富里市議会 2022-06-13 06月13日-04号
同法の具体的な情報が得られましたら、国から示される方針等に基づきまして、庁内関係部局また千葉県とも連携をしながら取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
同法の具体的な情報が得られましたら、国から示される方針等に基づきまして、庁内関係部局また千葉県とも連携をしながら取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
このことから、引き続き庁内関係部局との連携を密に的確かつ迅速な対応を図るとともに、全国トップクラスの企業立地奨励制度の活用も御案内しながら、円滑な事業実現をサポートし、地域経済の活性化につなげてまいります。 ○鈴木友成議長 相川真樹議員。 ◆相川真樹議員 それでは、今後も事業所のニーズというのがこれから多く出てくると思います。
したがいまして、御提案いただきましたワンストップ窓口のような機能や効果が期待できるものと考えておりますことから、市といたしましても、庁内関係部局と連携し、市社会福祉協議会をしっかり支援してまいりたいと考えております。 ○鈴木友成議長 西松茂治議員。
そこでお伺いしますが、この調査結果を受け、庁内関係部局と協議を行い、どのような対策を講じることになったのかお聞かせください。 ○鈴木友成議長 桐谷芳孝スポーツ国際交流部長。 ◎桐谷芳孝スポーツ国際交流部長 調査結果と対策についてお答えいたします。 御指摘の臭気につきましては、今回調査対象としたマンホールに接続されている当該施設の雨水排水U字溝の上部開口部付近より発生しているものと考えております。
この協定に関連し、本市の観光資源である新川やバラを生かしたまちづくりを考えていくに当たり、庁内関係部局間の意思疎通・認識共有と機運醸成を図ることを目的として、京成バラ園芸株式会社社長や秀明大学観光ビジネス学部学部長などの講師を招き、「市の観光資源(新川・バラ)からまちづくりを考える」と題した職員研修を開催するなどの取組を始めております。
今後、漏水の拡大によるのり面への影響も懸念されますことから、漏水原因を調査の上、庁内関係部局と連携を図りながら適切に対応してまいります。 ○鈴木友成議長 渡辺直樹議員。 ◆渡辺直樹議員 関係部局が連携して対応に当たっていただけるとのことでありますが、8月23日に近隣の方々で既に現地調査を業者に依頼したと伺っております。
このことから、オンラインツールは、相手方との非接触での相談や情報提供の手法の一つとして効果が期待されるため、今後、庁内関係部局とも協力の上、効果的な活用方法などについて検討を進めてまいります。 ○鈴木友成議長 西松茂治議員。
これによりまして、駅利用者の利用頻度の高い施設配置を検討するなど、庁内関係部局からのアンケート調査や野田商工会議所青年部からの提言書を参考にしながら、高架下利用等調査業務を実施いたしました。
推進本部には、庁内関係部局の職員のほか、法務担当や防犯担当の専門職員、さらには行政経験豊富な総務担当、秘書担当アドバイザーを参画させ、庁内の知見を結集した体制といたしました。 今後は、この推進本部を中心として、組織的な課題等についても十分整理し、具体的な改革案を取りまとめてまいります。
学校で使用しない時間帯等の利用につきましては、スクールバスの調達方法等により様々なケースが想定されますので、南総地区の状況等を踏まえ、今後、庁内関係部局と協議してまいります。 ○田尻貢副議長 山内一平議員。 ◆山内一平議員 バスを導入するのであれば、大きな費用がかかりますので、福祉の面、教育の面と両方で使えるのであれば、有効な手段であるのかと考えますので、よろしくお願いします。
このことから、千葉県や医師会などのほか、庁内関係部局との調整を図るとともに、参入する事業者の把握など検討すべき課題もあります。
引き続き、庁内関係部局や関係機関においての情報共有や対策の協議を行うなど、連携して有害獣被害防止に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 小礒総務部長。 ◎総務部長(小礒勇二君) 自席から答弁させていただきます。 大綱5、市民サービスの向上について、細目1、市庁舎出入口の整備についてお答えいたします。
3月末の締切りに委託事業者から調査結果が上がってまいりますので、それを受けまして市として庁内関係部局とも協議をし、そこで方針を決定するということでございます。時期といたしましては、6月定例会の時期が一定のめどになるか。と考えております。 ○青野直議長 以上で乾紳一郎議員の一般質問を終了します。 △市政に関する一般質問 ○青野直議長 次に、4番高橋光議員。
このことから、市といたしましては、避難所での救護体制につきまして、医療の専門性の高い方が属する職域団体の関係者などから意見を伺い、庁内関係部局と協議、検討してまいりたいと考えております。 ○田尻貢副議長 増茂誠二議員。 ◆増茂誠二議員 部長がおっしゃられたように、この問題というのは、非常に重要な問題です。 避難所が長期化すると、患者がふえていくわけであります。
千葉県や庁内関係部局等とも緊密に連携を図り、整備に向けて着実に取り組んでまいります。 次に、南流山小学校区に新たに建設する小学校についてお答えします。 まず、距離ですけれども、南流山小学校から新設校の建設予定地までは、南の方角に直線距離にして約600メートルのところに位置しています。木地区右岸調整池を候補地として調査を行っておりまして、今年度中に調査を完了させる予定です。
市では、昨年度策定した柏市自殺対策計画に基づき、庁内関係部局や関係機関と連携しながら、できるだけ多くの方々に届くような取り組みを推進してまいりたいと考えております。次に、SNSの活用による若年層への施策でございますが、平成30年3月に厚生労働省の補助事業として、自殺防止を目的としたSNSを活用とした相談事業が開始されております。
あわせて、コミュニティバスやデマンドタクシーの導入が困難な地域に対しましては、各地域の特性に応じたさまざまな交通手段やシステムについて、庁内関係部局と連携し、研究してまいりたいと考えております。 これらの取り組みを戦略的に推進することで、市域全体において利便性の高い持続可能な生活交通の確保を目指してまいります。 ○塚本利政議長 駒形八寿子議員。
今後の指定管理者制度の見直しにつきましては、公民館の安定的で適切な管理運営が果たせるよう、その時々の社会情勢等を考慮した中で臨機に庁内関係部局と協議してまいります。 ○塚本利政議長 小沢美佳議員。 ◆小沢美佳議員 ぜひ再検討をお願いいたします。
市としましては、庁内関係部局や柏商工会議所、柏市沼南商工会と連携しまして、市内事業者に対し、治療と仕事の両立支援に関するまずは国等の施策の周知に引き続き努めるとともに、柏市、千葉労働局及び柏商工会議所で構成し、先月開催されました雇用・福祉等一体的実施運営協議会においてハローワーク松戸より、治療と仕事の両立に向け、管内の病院機関と情報共有と連携に関して協定締結を進めているということなので、こういう情報
市民の皆様が、有事の際はともに助け合う共助によって、失わなくてよい命を守るため、庁内関係部局には、市民の皆様の防災意識の高揚のための、積極的な支援をお願いしたいと考えております。 以上で私の1回目の質問を終わります。ご所見を賜りたいと思います。