四街道市議会 2022-03-16 03月16日-04号
また、本市の刑法犯罪発生件数の推移と傾向でございますが、過去5年間を比較いたしますと、令和3年中の発生総数は476件で、内訳は、強盗等の凶悪犯2件、暴行、傷害等の粗暴犯24件、ひったくり、空き巣等の窃盗犯355件、詐欺、横領等の知能犯147件、わいせつ、賭博等の風俗犯4件、その他住居侵入等の刑法犯60件で、令和2年発生総数455件と比較いたしますと21件増加しておりますが、令和元年中は541件、平成
また、本市の刑法犯罪発生件数の推移と傾向でございますが、過去5年間を比較いたしますと、令和3年中の発生総数は476件で、内訳は、強盗等の凶悪犯2件、暴行、傷害等の粗暴犯24件、ひったくり、空き巣等の窃盗犯355件、詐欺、横領等の知能犯147件、わいせつ、賭博等の風俗犯4件、その他住居侵入等の刑法犯60件で、令和2年発生総数455件と比較いたしますと21件増加しておりますが、令和元年中は541件、平成
強盗等即時配信が必要と思われる情報は随時配信、それ以外の情報は随時配信することとしているようであります。 また、防犯パトロールについては、住民や保護者がボランティアで子どもを見守る学校安全ボランティアが各地で大きく広がり、スクールガードの養成は平成17年度から始まった地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業の一環で実施されております。
犯罪等の情報内容は、この協定書及びマニュアルに基づきまして、いわゆる凶悪犯罪であります殺人、強盗等の重要事件、ひったくりや空き巣などの犯罪、不審者による子供に対する声かけや車両等への引き込み事件、認知症の高齢者等を抱えた家族からの捜査依頼等を中心に警察で御判断をいただきまして、市職員の勤務時間帯は生活安全課に、勤務時間外は消防局指令課へお知らせいただき、事業者を経由して登録者へ配信をしているところでございます
全国には、債務整理を必要とする多重債務者が200万人にも及ぶと言われ、返済に行き詰まった債務者の自己破産、自殺、強盗等の犯罪が社会問題化しております。 この背景には、貸金業者の多くが、利息制限法の制限金利を上回る貸金業規制法のみなし弁済による出資法の上限金利での貸し付けを、日賦貸金業者及び電話担保金融は、出資法の特例による金利での貸し付けを行っている状況があります。
路上強盗、ひったくり、車上ねらい、空き巣、押し込み強盗等と加えておれおれ詐欺のような悪質で人の心理を逆手にとる犯罪が急増しているということで、市民が安全で安心して暮らせる住みよい環境とは言えません。安心・安全な地域社会を実現させるために、行政と市民の創意工夫による施策が推進されていることは必要であり、さらに広げることが大切と考えます。
次に、船橋内の犯罪状況についてでございますが、船橋・船橋東両警察署に伺いましたところ、窃盗、傷害、恐喝、詐欺等の刑法犯認知件数は、平成14年は1万6683件に対し、平成15年は1万7789件と対前年比1,106件増の6.6%増となっており、傾向といたしましては殺人、強盗等の凶悪犯罪はわずかながら減少しております。
次に、船橋内の犯罪状況についてでございますが、船橋・船橋東両警察署に伺いましたところ、窃盗、傷害、恐喝、詐欺等の刑法犯認知件数は、平成14年は1万6683件に対し、平成15年は1万7789件と対前年比1,106件増の6.6%増となっており、傾向といたしましては殺人、強盗等の凶悪犯罪はわずかながら減少しております。
犯罪の特色として言えば、さっきも出ておりましたけれども、空き巣、車上ねらい等の窃盗犯が最も多く、痴漢等の刑法犯、暴行・傷害・恐喝等の粗暴犯、殺人・強盗等の凶悪犯、詐欺等の知能犯と続いております。 第1点目の質問でありますけれども、このように市内の犯罪が増加する中で、犯罪の低年齢化が顕著になっております。
犯罪別では、殺人、強盗等の凶悪犯罪が25件、暴行傷害等の粗暴犯罪が179件、空き巣、ひったくり、車上ねらい、乗り物盗、これは自動車、自転車盗でございまして、その窃盗犯罪が4,247件、知能犯、風俗犯、その他の刑法犯罪が608件となってございます。
議員御指摘の本市の犯罪内容を平成12年と平成14年を累計別に比較してみますと、強盗等の凶悪犯罪は55%の増加、暴行・傷害等の粗暴犯罪は43.7%の減少、詐欺・横領等の知能犯罪は38.7%の増加、売春等の風俗犯罪は12.4%の減少といった状況でございます。
犯罪種別で申し上げますと、殺人・強盗等の凶悪犯が23件で32.4%の減、暴行・傷害等粗暴犯61件で19.6%の増。空き巣ねらい・車上ねらい等窃盗犯が1,882 件で11.6%の増。詐欺・横領等知能犯51件で50%の増。わいせつ等風俗犯10件で28.6%の減。
路上強盗等が頻発をしているということは、ご承知のとおりでございます。県警の発表で、昨年の12月中旬に警察官約2,000人による緊急治安対策が講じられたということを伺っております。そして、街頭警戒あるいは多目的な検問等を徹底して行ったという出動の事例があったと、このように伺っております。
本年6月議会で岡本議員及び渡辺美喜子議員の御質問にお答え申し上げたとおりでございますが、昨年から多発している路上強盗等の犯罪に対し、少しでも犯罪の発生を未然に防止し、安全で安心して暮らせるまちづくりを目的として、市役所に市民生活安全対策本部を、各支所に地域対策本部を設置し、警察とも十分協議を行い、町会・自治会や防犯協会等の協力を得て、昨年の11月と本年3月に市民安全パトロールを実施し、成果を上げたところでございます
市民生活安全パトロールにつきましては、昨年、平成13年に入り、市内で路上強盗が多発したことに伴いまして、市役所内に平成13年10月、市民生活安全対策本部を、各支所に地域対策本部を設置し、特に路上強盗等の犯罪多発地域を中心にパトロールを過去2回にわたり実施しております。
最近、新聞を読んでいますと、ひったくり、恐喝とか暴力事件等少年犯罪、また窃盗、強盗等外国人のかかわったと思われる事件の記事が載っていない日はありません。JR津田沼駅北口周辺においても、遊興施設が集中し、そのにぎわいは深夜から早朝まで及んでおります。そして、青少年の健全育成や周辺住民の安全が憂慮されております。
最近、新聞を読んでいますと、ひったくり、恐喝とか暴力事件等少年犯罪、また窃盗、強盗等外国人のかかわったと思われる事件の記事が載っていない日はありません。JR津田沼駅北口周辺においても、遊興施設が集中し、そのにぎわいは深夜から早朝まで及んでおります。そして、青少年の健全育成や周辺住民の安全が憂慮されております。
また、警察庁の報道によりますと、昨年11月までに殺人・強盗等の凶悪事件で補導・逮捕された少年は、2,085人を超え、その上補導・逮捕された少年は1,535人で過去30年間で最高であり、特に中学生による事件は、181件あり、前年度同期の対比は86.6%の状況で急増しております。