白井市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会(第7号) 本文 開催日: 2019-09-27
審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、1つ、既存の1つの建築物について、2つ以上の工事に分けて工事を行う場合云々とあるんですけれども、わかりやすい説明をお願いします。
審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、1つ、既存の1つの建築物について、2つ以上の工事に分けて工事を行う場合云々とあるんですけれども、わかりやすい説明をお願いします。
今回は設計に対しての金額変更ですが、建築する際の金額も膨らむと予想されます。試算額も提示しない状況では、今後もたびたび予算増額の可能性があり得ます。こんなずさんで拙速な議案には到底賛成できません。 次は、生活保護システム整備事業184万8,000円です。生活保護利用者の子供の大学等進学時に給付金が支給される制度が始まり、給付金の支援制度対象者とマイナンバーをひもづけるためのシステム改修費です。
本案は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正に伴い、茂原市で受け 付けを行う建築物のエネルギー消費性能向上計画の認定申請手数料の徴収方法等を明記した条 例に改正するものであり、採決の結果、議案第5号は、全会一致で可決することと決定しまし た。 て」申し上げます。
手数料条例ですが、 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、こういう範疇の中での手数料の改正ですが、 この法律はどういうような内容なのか、説明していただきたいと思います。 ○議長(ますだよしお君) 当局の答弁を求めます。都市建設部次長 秋山 忠君。
今年度中に事業手法を決めたい意向はわ かりましたが、今おっしゃいましたサウンディングで、従来方法とPFI方式による総建築費 に違いがあるのか、お伺いいたします。 ○副議長(前田正志君) 企画財政部長 麻生新太郎君。 ○企画財政部長(麻生新太郎君) サウンディング調査において、総建設費に関しましては、 従来方式とPFI方式に大きな差は生じないという意見をいただいております。
津々木 哲 也 市民活動支援課長 岡 田 光 一 産業振興課長 川 村 俊 男 社会福祉課長 風 間 信 也 高齢者福祉課長 伊 藤 常 夫 子育て支援課長 山 口 等 都市計画課長 東 山 智 建築宅地課長
そういうことをやることによって、今主管課が建築宅地課でやっていますが、まずは各職員が、先ほど議員がおっしゃったようなケースを、例えば、現地に行って、この家は危ないなとかということがあれば、まずどこに連絡していいかということから始めなきゃいけないのかなとは思っていますので、そういったことが積み重なっていって、いい方向に持っていければと思っているところでございます。
今後の対応としましては、被災した方の罹災証明の発行などを行うため、本日から建築宅地課、公共施設マネジメント課の建築士、課税課、危機管理課で家屋の被害報告のあった方の御自宅に伺っています。その際は、見舞金、廃棄物処理などについての説明を行ってまいります。
固定資産税の歳入増につながる住宅施策の具体策でございますが、住宅を新たに取得して親世帯と子世帯の近居や同居を促進する近居・同居住替支援事業や、市街化調整区域の既存集落維持を目的とした自己居住用住宅の建築を可能とする開発制度の規制緩和を行っております。また、現在中古住宅を購入して建てかえて居住する方に対する住宅解体の支援についても検討を進めております。
次に、議案第5号「茂原市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」は、建築物の エネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正をするものでございま す。
何度か答弁しておりますけれども、現在建築を予定している図書館建築用地で進めていきたいというふうに思います。 以上です。 ○副議長(爲田浩) 萩原議員。 ◆20番(萩原陽子) 建設場所として提案したいのは、市営住宅、県営住宅の跡地です。芝を張る予算がつきましたが、公園用地の中に図書館は建てられます。どんな公園にする計画ですか。 ○副議長(爲田浩) 都市部長。
自治人権推進課長上野直哉 社会福祉課長 大谷誠一 高齢者福祉課長 小林知明 子育て支援課長 田中綾子 児童青少年課長 島村美惠子 健康増進課長 細井 薫 生涯スポーツ課長櫻井裕樹 農政課長 岩井一徳 産業振興課長 鈴木研悟 生活環境課長 菅沼健司 道路維持課長 佐々木恭介 都市計画課長 菅澤雄一郎 建築指導課長
広報課長 上野裕子 行政管理課長 小川晃司 自治人権推進課長上野直哉 社会福祉課長 大谷誠一 高齢者福祉課長 小林知明 子育て支援課長 田中綾子 児童青少年課長 島村美惠子 産業振興課長 鈴木研悟 生活環境課長 菅沼健司 道路維持課長 佐々木恭介 都市計画課長 菅澤雄一郎 公園緑地課長 鴨志田 聡 建築指導課長
議案第6号 白井市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、建築基準法及び建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正に伴い、新たに手数料を徴収するため条例の一部を改正するものです。
まず、2回目の指名競争入札に当たっての指名といたしましては、選定の条件といたしまして、千葉県内に本店を有し、格付建築一式工事Aランクかつ特定建設業許可のある者を選定しております。なお、1級技術職員が20名以上在籍している、あるいは、本市での施工実績がある者、また、印旛地区に本店を有する者、この3つのいずれかの条件を加えて満たしている者の中から24者を選定しております。
要するに根幹にかかわる税制度が変わったものはしょうがないと思うんですけど、この中に書かれているものが、今回こういう特定の建築物ができたときに、もし特例をつくるというとちょっと違うのかなと思ったんで聞かせていただきました。 あともう1点いいですか。 ○議長(平野明彦君) 続けてどうぞ。
鴨川市公共工事に要する経費の前払及び部分払取扱要領第2条の規定に基づきまして、土木建築に関する工事の場合は請負代金額の4割以内を契約相手方との協議の上、支払うこととなってはいます。新病院建設事業におきましても、この請負代金額の4割以内を前払金として支払うこととしております。
条件につきましては、地域要件といたしまして、県内に本店、支店、営業所を有する者ということで、格付Aランクで、実績要件といたしまして、過去10カ年度に国または地方公共団体等が発注した延床面積500平米以上で請負金額5,000万円以上の建築一式工事を元請として施工した実績のある者、また、技師等の配置として、一級建築士または一級建築施工管理技士の資格を有する技術者を配置できる者というところで入札を実施しております
議案第5号 佐倉市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、建築基準法の改正に伴い、新たに追加された事務について手数料を新設するとともに、所要の整備などを行うものです。 採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
ここで、この要望の最初のほうでは、元請施工業者を統括する統括安全責任者として、建築工事の現場代理人が指名されていた。あるいは労災の有無、技能者の新規入場や健康診断等のチェック状況など、安全衛生の確保状況を確認したとあるわけですけど、これはこの監査において問題ないことを確認したということで……今の部分について問題ないことを確認したということでよろしいのかどうか。