25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八千代市議会 2020-09-04 09月04日-04号

検討の結果、平成30年4月に、本庁舎旧館及び新館建て替えるとともに、同じく耐震性能が不足している上下水道局庁舎と、分散して配置されているため利便性課題がある教育委員会庁舎機能を、本庁舎敷地に集約する方針を決定いたしました。 新型コロナウイルス感染症の収束が見えてくるまでの間は計画を延期することといたしましたが、現時点において方針の変更はございません。 ○木下映実議長 植田進議員

八千代市議会 2020-02-28 02月28日-04号

検討の結果、防災拠点として業務継続性確保する必要があること、改修では狭隘化などによる利便性の低下などの課題への抜本的な対策が困難であること、市庁舎建て替えに民間ノウハウ等を活用した事業手法を適用することにより、事業費削減可能性があることの3点の理由から、平成30年4月に、本庁舎旧館及び新館建て替えるとともに、同じく耐震性能が不足している上下水道局庁舎と、分散して配置されているため利便性課題

八千代市議会 2019-09-02 09月02日-02号

田口定夫総務部長 平成24年度に作成した市庁舎耐震基本計画につきましては、大地震動後、構造体の大きな補修をすることなく建築物を使用できることを目標とし、人命の安全確保に加えて、機能確保が図られていることを目指し、国土交通省が発行する官庁施設総合耐震計画基準及び同解説に規定する耐震安全性の分類におきまして、構造体Ⅱ類に相当する目標Is値0.75と設定し、本庁舎旧館及び新館耐震補強に係る基本計画

八千代市議会 2019-06-12 06月12日-04号

次に、解体工事につきましても、建設会社等から徴取した見積もりなどをもとに、1平方メートル当たり4万円と設定し、本庁舎旧館及び新館延べ面積が1万724平方メートルで、約4億2,900万円と積算しております。 次に、設計業務工事監理に係る費用につきましては、国土交通省が示す建築物設計工事監理等業務報酬基準もとに設定し、合計で約3億2,500万円と積算しております。 

八千代市議会 2019-03-20 03月20日-05号

歳出では、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費において、財産管理事業で、旧農業研修センター不動産鑑定評価手数料及び用地測量業務委託料並びに解体工事請負費追加による増額庁舎管理事業で、本庁舎旧館新館暫定補強工事監理業務委託料及び工事請負費追加による増額。第7目企画費においては、企画政策調整事業で、都市機能分析調査業務及びふるさと納税寄附金返礼品に係る委託料減額

八千代市議会 2019-02-26 02月26日-03号

川嶋武宣財務部長登壇) ◎川嶋武宣財務部長 暫定補強工事実施設計につきましては、本庁舎旧館新館建てかえることとしており、新庁舎完成平成36年4月を予定していることから、新庁舎完成まで耐震性の低い現庁舎業務を行うこととなり、その間、市民職員等の安全を確保する対策を講じる必要があると考え、暫定的な補強工事実施に向け、実施設計業務を10月より進めてまいりました。 

八千代市議会 2019-02-25 02月25日-02号

この中で、平成30年度補正対応することとした事業といたしましては、庁舎旧館新館暫定補強工事土地開発基金の買い戻し、都市計画道路3・4・1号線西八千代区間の用地取得に係る経費などがございます。 ○林隆文議長 正田富美恵議員。 ◆正田富美恵議員 優先順位で厳しい選択があったのはいたし方ないと思いますが、市民の立場に立った選択が必要だと思います。 

八千代市議会 2019-02-05 02月19日-01号

補正理由といたしましては、収入見込み及び事業費確定等に伴う調整のほか、本庁舎旧館新館暫定補強工事に係る経費、旧農業研修センター用地売却に向けた経費被災農業者向け経営体育成支援事業補助金等追加するため、所要額補正を行うものでございます。 まず、歳入予算の主な内容につきましては、第1款市税では、市民税個人及び法人現年課税分固定資産税年課税分等で5億1,935万9,000円の増額。 

