの自然現象によ る営業できない日については、何ら検討がされていない状況であります。
また、一昨年、千葉県を通過した台風15号のときは、強風によって、同じくブラックアウトが発生しました。このようなことを考えますと、やはり大変に有効な取組ではないのかなというふうに思います。ぜひこれですね、ぜひ今後も推進していただければというふうに思います。 最後に、地方創生臨時交付金の実施事業について、最後の質問になりますが、交付決定から実施事業を決定するまでの手順についてお伺いいたします。
365日営業しているんじゃないんじゃな いかということにつきましては、現在の海中公園の展望塔の入り込み客数、そういうものを見て、 閉館がどのぐらい年間あったのかということについて調べたところ、強風、台風等による閉館と いうのは、年間10日間ございます。閉館が10日間で、残りの日数については全て営業しておると ころでございます。これが一つのよりどころになるのかなと私は思っております。
365日営業しているんじゃないんじゃな いかということにつきましては、現在の海中公園の展望塔の入り込み客数、そういうものを見て、 閉館がどのぐらい年間あったのかということについて調べたところ、強風、台風等による閉館と いうのは、年間10日間ございます。閉館が10日間で、残りの日数については全て営業しておると ころでございます。これが一つのよりどころになるのかなと私は思っております。
周辺の苦情の関係でございますが、どういうと きに来るかといいますと、台風とか強風があった後に多く寄せられまして、建物の外壁や壁と いったところが剥がれて、飛散して危険であると。また、空き家のある敷地から樹木がはみ出 して、何とかしてくれないかといった苦情が多く寄せられております。 件数的には平成31年度におきましては、空き家の対応件数として42件の通報がございました。
周辺の苦情の関係でございますが、どういうと きに来るかといいますと、台風とか強風があった後に多く寄せられまして、建物の外壁や壁と いったところが剥がれて、飛散して危険であると。また、空き家のある敷地から樹木がはみ出 して、何とかしてくれないかといった苦情が多く寄せられております。 件数的には平成31年度におきましては、空き家の対応件数として42件の通報がございました。
また、強風時、乾燥注意報とか出たときも年間を通じ広報しております。 今後の予定というのは救急講習というような予定でしょうか。救急講習につきましては、コロナということで、通常であれば30名以内ということで実施しているんですが、来年度からは、よく人形を使うんですが、それも1人1体ということで、12名以内ということで実施を予定しています。本部として計画してるのが9回ほど予定しております。
近隣住民の方々からは、2月の地震や強風による被害の報告は寄せられておりません。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 宇田議員。 ◆4番(宇田実生子) よかったです。ありがとうございます。
昨年は、心配された豪雨も台風も少なく、 被害も起こりませんでしたが、気候変動の下で、従来の経験をはるかに超える豪雨、強風など の気象災害がいつ起こるか、予想もつきません。被害を最小限に抑えるためには、事前の予防 対策だけでなく、直後の避難や、その後の住宅、生活復興のための政策の備えが極めて重要と 思います。そこで2点伺います。 の今後の取り組みについてです。
特に山武市は、一昨年前の台風15号でも、電柱が折れるほどの強風と長期間の停電で甚大な被害を受けた地域でもあります。 市内の特に影響を受けている中小・小規模事業者の現状や今後の見通しについて、市長にお伺いをいたします。
強風でかなり延焼しました。その元が空き家だったそうです。新聞に出ていますので確かだと思います。富里市でも、ずっと以前に空き家から出火した火事がありました。 ですから、この空き家対策というのはかなり重要だと思うんですが、市のほうでもかなり対策を立ててきていただいています。
また、第3次計画には、住宅の除却工事の助成拡充やマンション耐震診断、耐震補強設計、耐震改修の補助率変更、屋根の耐震強風対策が盛り込まれると聞いております。 これらの取組は、防災・減災対策やマンションの再生としても重要であるため、具体的な取組内容を伺います。 あわせて、第3次計画の方針についてもお示しください。
さらには、令和元年の台風15号などの際には、これまで経験したことのない強風により、街路樹や緑地において倒木が多く発生したと聞いております。
3項 中学 校費、1目 学校管理費、10 節 需用費の修繕料 19 万7千円は、強風により中庭等のガラスが 破損したことから交換するものです。また、14 節 工事請負費の 26 万4千円は、補正予算第 7号にて計上いたしましたトイレ改修工事費用に不足が生じたことから予算の追加をお願いす るものです。
ゲートの目的といたしましては、急速に発達する爆弾低気圧や、強風による河川水位が上昇した場合に、放流幹線管渠内への流入を防止するものでございます。 したがいまして、いわゆる河川に設置されている堤防機能を持った水門とは性格が異なっているものでございます。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村議員。 ◆21番(木村孝浩君) それはよく分かります。
ゲートの目的といたしましては、急速に発達する爆弾低気圧や、強風による河川水位が上昇した場合に、放流幹線管渠内への流入を防止するものでございます。 したがいまして、いわゆる河川に設置されている堤防機能を持った水門とは性格が異なっているものでございます。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村議員。 ◆21番(木村孝浩君) それはよく分かります。