匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
住宅用の火災報知器は、建築法で新築であればもうつけなくちゃいけないという、ある程度まで安価でつけられるというのが現状なものですから進んでいるかと思います。しかしながら、イの一番の感震ブレーカーというのはなかなか進んでいないのかなと思います。
住宅用の火災報知器は、建築法で新築であればもうつけなくちゃいけないという、ある程度まで安価でつけられるというのが現状なものですから進んでいるかと思います。しかしながら、イの一番の感震ブレーカーというのはなかなか進んでいないのかなと思います。
それに加え、実勢価格というところで高騰している部分がございますので、そういったものも算定した上での積算をしたというところでございまして、それで今広瀬議員のほうから出ました空調機の関係とか、そういった部分ですけれども、そういったところも加味して電気設備工事以外にも建築工事ですとか機械設備工事、そういったところの金額のほうも上がっているというところで試算した結果というところで、前回より6億1,600万の
続いて、2点目、建設費抑制策についてですが、実施設計の内容については、さらなる費用削減の余地はなく、また設計内容を変更した場合、既に完了している建築確認申請などの再手続が必要となり、これに伴う費用の発生及び事業スケジュールへの影響を考慮し、現在の設計内容に基づき再入札を実施する予定です。
また、初めて当業務に携わる設計会社に対し、防音サッシ改修標準図を提供し、設計図作成の取り組みやすさにも配慮しているとともに、設計業務作業をする中で、設計会社より質問や相談等を受けた際、成田空港の建築担当が親身になって丁寧なアドバイスをするなど、個別フォローの充実化を図っているとのことです。
そうでないと、私はとても内部調査、ああそうですかという話にはならないと思いますので、やっぱり基本中の基本ですので、このところはきちっと何でそういう契約を結んでしまったのかも含めて、それからそういう本来であれば、その契約課ときちっと会って、先ほど言ったとおり、建築業法ですとか、そのほかの法律に基づいた形での契約をきちっと結ぶような形をつくるというところなのですけれども、今いった私の部分いわゆるきちんと
①、4メーターの幅員がなければ建築物は建たないとのことですが、2間道路でも市道があると伺いましたけれども、新築住居は建てられないかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
イ、都市計画法の違反事実の有無、確認されている建築物や電柱は都市計画法に違反していませんか。ウ、現地調査と行政指導、農業委員会において現地調査は行ったのでしょうか。実態を把握したならば、各関係機関はどのような行政指導を行いましたか。また、現地は現在改善されているでしょうか、お聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。
────────────────────────────────────────── ◎議案第38号の質疑 5: ◯川上清議長 日程第5、議案第38号、契約の変更について(南房総市立千倉中学校校舎改修工事(建築工事))を議題といたします。 これより質疑に入ります。 通告がありますので、発言を許します。 吉田年和君。 6: ◯吉田年和議員 3番、吉田年和です。3つ質問があります。
育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第36号 契約の締結について(南房総市丸山分庁舎及び丸山公民館大規模改修工事(電気設 備工事)) 日程第4 議案第37号 契約の締結について(南房総市丸山分庁舎及び丸山公民館大規模改修工事(機械設 備工事)) 日程第5 議案第38号 契約の変更について(南房総市立千倉中学校校舎改修工事(建築工事
要するに建築法というか、道路の境界、また建築限界の中で、山林だけの話じゃなくて、市街地の中でもいろいろあると思うんですけども、大きな樹木になってしまったら、なかなか処理できないと思うんです。 そこでお伺いしたいのは、令和3年と令和4年で、それぞれ令和3年では1件、令和4年度現在で15件については未対応になっていると。その未対応の方々からの返事というのはあったんでしょうか。
しかし、それら駐車場に増築校舎を分けて建築を行ったとしても、必要な教室数の確保は難しいと判断をしております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。 設計まで短い期間ですが、保護者との意見交換会にて意見がまとまらない場合、教室数不足の対応に影響はないでしょうか。対応策があれば伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。
また、軽微な修繕案件につきましては、年度当初に各小・中学校へ校舎等の建築経過年数を踏まえて配当する日常修繕の配当予算の範囲内で、各学校の判断により対応しております。
過去の議会で新政の会派代表質問や個人質問等でも取り上げましたけれども、この建築計画に相談されているところは入っているけれども、そうでないところは入っていないということで、もし足りなくなったときを想定しまして、前にも申し上げましたように、東京電機大学に申入れをして、電機大学のブランドを借りてブランドの活用を考えたほうがよいのではないかというふうに思いますけれども、これ過去に聞いていますけれども、再度ここでお
また、今後の使用年数につきましては、鉄筋コンクリート造の予防保全型施設に係る日本建築学会の考え方を参考とし、目標使用年数を80年としております。このため、昭和62年竣工の本施設につきましては、供用開始後の目標使用年数は約43年となります。今後は、計画的な改修や工夫を凝らしながら長く使用していけるよう努めてまいります。
ちょっと青堀小のほうに戻りますと、青堀小よりも建築年数が古くて、かつ大規模改造も行っていない校舎としましては、飯野小と佐貫小が記載されているかと思います。佐貫小については、先ほど統合も考えていくことを検討していくというお話であったわけですが、飯野小については年齢別人口データなどの推移を見ても、しばらくは統合基準になる可能性はないと思います。
こういった状態では、そもそも学校建築に関する専門家ではない委員の皆さん方の議論は、やっぱりなかなか深まらないと思っております。
本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、建築基準法の一部が改正されたことから、印西市手数料条例の一部を改正するものでございます。 以上が議案第1号から議案第3号までについての提案理由及び概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) これで3議案一括しての説明が終わりました。
次に、2点目の改修工事の遅れについての1番目、工事を請け負っている業者はどこかについてですが、分離発注をしており、建築工事は株式会社東海建設、電気工事は幸洋電設株式会社、機械設備工事は有限会社青木酸素商店、また工事監理業務は株式会社榎本建築設計事務所が受注しております。
本案は、建築基準法及び長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うため提案するものであります。 議案第4号 四街道市下水道条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、下水道使用料を改定するため、その他所要の規定の整備を行うため、提案するものであります。