君津市議会 2018-12-06 12月06日-02号
そして、世界規模のスポーツイベントが持つ魅力の大きさを感じたことがもう1点、先日発表されました2018年の世相を反映した流行語では、平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表チームが試合中に話をしていた「そだねー」という言葉が大賞に選ばれました。本年が始まってすぐテレビにくぎづけになって、この冬季オリンピックのカーリングを応援していたことを思い出します。
そして、世界規模のスポーツイベントが持つ魅力の大きさを感じたことがもう1点、先日発表されました2018年の世相を反映した流行語では、平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表チームが試合中に話をしていた「そだねー」という言葉が大賞に選ばれました。本年が始まってすぐテレビにくぎづけになって、この冬季オリンピックのカーリングを応援していたことを思い出します。
方々等、関係諸団体と連携をしまして、やはりオール習志野というところで取り組むことこそが、習志野市全体の活性化にもつながるのではないかなというふうに思いますし、選手が来たときのウエルカムパーティーというようなお話も一つの方法としてありましたけれども、秋津小学校、幼稚園でもですね、ことしの1月にオリンピックにまつわる国の料理を給食に取り入れまして、オリンピック発祥の地のギリシャ、そしてこのときは平昌オリンピック
方々等、関係諸団体と連携をしまして、やはりオール習志野というところで取り組むことこそが、習志野市全体の活性化にもつながるのではないかなというふうに思いますし、選手が来たときのウエルカムパーティーというようなお話も一つの方法としてありましたけれども、秋津小学校、幼稚園でもですね、ことしの1月にオリンピックにまつわる国の料理を給食に取り入れまして、オリンピック発祥の地のギリシャ、そしてこのときは平昌オリンピック
これ、下町の工場が開発したボブスレーをジャマイカが採用したという美談仕立ての話で、そのとき私は安倍首相の写真が載っていることを問題にしたのですが、その後2月、平昌オリンピック直前になってこの下町ボブスレーの性能がよくないという理由でジャマイカが不採用を決めました。そして、日本側が提訴するしないの泥沼の大騒ぎになりました。教科書には平昌オリンピックで採用を決めたと明記されているのです。
◆7番(浅沼美弥子) 感染症の最後の質問になりますけれども、ことしの平昌オリンピックのボランティアさんも打ちました。それから、消防学校や警察学校の入校者も接種しています。侵襲性髄膜炎菌感染症という感染症のワクチンです。日本小児科学会も学校の寮などで集団生活を送っている人たちにワクチン接種を推奨しています。
さらに、佐倉市で4月から使用される教育出版の道徳の教科書には、ジャマイカのボブスレーチームが日本の下町ボブスレーを使って平昌オリンピックを目指すという話が安倍首相の写真とともに載っています。しかし、報道されているとおり、平昌オリンピックでジャマイカは下町ボブスレーを使わず、日本側が提訴するという泥沼の大騒ぎになっており、教科書の内容とは天と地ほども違う展開になってしまいました。
その平昌オリンピックが閉幕し、同じ韓国平昌を舞台に、冬季パラリンピックが開催されている最中であり、日本代表選手はアルペンスキー、スノーボード、クロスカントリースキー、バイアスロン、アイスホッケーの5競技に出場するということでございます。昨日日本人選手初の金メダル獲得という報道がなされていました。
④、本市で盛んに行われているユニカール大会だが、小学校低学年からお年寄りの方まで幅広く気軽にプレーできるスポーツで、今回の平昌オリンピックでのカーリング人気にあやかり、本市として大会を開催するなど積極的に進めていってはどうか。 8、公共施設の適正配置について。 ①、新庁舎建設についての進捗状況はどうなっているか。 ②、自治会集会所・自治会館建設についての要望状況はどうなっているか。
東京オリンピックについてですけれども、以前から余り変わっていないということで、ことし2月には平昌オリンピックということで開かれたわけですけれども、やはり日本もオリンピック一色ということで、選手団もメダルを多くとってきました。現在パラリンピックも開催されています。そこでもメダル獲得して、さらなる活躍が期待されるところだと思いますので。
