佐倉市議会 2020-09-07 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会-09月07日-01号
なお、令和元年度の企画政策部の主要事業でございますが、広報等発行事業やシティプロモーション事業、水源確保事業のほか、昨年度は総合計画推進事業として、2031年度までを計画期間とする第5次佐倉市総合計画を策定いたしました。 以上、企画政策部の決算概要を申し上げました。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
なお、令和元年度の企画政策部の主要事業でございますが、広報等発行事業やシティプロモーション事業、水源確保事業のほか、昨年度は総合計画推進事業として、2031年度までを計画期間とする第5次佐倉市総合計画を策定いたしました。 以上、企画政策部の決算概要を申し上げました。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
なお、平成30年度の企画政策部の主要事業でございますが、広報等発行事業やシティプロモーション事業、水源確保事業のほか、昨年度は(仮称)佐倉市職住接近イノベーション型テレワーク・シェアオフィスプレイス整備事業として、シェアオフィスとコワーキングスペースを併設する佐倉市スマートオフィスプレイスを整備いたしました。 以上、企画政策部の決算概要を申し上げました。ご審査のほどよろしくお願いいたします。
主な事業といたしましては、125ページの3、広報等発行事業は毎月1日と15日に発行されます「こうほう佐倉」の印刷、配布に係る経費でございます。 次に、126ページの4、映像等広報制作事業は広報番組を毎週1本制作して放送するものでございます。主な経費は、番組の制作及び放送委託料でございます。 127ページになります。
なお、平成29年度の企画政策部の主要事業でございますが、秘書一般事務費や広報等発行事業、水源確保事業のほか、昨年度はシティプロモーション事業として佐倉市シティプロモーション戦略の策定や観光総合パンフレットの制作を実施したほか、東京方面をターゲットとして雑誌などによる宣伝広告、市のPRイベントを実施いたしました。 以上、企画政策部の決算概要を申し上げました。
この中で87ページの3、広報等発行事業の主な内容は広報紙「こうほう佐倉」の発行に関するもので、毎月1日号を4色印刷、毎月15日号を2色印刷で、毎回6万330部を発行することに要した経費でございます。 また、88ページの4、映像等広報制作事業の主な内容は広報番組の制作でございます。広報番組は毎週1番組、30分なりますが、1番組を制作し、1日2回放送した経費でございます。
委託事業として受託することにより、サークル活動の硬直化や、任意団体のメリットでもある自由な活動が制限されるのではないかという懸念、委託先の変更があった場合には事業量が大きく変化するなどの影響が生じるのではないか、それによってボランティア精神で長く続いていた声の広報活動自体が継続できなくなってしまうのではないかといった声があり、委託料ではなく、他の障害者団体の活動補助金とは区別した公益性の高い声の広報等発行事業補助金
平成29年度の主な事業としましては、ピンク色の追加資料の3にございます企画政策部の主要事業のところにございます、市長、副市長の秘書事務等の経費である秘書一般事務費、「こうほう佐倉」の発行などの経費である広報等発行事業、佐倉市の魅力を市内外へ発信して、交流人口、定住人口の増加を図るシティプロモーション事業、市民に安心な水を安定的に供給するための水源確保事業などでございます。
◎社会福祉課副主幹(櫻井裕樹) 佐倉市からの受託事業としましては、先ほど言ったように敬老事業、福祉カー貸付事業管理運営委託、声の広報等発行事業、障害について学ぶ市民講座業務、生活困窮者自立支援事業、成年後見支援センター事業の事業を行っております。 ○委員長(押尾豊幸) 平野委員。 ◆委員(平野裕子) 社会福祉協議会というのは、職員さん何人いらっしゃるというのをちょっと聞いてもよろしいですか。
この中で、3、広報等発行事業の主な内容は、広報紙「こうほう佐倉」の発行に関するもので、毎月1日号を4色印刷、毎月15日号を2色印刷で、毎回約6万1,000部を発行することに要した経費でございます。 また、次の4、映像等広報制作事業の主な内容は、広報番組の制作でございます。広報番組は、毎週1番組を制作し、週に14回放送した経費でございます。
この中で主な事業といたしましては、120ページの3、広報等発行事業は、毎月1日と15日に発行されます「こうほう佐倉」の印刷や配布に係る経費でございます。 次の4、映像等広報制作事業は、ケーブルテレビを活用して広報番組を毎週1本制作して、毎日2回放送するものでございます。
この中で、3の広報等発行事業の主な内容は、広報紙「こうほう佐倉」の発行に関するもので、毎月1日号を4色印刷、毎月15日号を2色印刷で、毎回約6万1,200部を発行することに要した経費でございます。 また、次のページの88ページの4、映像等広報制作事業の主な内容は、テレビ広報番組の制作でございます。テレビ広報番組は、毎週1番組を制作し、週14回放送した経費でございます。
また、声の広報等発行事業を野田市社会福祉協議会に委託し、市報の録音カセットテープを作成し、視覚障がいのある希望者に送付するサービスを行っており、平成26年度は24人の方が利用されております。
主な内容は、広報等発行事業、庁舎維持管理事業、出張所、コミュニティセンターの管理運営事業、防災施設整備事業、自治会等活動推進事業などであります。 民生費は159億8,594万9,000円であり、全体の約37.8%を占めております。主な内容は、障害者介護給付事業、後期高齢者医療費、児童手当支給事業、生活保護費等給付事業、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計への繰り出し経費などであります。
総務費は、58億3,560万8,000円であり、主な内容は文書管理事業、広報等発行事業、庁舎維持管理事業、防災施設整備事業、自治会等活動推進事業、住民情報システム再構築事業などでございます。 教育費は、52億5,174万7,000円であり、主な内容は小中学校運営事業、学校施設改築・改造事業、文化財施設・公民館・図書館の管理運営事業、学校給食管理運営事業などでございます。
市民ボランティアの朗読グループ「こおろぎの会」の皆様の協力をいただきまして、こうほう佐倉の音声での録音を行っておりますが、これは市が声の広報等発行事業の一環として、社会福祉協議会へ委託している事業でございまして、テープ郵送費、録音機器修理などは市で負担しております。
こちらの方につきましては、声の広報等発行事業として、文字による情報入手が困難な視覚障害者が、地域生活をする上で必要度の高い情報を定期的に障害者に提供するため、月2回発行の広報いんざいの音訳版、声の広報を発行しております。録音製作は総合福祉センターの録音室を利用し、カセットテープに録音、ダビングして、利用者に個別配布しております。
当該地域生活支援事業の一つに、障害者の社会参加を促進することを目的とした施策といたしまして、文字による情報入手が困難な障害者のために音訳等を行い、障害者等が地域生活をする上で必要な情報をわかりやすい方法により定期的に入手できる点字、声の広報等発行事業が提示されており、これはまさしく現在の「あしぶえの会」の活動内容と合致したものであると言えます。