我孫子市議会 2024-03-01 03月01日-04号
特に、うちの今の職員でいくと、13年前、平成23年度の入庁職員は、4月1日に入庁式終わった後、すぐそのまま布佐行って、現場で実地研修をしていますんで、それ以降の入庁者は、非常に震災の経験があまりない。
特に、うちの今の職員でいくと、13年前、平成23年度の入庁職員は、4月1日に入庁式終わった後、すぐそのまま布佐行って、現場で実地研修をしていますんで、それ以降の入庁者は、非常に震災の経験があまりない。
そして、来庁者から何とかならないのかとよく言われるんですね。本当に変な話ですけれども、和式のトイレに入っちゃうと立てなくなっちゃうと。いや本当に。それで、転んじゃうような、そういう場面もあるというふうに聞くんですね。やっぱり高齢者は和式では用が足せない。我慢をせざるを得ないということで、別の状況になっちゃうらしいんですよ。
通常業務を行いながらの工事となりますので、来庁者の皆様方には安全に配慮し、工事を進めてまいります。 次は、地域コミュニティ活性化の推進です。 市民プラザのホール及びギャラリー等の空調設備の更新工事を9月21日から12月8日まで行います。休館することなく利用はできますが、工事による振動や音が発生する可能性があります。また、10月23日から12月10日までは空調・換気を停止いたします。
また、今月から来庁者が記念撮影可能なよう、PR大使の等身大パネルを市役所正面玄関に設置し、市民の皆様にもPR大使を身近に感じていただきながら、シティセールスの推進を図っています。 さらに、2月に行われたNHKの公開番組収録「新・BS日本のうた」において1万人近くの応募があり、市を広く周知することができました。
全面禁煙とした場合、来庁者などによる敷地内や近接地域、道路上の喫煙が想定されることから、たばこのポイ捨てを未然に防止し、火災発生のリスクを抑制するため、現在、喫煙所を設置している状況です。 私からは以上です。 ○栗原直也副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
タブレット端末のモバイル性を活用することで、窓口におきましては来庁者の皆様への制度説明や外国語通訳、手話通訳などでの活用を考えております。また、保健福祉関連の各種サービスの提供や、土木、建設関連の現場での活用につきましても推進してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
また、行政資料コーナーの設置場所につきましては、現在行政改革の一環で、来庁者の待合スペース、先ほど市民部長がご答弁申し上げた課題となっている窓口スペースの確保、それから事務室内の狭隘化対策といたしまして、市役所1階フロアの全体的な見直しを進めておるところでございまして、その取組の中で行う総合窓口の設置の際に移設を予定しているというところでございます。 以上です。
〔説明員海老原郁夫君登壇〕 ◎説明員(海老原郁夫君) 市役所での手続は、住所や氏名を繰り返し記入するため、来庁者の負担になっていると認識しています。今後は、マイナンバーカードの活用や他市で運用している手続等、御遺族に寄り添い、簡潔に進めることができるよう、先進市の事例等を情報収集し研究していきます。 ○副議長(海津にいな君) 山下佳代議員。
市で作っていただいたおくやみハンドブック等々を利用しながらという話もさっきありましたけれども、そういうものを通して、来庁者の方と、そこで1対1でやるというふうになるわけですけれども、ほかの市の話で恐縮なんですけれども、こういうのは結構、今、増えていまして、その中で、皆さん大体予約なんですね。
なお、令和4年4月から7月までの天羽行政センターの来庁者数は、昨年度期間に比べ117名の増となっております。 また、マイナンバーカード交付率の向上により、天羽地区におけるコンビニエンスストアでの証明書交付実績も昨年同期間に比べ増となっております。 ○議長(石井志郎君) 7番、諸岡賛陛君。 ◆7番(諸岡賛陛君) 思ったより利用者が多くて驚きました。
とにかく来庁者を便利にしたいんだという思いが伝わってきました。その後に庁舎窓口でもマイナンバーカードをかざして申請をする仕組みも構築していったと、熱く語っておられました。 便利を実感していただくのは市役所からだと思います。庁舎窓口における書かない窓口の導入について、本市の検討状況を伺います。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) お答えします。
通常業務を行いながらの工事となりますので、来庁者の皆様の安全に配慮をして進めてまいります。 最後は、マイナンバーカードの普及促進についてです。 5月22日時点の交付人数は6万4,321人、普及率は県内5番目の48.9%となっています。今後も休日開庁や出張申請、タブレット端末を活用したオンライン申請のサポートなどを行ってまいります。
さらに、窓口の従事者に対しましては、来庁者の方が快適にご利用いただけるよう、定期的に接遇研修を実施するとともに、万が一苦情等が発生した場合は、その内容を共有し、窓口対応の改善に努めているところでございます。今後の窓口サービス向上に向けた取組といたしましては、転入、転出等の手続に来られた方の手続には多くの待ち時間を要する傾向がございます。
本市といたしましては、来庁者の利便性向上、市民サービスの向上に向けまして、さらなる工夫に努めてまいります。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○副議長(鮎川由美君) 続いて答弁を求めます。小熊隆教育長。自席から。 ◎教育長(小熊隆君) おはようございます。
来庁者の負担軽減と時間短縮といった利便性の向上につながっております。本市においても同様の対応をお願いしたいと考えますが、いかがでしょうか。 質問は以上です。御答弁によりまして再質問をさせていただきます。 ○副議長(望月昇) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 瀬能孝夫議員の質問にお答えいたします。
近年の多様化する行政需要はもとより、煩雑化する各相談業務等への窓口対応、また個人情報などへの配慮を踏まえると、現庁舎における執務室は極めて狭隘であり、会議室や相談スペース、来庁者向けパブリックスペース等の不足が課題となっております。こうした実情を考え併せ、プレハブ庁舎を増築し、その後も活用することにより、来庁者のオープンスペースも含めて新たな有効空間の創出が期待できるものと考えているところです。
これまで災害が発生したときに来庁者や館山市職員の安全を確保し、防災拠点としての機能確保を図るため、議会棟及び昭和46年に竣工した2号館については平成20年度から平成21年度にかけて、本館については平成23年度から平成24年度にかけて、それぞれ20年程度の使用を前提とした耐震改修工事を実施しています。
このようなことから、このたびの窓口のワンストップサービスの導入に向けましては、市民課の業務に加えまして、ライフイベントに伴う各種手続等、取扱い業務をある程度限定精査いたしまして、来庁者にとって利便性の向上が図られることに重点を置きまして、よりよい窓口サービスの実現を目指していくと、このように考えておるものでございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
それからもう一個、取り組んでほしい事項で挙がっているのが、来庁者への申請勧奨、申請窓口への誘導をしてくださいということが書いてあるのですけれども、それについてはどのようにやっていますか。 ○議長(中澤俊介) 岡本市民部長。 ◎市民部長(岡本一弘) お答えいたします。 住民票等のコンビニ交付及び電子申告などのメリットを周知しまして申請勧奨を行っております。
庁舎のユニバーサルデザイン化については、現在の庁舎内にエレベーターや多目的トイレが設置されておらず、来庁者にとって気軽に利用できる状況にないことから、庁舎機能の改善が課題となっております。