富津市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日全員協議会−06月28日-01号
◆6番(猪瀬浩君) 今、平野議員からもおっしゃったんですが、アンケート結果って非常に大事だと思います。議員にも示してもらうこともそうなんですが、この検討委員の方にも示す必要があるのかなと思います。 その理由としては、要はPTAの代表の方が2名、地域の区長さん、自治会の方が代表の方が2名、団体の方も2団体の方が代表で出てきています。それらの方々がそれぞれの団体でこういう意見が出ましたよと。
◆6番(猪瀬浩君) 今、平野議員からもおっしゃったんですが、アンケート結果って非常に大事だと思います。議員にも示してもらうこともそうなんですが、この検討委員の方にも示す必要があるのかなと思います。 その理由としては、要はPTAの代表の方が2名、地域の区長さん、自治会の方が代表の方が2名、団体の方も2団体の方が代表で出てきています。それらの方々がそれぞれの団体でこういう意見が出ましたよと。
○議長(石井志郎君) 平野議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 平野英男議員の御質問にお答えいたします。 初めに、まちづくりは人づくり、人づくりはシビックプライドの醸成からのうち、シビックプライドと歴史遺産の御質問にお答えいたします。
○議長(渡辺務君) すみません、平野議員、質疑でよろしいですね。 ◆11番(平野英男君) はい、そうです。大丈夫です。議事録を続けます。 したがって、もし、私が今発議したものについて、定数削減等発議しましたけれども、今後、議会活動については、全議員がもう少し地域に出て活動する必要があるのかなと考えます。
1点目は、平野議員からの質問と多少似ているんですが、一番最後の資料の閉校施設利活用想定スケジュールというのがあります。私は何回か質問させていただいたんですが。 ○議長(渡辺務君) それは。 ◆14番(石井志郎君) まだか。ごめんなさい。これはまだでした。 じゃあ、もう1点、マイナンバーカードのことでお聞きします。
だから、言葉が悪い、先ほど平野議員が言いましたけど、しようがないという言葉は使いたくないんです。だから認めざるを得ないって私は思います。 ただ、これを過去のことだとか、その先のことはまたそのときに、我々がしっかり議論して、そのようなことがないようにすればいい。 ちょっと議題から外れますけど、例えば金谷小学校と契約した。契約万全ですって言っています。今後、廃校の小中学校を貸し出す予定です。
○議長(渡辺務君) 平野議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 平野明彦議員の御質問にお答えいたします。 初めに、暮らしの充実のうち、地域排水整備についての御質問にお答えいたします。 富津市内においては、君津富津広域下水道組合公共下水道計画に基づき一部下水道整備を実施しております。
また、12年前の話を平野議員取り上げられましたが、私自身はその言葉を覚えておりません。
しかし、柏市の国保は、平野議員も今議会で指摘したように、減免取扱要領で収入が減少しただけでは駄目で、収入が減少し、かつ疾病、負傷等により長期にわたって就労が困難であるなど、特別の事情がある場合でなければ減免を認めないように改悪しました。以上、柏市の国保事業は、加入者に寄り添ったものとは到底言えません。 次に、議案第39号、令和3年度柏市後期高齢者医療事業特別会計予算についてです。
ただ、財源を守って、平野議員もおっしゃいましたように、全体のこの制度を守っていくということを一番に考えざるを得ないとすると、この財源を守るために、この制度に対しての理解はできると思っておりますので、大変切ない思いですが、今回のこの陳情には反対の立場で意見申し上げます。 以上です。 ○委員長(諸岡賛陛君) ほかに反対討論ありませんか。
◆14番(石井志郎君) 先ほど政友会の平野議員から質問ありました。富津市内でふるさと納税の第1番になるメロン農家さんの土地も市街化区域内の生産農地であります。やはりそのように利用している方はもう十分利用していただいて、富津市のためにやっていただきたいと思います。 ただ、中には今回解除して住宅地にしたいとか、売りたいとかっていう方もいるかもしれません。
◆6番(猪瀬浩君) そうしますと、先ほど、平野議員がおっしゃった3月の議会にはもう間に合わないということで、この場でいろいろ意見を言うしかないということだと思います。 そこで、ちょっと続いて、石井志郎議員が御質問した議会の関係というところでちょっとお聞きするんですが、地震・津波の68ページ、先ほど、特命班で議会事務局があるということで、議会との連絡調整を図るということが書かれています。
◆28番(上橋泉君) このコロナの感染拡大第2波については、既に平野議員がPCR検査との関係で述べられまして、アメリカなどでは第1波のときは、日本なんかと比べ物にならない感染拡大があったんだけども、これが大体収束に向かいつつあると。
392 ◯委員(鶴岡大治君) 私、実は現物を見たことがなくて、今朝ほど、平野議員がそのポイントカードを偶然持っていまして、読み取れない、読み取れるとかと、いろいろおっしゃっていました。
平野議員。 128 ◯16番(平野卓義君) 議場の皆さん、おはようございます。会派羅針盤代表の平野卓義です。よろしくお願いいたします。
○議長(渡辺務君) 平野議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。 〔市長 高橋恭市君登壇〕 ◎市長(高橋恭市君) 平野明彦議員の御質問にお答えいたします。 まちの創生について、ウィズコロナのまちづくりについての御質問にお答えいたします。
また、佐藤議員、神蔵議員、堀切議員、石川議員、石井徳亮議員、竹内議員、永原議員、重城議員、鈴木議員、平野議員、大村議員、高橋議員が、傍聴のため出席しております。 本日は、本会議において当常任委員会へ付託されました、議案1件についてご審査願います。 それでは、審査に先立ちまして、近藤議長よりご挨拶をお願いいたします。
なお、委員外議員として、堀切議員、座親議員、田中議員、鈴木議員、白坂議員が、また、傍聴議員として、神蔵議員、石井徳亮議員、石川議員、平野議員が出席しております。 本日の議題は、令和2年7月臨時会の議事運営等であります。 ここで、近藤議長からご挨拶があります。
また、委員外議員として、堀切議員、座親議員、田中議員、鈴木議員、白坂議員、高橋議員が、傍聴議員として、神蔵議員、石川議員、石井徳亮議員、平野議員が出席しておりますので、ご報告をいたします。 本日の議題は、令和2年6月定例会の議事運営等であります。 ここで近藤議長からご挨拶があります。
平野議員。 〔22番 平野裕子議員登壇〕 ◆22番(平野裕子) 議席22番、平野裕子でございます。副議長選挙に当たり、所信の一端を述べさせていただきます。先ほどの議長の所信でも述べられていましたように、少子高齢化社会の進展に伴う課題に加え、新型ウイルスや自然災害など、新たな脅威に対する迅速かつ適切な対応が求められております。