南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
かずさクリーンシステムの第1期の建設計画では、当初、1日500トンの処理能力だったものを建設段階で450トンまで減らしています。それでも現在、燃やすごみが減っており、産業廃棄物まで受け入れている状況です。今後、資材費やコークス代の高騰で、当初想定していた予算を大幅に超えることが懸念されます。炉の数は3炉の計画ですけれども、2炉に減らすことも難しいのでしょうか。
かずさクリーンシステムの第1期の建設計画では、当初、1日500トンの処理能力だったものを建設段階で450トンまで減らしています。それでも現在、燃やすごみが減っており、産業廃棄物まで受け入れている状況です。今後、資材費やコークス代の高騰で、当初想定していた予算を大幅に超えることが懸念されます。炉の数は3炉の計画ですけれども、2炉に減らすことも難しいのでしょうか。
160 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) さんむ医療センターの建て替え工事の状況ですが、平成31年3月に基本計画を策定し、移転・新築による新病院の建設計画を進めてまいりました。
このため、建替整備を計画策定し、移転新築による新病院の建設計画を進めてまいりました。今般、建設工事の準備が整い、9月から、地盤改良等の開発工事を着工し、今月から新病院の建設工事に着手する運びとなりましたので、地域の皆様の事業に対する御理解・御協力に感謝を申し上げます。
このプラスチックごみの分別回収をどう進めていくのか、また廃プラ新法によって新ごみ処理施設建設計画、これは見直すべきではないかなどについて、以下質問をいたします。 まず最初に、今現在はプラスチック関係は容器と包装だけを、言ってみればリサイクルしています。容器包装リサイクル法に基づいて容器包装のリサイクル化を進めていると思うんですが、このリサイクル化の現状について、まずご説明いただきたいと思います。
③、亀崎地区において、廃棄物処理施設の建設計画について、地元から排水や土壌への影響により地域の自然環境が危ぶまれている状況と聞いている。市として、区及び住民に適切な情報提供や協力体制を構築しているか伺う。 16、生活の安全安心。 ①、消費生活センターへの問い合わせ状況を伺う。 ②、犯罪被害者支援についての現状と、条例制定を含め今後の取組について伺う。
近々、建設計画が出されようとしているかと思いますが、その具体的な内容について、以下質問をさせていただきます。 (1)市庁舎の建て替えについてのこれまでの進捗状況について、できるだけ詳しく、時系列で、その内容についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。小林修財政部長。
ごみ処理施設用地建設計画のための造成工事であり、施設の基本的な設計に基づき搬入路などの計画が決まってから、施工計画を基に地盤改良などのための土砂の搬入であるはずです。壇上で申し上げた民間の土地に不法に土砂が搬入された事例と同様に、建設機構と大谷総合都市計画事務所の思惑に沿った、市の土地に残土搬入ありきの契約ではなかったのかと率直に考えています。 2つとして、契約に至る経緯について。
次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。行革の進捗状況と今後の見通し、公用車の管理と効率的運用、民間活力の活用状況、職員定数の現況、公共施設再配置の検討状況、ふるさと納税の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
1、本市において、溶融メタルのストックヤードの建設計画はあるのか伺う。 1、本市と陳情提出者との間で、これまで取引はあったのか伺う。 1、本市における現在の溶融メタルの売却単価の根拠を伺う。 1、千葉市及び成田市における溶融メタル売却の形態及び入札状況と、契約後の状況について伺う。また、本市において、ストックヤードがなくても入札が可能となる契約手法は取れると考えるが、当局の見解を伺う。
ただ、1つ確認なのですけれども、吉岡地区での建設計画は残したまま広域化に向けての取組を始めるというふうに理解してよろしいわけですよね。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答えいたします。 議員おっしゃるとおり、吉岡地区の用地という可能性も残したまま様々な検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
あわせて、UR都市機構では建て替えに係る建設計画の検討がなされており、現時点で、令和5年に着工予定の第Ⅰ期工事におきましては、住宅形式など事業区域にお住まいの方々の意向調査結果も踏まえた設計を進めている状況であると伺っております。
現在、建設計画を進めております上武射田地区の施設につきましては、東金市、大網白里市、九十九里町を構成市町としており、現時点における総事業費は約181億5,400万円と示されており、変更はないものと伺っております。
初めに、合併特例債を活用した主な事業についてですが、合併特例債は、新市建設計画に位置づけられている事業を前提に、新市の一体性の速やかな確立を図るための公共施設の整備、新市の均衡ある発展・格差是正に資するために行う公共施設の整備、新市の建設を総合的かつ効果的に推進するために行う公共施設の統合整備のいずれかの目的のために実施する事業の財源として活用することができます。
当時の広報きみつを見ましても、旧君津町の漁業を営む方々が勇断をもって父祖伝来の漁場を八幡製鐵に提供する決心をされたこと、新しいまちの建設計画を規範とし、水と緑の豊かな田園工業都市の建設に邁進することなどが記されており、君津市の礎を築いてこられた先人たちの並々ならぬご覚悟があったことと存じます。
第4項目、次期ごみ処理施設建設計画の現状と課題。 ①、一般廃棄物処理基本計画への次期ごみ処理施設建設遅延による影響はどのようなものか。 ②、現クリーンセンターの稼働状況と老朽化の現状及び次期施設建設までの対策及び経費。 第5項目、次期ごみ処理施設用地への汚染土搬入問題。
窓口サービス推進室の窓口業務は、平成26年度から平成31年度までを計画期間とする第一次経営改革大綱において、スピード感のある市民サービスの向上を目指すべく、当時、建設計画が進められていた新庁舎、今のこの市庁舎でありますけども、その窓口の在り方を見直すことといたしました。
3点目として、清掃組合がある地元区との協議において、協定期間満了時となる令和10年3月までには、現在の施設を廃止して、ほかの場所に移転することになっていることなどから、新ごみ処理施設の建設計画に着手していると伺っております。
現在建設計画を進めております上武射田地区の施設につきましては、東金市、大網白里市、九十九里町を構成市町としており、総事業費は約181億5,400万円と示されております。その内訳は、施設本体整備費が154億4,000万円、アクセス道路整備費、地元対策費、環境影響評価対応経費などが13億1,400万円、その他現有施設の解体工事費について14億円を加えたものとなっております。
145: ◯関壽夫議員 いろいろな文献で調べると、合併特例債とはというものを調べると、合併した市町村が新しいまちづくりに必要な財源として、新市建設計画に基づき実施する事業のうち、特に必要とされる事業の財源として借り入れることができる地方債、借入金のことという定義になっているかと思います。
また、本事業における今後の鷺沼小学校の建設計画と学校の規模について伺う。 1、(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業の周辺住民への説明状況について伺う。 1、現在の鷺沼小学校の耐用年数を伺う。また、スクールバスはいつまで運行するのか。 1、鷺沼小学校の今後について伺う。また、保護者からは、そのまま残してほしいという声や、一時的な継続を求める意見もあるが、いかがか。