我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
とりわけ16日にやったような、ああいった学習会等も併せて検討いただければと思うわけですが、これも実は次のテーマと重なるんですけれども、やっぱり我孫子はどういう方向に持っていくのかなというのが分かるように、例えば広報も含めて、なるべく早く伝えていただきたいんですけれども、実際に広報等に出るのはやっぱり3月ぎりぎりですか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。
とりわけ16日にやったような、ああいった学習会等も併せて検討いただければと思うわけですが、これも実は次のテーマと重なるんですけれども、やっぱり我孫子はどういう方向に持っていくのかなというのが分かるように、例えば広報も含めて、なるべく早く伝えていただきたいんですけれども、実際に広報等に出るのはやっぱり3月ぎりぎりですか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。
200: ◯市民生活部長 防災マップやウェブ版の防災マップ等の導入も予定しておりますので、そちらに加えまして広報等も活用しながら、周知をしてまいりたいと思います。
例年は休止している期間となりますので、皆様に御利用いただけるよう広報等で周知をしてまいります。 次は、観光情報の発信についてです。 JR東日本の主要駅に配架する、我孫子市内のおすすめスポットやイベントなどを掲載した小冊子「小さな旅」の作成を進めています。また、公共施設やイベント等で配布する観光パンフレットも併せて作成いたします。
◆秋葉好美議員 広報等でも本当に詳しく掲載をしてくださっております。有効性、安全性、そういったところは大事にし、また情報提供も非常に大事になってくると思います。大網病院または16か所の医療機関でもやってくださっているということなので、引き続きよろしくお願いをしたいと思います。かなりの感染者がここへ来て増えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
ホームページの広報等の周知のほかということでございますけれども、現在、小・中学校から要請を受けて、防災担当職員が講師を務める生徒児童、保護者を対象とした防災講話、この中で、国や県で作成されておりますパンフレットなどを活用して、耐震ブレーカーの設置や家具の固定について説明していくことも設置促進につながる有効な取組ではないかというふうに考えております。
25 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) PCR検査につきましては、県の無料化に伴う事業につきまして、広報等で周知しているところでございます。
市民協働投稿サービスにつきましては、システムを提供するMy City Reportコンソーシアムに対し、7月1日付で入会申込みを行い、10月1日を稼働開始日として、関係課との調整や広報等の準備を進めているところでございます。 (3)についてお答えをいたします。職員のタブレット活用につきましては、係長以上の職員に対してタブレット260台を6月下旬に配付し、庁内研修を実施したところでございます。
今後も、再受講を含めた受講機会拡大を図るため、ホームページやフェイスブック、広報等を活用し、ウェブ講習の普及に努めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。 二、三年に1回、再講習の御案内をされているですとか、ウェブ講習の御案内もされていたり、非常にありがとうございます。
そうすると、そこのケアマネに当然相談すべきだろうという先入観があると思うので、そこのところは広報等でちゃんと説明をしていただきたいと思いますが、いかがでしょう。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
ただ、正直、周知徹底するためには、1回載せて終わりではなくて、引き続き広報等を活用していただきたいなというふうには思っております。
山武市でも掲載することにより、市民の意識が変わり、環境の美化、きれいな海を守ることにつながると思いますが、山武市でもホームページや広報等に掲載することは可能でしょうか、伺います。
また、市の広報等で知らせる考えはありませんか。 65: ◯商工観光部長 小学校休業等対応助成金・支援金の周知についてでございますけれども、この制度につきましては、千葉県労働局が窓口となっております。市といたしましても、保護者各位への個別周知はしておりませんけれども、本制度に係るコールセンターの役割等、問合せ先等、市のホームページに掲載して周知をしております。
148: ◯総務部長 小規模開催や出前講座等の融合は可能かという御質問ですが、市政懇談会については、不特定多数の方が参加し、密状態となるため、開催が困難となっておりますが、出前講座であれば、現在でも少人数で感染対策を講じた上で実施しておりますので、今後は厚生労働省から示されている指針を踏まえた上で、出前講座を活用していただけるよう、広報等で周知していきたいと考えております。
今後も広報等をしながら頑張っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井志郎君) 15番、平野明彦君。 ◆15番(平野明彦君) せっかくいいことをやっているので、この辺の取組を進めていかないと今度は、同じ、自治体間の競争になりますので、これをやっていったほうがコストは安くなるということですので、その辺の取組ももう一歩踏み込んで考えていただきたいと思っています。 以上です。
このため、現在の事前予約制を今後も継続し、広報等でも周知に努めていきます。 課題の3点目は、マイナンバーカードの利活用に関する普及啓発の充実です。本年1月からコンビニ交付が開始され、また、保険証としての利用も始まるなど、より一層、マイナンバーカードの利活用の範囲が広がっていることから、皆様の生活の利便性向上のため、情報提供の充実に努めてまいります。 イについてお答えします。
各学校運営協議会の発信する広報等で目標や協働について共有していきます。また、学校運営協議会委員を対象とした研修を教育委員会主催で夏に実施する予定です。このときに委員同士の情報交換の場を設けたいと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 久野晋作議員。 〔久野晋作君登壇〕 ◆(久野晋作君) 御丁寧な答弁ありがとうました。
このことにつきましては、速やかに3月1日号の広報やホームページでお知らせをさせていただいたところでありますが、改めて3月15日号の広報等でも周知させていただき、遺漏のないよう取り組んでまいります。このことから、今回の通知を踏まえ、国の給付と本市独自の給付により、私どもが想定する各御家庭のお子さんが支給の対象となったものと考えております。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 真船和子議員。
このほか、先ほど市長答弁にもありましたように、広報等を使って、適宜、そして随時、説明を広くしているところであります。ですので、市民のほうにどの程度行き渡っているかという点につきましては、私どものほうでは、先ほどありましたように様々なツールを使って、きちんと周知は図っているというふうに認識しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 央重則議員。
なお、農作物の被害額は、令和元年度は約980万円でしたが、実施隊の活動や広報等による周知から有害鳥獣に対する意識が高まったことや、集中的な捕獲、電気柵による防除等の対策により、令和2年度は約250万円、令和3年度は令和4年1月末現在で約120万円と被害額は年々減少しており、成果に結びついております。
◎企画課長(阿部淳一郎君) こちらの富津市みらい構想のほうが完成いたしましたら、こちら広報等でも出しますけども、市民の皆様には回覧等で配布したりとか、あと各施設に置いたり、学校等にも置いて、見ていただくような形を考えております。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇議員。