我孫子市議会 2024-03-01 03月01日-04号
ですけれども、例えば局所的なそういった災害があった場合に、道路課や治水課が現場を見に行って、広報室なり、市民安全課のほうに情報のほうをいただいて、無線は難しいですけれども、例えばLINEですとか、Xですとか、そういったやり取りというのはできるかと思います。 ○議長(早川真君) 芝田真代議員。 〔芝田真代君登壇〕 ◆(芝田真代君) 御答弁いただきましてありがとうございます。
ですけれども、例えば局所的なそういった災害があった場合に、道路課や治水課が現場を見に行って、広報室なり、市民安全課のほうに情報のほうをいただいて、無線は難しいですけれども、例えばLINEですとか、Xですとか、そういったやり取りというのはできるかと思います。 ○議長(早川真君) 芝田真代議員。 〔芝田真代君登壇〕 ◆(芝田真代君) 御答弁いただきましてありがとうございます。
やはり、広報室ということで、一つの所管の担当にしていましたので、やはりこれはコーナーとしてほかの課にもわたるコーナーと考えていますので、全庁的に更新を見直す必要があります。一つの課で所管するという方式がちょっとまずかったかなと思っていますので、今後については関係する所管内で随時更新に向けてまいります。
もう広報やホームページでのお知らせについては、広報室とも打合せをしながら、どこをどういうふうにまずお知らせしようかと。あれもこれもいっぱい知らせてしまうと、逆に見てもらえなくなるという状況を踏まえながら、少しずつピンポイントでしているというふうに理解していただければと思います。 ○議長(西垣一郎君) 久野晋作議員。 〔久野晋作君登壇〕 ◆(久野晋作君) ありがとうございます。
これは、内閣府政府広報室が公表した家族の法制に関する世論調査の概要版です。議員の皆さんのタブレットに送信されたものです。その16ページからが選択的夫婦別姓に関する世論調査の結果となっています。 この習志野市議会では、平成22年6月に選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書が14名の議員から提出され、賛成多数で可決されています。その後、11年がたち、国民世論は変化しています。
これは、内閣府政府広報室が公表した家族の法制に関する世論調査の概要版です。議員の皆さんのタブレットに送信されたものです。その16ページからが選択的夫婦別姓に関する世論調査の結果となっています。 この習志野市議会では、平成22年6月に選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書が14名の議員から提出され、賛成多数で可決されています。その後、11年がたち、国民世論は変化しています。
平成24年8月に内閣府大臣官房政府広報室が実施した消防に関する特別世論調査の設問に、市町村の消防機関としては、常勤の職員による消防署によるほか、住民有志による消防団があり、災害の発生時に活動しています。あなたはこの消防団というものを知っていますかというものがありました。知っていると回答した人は91.1%。しかし、本来の役割を知っている人は数少ないのではないかなと、そのように感じています。
ですから、特に現在は熱中症の予防情報であるとか、これから迎えるであろうインフルエンザの流行時に備えた予防情報をホームページで分かりやすく出していくということも必要ですし、また情報発信については広報室のほうが担当しておりますが、全ての課、全ての職員一人一人が情報発信に対する意識を高めていくというのも必要だと思いますので、そういった職員の啓発にも努めてまいりたいと思います。
陸上自衛隊第1空挺団から事案発生の連絡を受けた後、速やかに被害状況等の把握に努め、人的及び物的被害がなかったことの確認をするとともに、同日中に、陸上自衛隊習志野駐屯地広報室より場外降着についての報道発表資料を受領し、同資料を習志野市議会宛てに情報提供しております。
陸上自衛隊第1空挺団から事案発生の連絡を受けた後、速やかに被害状況等の把握に努め、人的及び物的被害がなかったことの確認をするとともに、同日中に、陸上自衛隊習志野駐屯地広報室より場外降着についての報道発表資料を受領し、同資料を習志野市議会宛てに情報提供しております。