八千代市議会 2018-09-05 09月05日-04号

平成28年度末から、この方針を受け市庁舎整備手法等検討調査業務を委託し、また市庁舎整備手法等専門会議からの御意見をいただきながら、市庁舎整備手法等について全面的な建てかえと本庁舎旧館及び新館耐震補強工事とあわせて設備規模改修実施することについて比較検討を進め、4案の庁舎整備計画案を整理いたしました。

八千代市議会 2018-09-03 09月03日-02号

平成28年度末から、この方針を受け、市庁舎整備手法等検討調査業務を委託し、また市庁舎整備手法等専門会議からの御意見をいただきながら、市庁舎整備手法等について、全面的な建てかえと、本庁舎旧館及び新館耐震補強工事とあわせて設備規模改修実施することについて比較検討を進め、4案の庁舎整備計画案を整理いたしました。 

八千代市議会 2018-08-16 08月28日-01号

次に、歳出予算の主な内容につきましては、第2款総務費では、財産管理事業で、旧農業研修センター用地売却に向けた経費及び旧学校給食センター高津調理場解体工事実施設計業務委託料庁舎管理事業で、本庁舎旧館新館暫定補強工事実施設計業務委託料農業費国庫補助金返還金及び農業費県補助金返還金で、旧農業研修センター解体に伴う補助金返還金追加営繕事務事業で、契約締結に伴う特定建築物定期点検業務委託料減額等

八千代市議会 2018-06-13 06月13日-04号

4案の庁舎整備計画案について、各案の概算事業費や現庁舎が抱える課題への対応方法等比較し、整備方針検討を行った結果、「防災拠点としての業務継続性確保の点」、「狭あい化等様々な課題に対する抜本的な対応に関する点」、「民間資金ノウハウ等を活用した事業手法を導入することにより事業費削減が見込まれる点」、以上の3点の理由から、市では本庁舎旧館及び新館建てかえを前提とした整備計画案3及び案4に絞り、今後庁舎整備

八千代市議会 2018-06-12 06月12日-03号

つの庁舎整備計画案につきまして、4月9日に開催されました平成30年度第1回八千代市庁舎整備検討委員会において、各案の概算事業費や現庁舎が抱える課題への対応方法等比較し、整備方針検討を行った結果、「防災拠点としての業務継続性確保の点」、「狭あい化等様々な課題に対する抜本的な対応に関する点」、「民間資金ノウハウを活用した事業手法を導入することにより事業費削減が見込まれる点」の3点の理由から、本庁舎旧館

八千代市議会 2017-12-22 12月22日-06号

一方で、この一般質問の議論の中で明らかになりましたが、本年5月の本庁舎旧館外壁剥落に対する緊急での外壁点検補修工事において、旧館新館外壁コンクリート調査中性化調査が行われており、最も状態の悪い箇所では、既に鉄筋表面まで中性化が進行し、鉄筋がいつ腐食してもおかしくない状態となっているということが明らかとなりました。 

八千代市議会 2017-12-07 12月07日-04号

なお、現庁舎の状況としましては、本年5月に本庁舎旧館外壁が落下したため、緊急に外壁補修工事実施いたしましたが、庁舎適正管理の観点から、工事内において本庁舎旧館及び新館外壁コンクリート中性化調査を行ったところ、最も状態の悪い箇所では既に鉄筋表面まで中性化が進行し、鉄筋の腐食が始まってもおかしくない状態であることが判明いたしました。 

八千代市議会 2017-12-06 12月06日-03号

川嶋武宣総務企画部長 市庁舎につきましては、本庁舎旧館及び新館耐震性の不足だけでなく、建物、設備老朽化庁舎の分散など、さまざまな課題を抱えていることから、引き続き庁舎建てかえの検討を進めてまいりますが、アンケートでお寄せいただいた御意見などに可能な限り配慮し、市民の皆様の御理解を得ながら事業を進めてまいりたいと考えております。 

八千代市議会 2017-09-05 09月05日-03号

また、耐用年数につきましては、日本建築学会発行建築物耐久計画に関する考え方」において示された、鉄筋コンクリートづくり建築物耐用年数は60年程度とされていることから、耐震補強工事実施した場合、本庁舎旧館の築年数を考慮すると約10年後に改めて建てかえの必要性が生じ、さらに財政負担が発生する懸念があるとお示ししたものです。 ○塚本路明議長 三田登議員

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