335件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉市議会 2015-06-04 平成27年議会運営委員会 本文 開催日: 2015-06-04

4番目、上限規制による労働時間短縮や年次有給休暇完全取得に向けて法改正を行うこと。  5番目、環境エネルギー分野、医療・介護分野などの成長分野での産業育成を図り、雇用を創出すること。  以上でございます。  続きまして、再生可能エネルギー熱利用の推進を求める意見書案です。  環境負荷の少ない持続可能な社会を目指すためには、再生可能エネルギーや未利用エネルギー有効活用が不可欠です。

野田市議会 2014-12-24 12月24日-06号

変形労働時間のもとで、一体どれほどの年次有給休暇がとれるのか、私は非常に疑問を感じます。  そういう非常に厳しい労働が、例えば今紹介したように、前年度からいる保育士さんが一生懸命頑張っているから表面上まとまっているように見えるけれども、その先生方は最近とても疲れているように見える。要するにことしの3月いっぱいで9人の保育士がやめたということですが、それには理由があるそうです。

袖ケ浦市議会 2014-12-18 12月18日-04号

初めに、議案第3号 袖ケ浦職員勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定については、職員年次有給休暇日数管理暦年管理から年度管理に変更するための条例の一部を改正しようとするものであります。 審査の過程において、暦年から年度に変える理由について、他市の処理状況年次休暇取得状況について、新規採用職員年次休暇付与日数についての質疑がありました。 

千葉市議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2014-12-10

このほか、勤務時間数の違いを勘案して付与される年次有給休暇夏季休暇など勤務条件が異なるほか、社会保障面におきましては、正規職員は法律に基づき市町村職員共済組合などに加入するのに対し、非常勤職員等勤務時間数に応じて全国健康保険協会管掌健康保険厚生年金などに加入することになります。  

流山市議会 2014-06-12 06月12日-04号

そのほか、年次有給休暇制度については平成26年度から労働基準法に準じた改正通勤手当については平成24年度から正規職員と同様に通勤距離に応じた改正、産前産後休暇については平成26年度から無給付与女性職員生理休暇については平成25年度から無給付与忌引休暇については平成25年度から父母、子も5日に改正するなど、適時改善をしてきているところです。  

野田市議会 2013-12-12 12月12日-04号

また、年次有給休暇についても、夏休みにそういうことで振りかえ休日をとるということになれば、今までそういう長期休業中に大体学校先生方年休を使わざるを得ないと、授業に穴をあけられないということだったというふうに思いますが、そうするとますます年休がとりにくくなる状況が目に見えるのではないかというふうに思いますが、そういう意味で年休についても現在どのような消化状況なのか。

大網白里市議会 2013-12-06 12月06日-03号

まず、勤務条件なんですけれども、この中で年次有給休暇の扱いがどうなっているのかについて、確認させていただきたいと思います。 労働基準法は、第39条で年次有給休暇について定めており、正規職員だけでなく、臨時非常勤等の非正規職員にも一定の基準に基づいて、年休付与することとなっています。本市においても、一般職臨時職員等勤務条件に関する規則の第7条及び別表第1で規定されています。

南房総市議会 2013-11-28 平成25年第4回定例会(第1号) 本文 2013-11-28

第12条になりますけれども、再任用短時間職員年次有給休暇取得日数及び単位を規定しております。  4ページになります。附則第3項による職員育児休業等に関する条例の一部改正で、給与条例に再任用短時間勤務職員規定することによる読み替えなどであります。  次に、8ページをお願いいたします。

白井市議会 2013-09-05 平成25年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2013-09-05

賃金につきましては、平成19年4月の改定以降見直しを行っていないことから、最低賃金や近隣市の状況を勘案し、単価の改定を中心に見直し作業を進めているところであり、休暇については年次有給休暇労働基準法を上回る制度となっておりますので、新たな改定は考えておりません。  以上でございます。

木更津市議会 2013-03-15 平成25年予算審査特別委員会 本文 2013-03-15

◯総務部次長職員課長能城文雄君) 充足率80%台という話が今ありましたけれども、この件につきましては、本市のみではなくて他の自治体もそれに近いような数字ということで把握をしておりますけれども、確かに消防の場合、ある程度職員を前倒しで採用したりしておりますけれども、どうしても消防学校とか長期間派遣するという研修がございますので、そういったことがありますので、どうしても年次有給休暇