昭和57年に東北大学法学部を卒業後、同年4月、岩手県庁に入庁され、秘書広報室調査官、環境生活部長などの要職を経た後、平成29年3月に岩手県庁をご退職され、同年4月から関東学院大学法学部教授としてご活躍をされております。 議案第30号は、固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。
◎説明員(廣瀬英男君) 防災時の広報の体制ですが、広報室担当2名で当たっております。ツイッターのほかにホームページ、フェイスブック、記者クラブへの報道提供、そのほか千葉テレビのデータ放送、また、議員の皆様への情報提供を同時に行っているところでございます。
既にちば文化資産111件が選定されておりますけれども、その中に選定されていましたり、内閣府政府広報室の海外向け広報誌「HIGHLIGHTING Japan」という雑誌があるんですけども、もちろんこれ、英語で全部書かれている記事でございますが、そちらにも掲載されているっていうことでございます。
できたら市長広報室をつくってやるのがいいんだろうと思 いますが、なかなかそうはいかないと思いますので、その辺の市長広報室と同じような係で対 応してもらえれば、係長は市長との責任ある立場の話ができるというふうな、係長でも上級の 係長、上級って変な意味ではないです。
当然、その中には、我孫子市の子育て施策を市外に発信する上でも魅力発信室をつくって、ここを中心に市外の方々にはPRをさせていただき、市内で子育て中の方々には広報室を中心にしながら市民向けに情報提供をしている。当然、保育園、あるいは学童保育室、いろんなところからでも情報提供させていただいているという状況になっています。
派遣の成果ですけれども、初めに、内閣官房につきましては、内閣広報室でのSNSに関する業務で培った経験を生かし、本市公式ツイッターに画像や動画を効果的に活用しており、フォロワー数が年々増加していることや、平成30年6月新たに市長のインスタグラムを開設するなど、本市の情報発信力の向上につながっております。
このようなことにつきまして、内閣府大臣官房政府広報室では、救急車の適正な利用について、「救急車は、けがや急病などで緊急に病院に搬送しなければならない傷病者のためのものです。緊急ではないのに救急車を要請すると、本当に救急車を必要とする事故が発生した時、遠くの救急車が出動することになり、到着が遅れることで、救える命が救えなくなる恐れがあります。緊急性のない状態で救急車を呼んでいませんか?
このようなことにつきまして、内閣府大臣官房政府広報室では、救急車の適正な利用について、「救急車は、けがや急病などで緊急に病院に搬送しなければならない傷病者のためのものです。緊急ではないのに救急車を要請すると、本当に救急車を必要とする事故が発生した時、遠くの救急車が出動することになり、到着が遅れることで、救える命が救えなくなる恐れがあります。緊急性のない状態で救急車を呼んでいませんか?
ところで、がん検診を受診していないことについては、さまざまな理由が考えられると いうことでございましたが、内閣府大臣官房政府広報室が2017年1月に発表したがん対策に関 する世論調査によれば、がん検診を受けない理由として、時間がない、健康に自信があるから、 必要ならばいつでも受診できるから、などの理由が挙げられております。
その結果をもって、平成28年5月18日に本市、八千代市、船橋市、千葉市が陸上自衛隊習志野駐屯地第1空挺団広報室に対しまして、航空機騒音の低減等の要請を行ったところでございます。 また、今年度につきましても、平成29年2月16日に大型ヘリコプター、それから2月22日に輸送機を対象に、それぞれ騒音調査を実施しておりまして、その結果を4市で取りまとめているところでございます。
その結果をもって、平成28年5月18日に本市、八千代市、船橋市、千葉市が陸上自衛隊習志野駐屯地第1空挺団広報室に対しまして、航空機騒音の低減等の要請を行ったところでございます。 また、今年度につきましても、平成29年2月16日に大型ヘリコプター、それから2月22日に輸送機を対象に、それぞれ騒音調査を実施しておりまして、その結果を4市で取りまとめているところでございます。