今回平昌オリンピックにて日本人の選手が過去最多のメダルを13個も持ち帰りをしてきてくださったことに心から敬意を表したいと思います。それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告外にならないように一般質問を始めさせていただきたいと思います。 まずは1項目め、公共施設の障がい者等用駐車場の管理についてお尋ねいたします。
ついこの間、平昌オリンピック、日本選手団団長、スピードスケート女子500メートル金メダル、コヒラナオさん、(笑声)ではなく、小平奈緒さんの言葉で、百花繚乱という言葉がありました。私もよく使うんですが、(「何のことわざだっけ。何だっけ」と呼ぶ者あり)(笑声)ま、うるさいからちょっと。(笑声)今、忘れちゃうんで。本当に今、梅の花が満開。そして、間もなくコブシの花が咲く。
先週平昌オリンピックが閉幕したばかりでございますが、小平奈緒選手がテーマに掲げた、キャプテンですね、主将が掲げた百花繚乱、まさにいろいろな花、メダルですね、メダルが咲き乱れて、すばらしい成績や感動を残してくれました。スポーツが与える影響は非常に大きく、このスポーツの力をかりて柏市への愛着や誇りにつなげたいと私は考えます。
さて、先月行われた平昌オリンピックでは、毎日さまざまな競技で日本選手が活躍し、日本は過去最多、合計13個のメダルを獲得しました。選手たちが目標に向かって突き進む姿からは、特に団体競技におけるコミュニケーション能力の大切さ、仲間への配慮、切磋琢磨など、日本人が忘れてはならない大切な部分がクローズアップされているように感じられました。
先日、人種や文化、政治、宗教、さまざまな価値観の違いを越えて世界が一つになれるスポーツの祭典、平昌オリンピックが開催され、熱狂のうちに17日間が過ぎましたが、世界中のアスリートたちの、リスクを恐れずに自分の限界に挑戦する姿に感動しました。
一方、明るい話題としましては、平昌オリンピックでの日本人選手の活躍は大変誇らしく、何よりも未来を担う子供たちの励みになっております。最近の柏市のスポーツ界では、ボクシングの岩佐亮佑選手、大相撲の隆の勝関、車椅子テニスの国枝慎吾選手が目覚ましい活躍を見せてくれましたし、JX―ENEOSサンフラワーズと柏レイソルも好成績をおさめています。
また、AR拡張現実は、昨今で言いますと、平昌オリンピックの開会式ある いは閉会式等で、テレビを通して会場に雪が降るような演出、あるいは、昨今話題になりました、 ポケモンGOといった、カメラを通すと、そこにポケモンがいるように見える演出、そういうこ とを拡張現実ということで取り入れている技術のことであります。 そこで、質問をいたします。
つい先日、閉会した平昌オリンピックでは、多くの方々がアスリートの演技や競技に、テレビにくぎづけになったのではないかと思います。冬季オリンピックとしては、最多となる13のメダルを獲得いたしました。特に、カーリングは競技終了後からカーリングスクールに問い合わせが殺到しているそうです。より多くの人が、スポーツをする機会がふえることは、人生を幸せにする第1歩だと思います。
平昌オリンピックが大変盛り上がりを見せて先日閉会いたしました。また、25日の日曜日に行われました東京マラソン2018では、男子で16年ぶりに2時間6分11秒という日本新記録がつくられました。これでますますマラソン人気も出てくると期待しております。次は2年後の東京オリンピック・パラリンピックとなりますが、オリンピックイヤーは若潮マラソンにとっても40回大会となり、節目の大きい大会になると思います。
そこで、平昌オリンピックも閉会いたしました。引き続き、この盛り上がりを消さないで、残りのこの2年間、山武市として攻めるところですけれども、どのような取り組みを行っていくのかお聞きいたします。
2月25日に平昌オリンピックも無事閉幕し、たくさんの感動と勇気をいただきました。3月9日から3月18日まで開催される平昌パラリンピックが終わりますと、次はいよいよ2020年の東京オリンピックとなります。開幕まであと2年5カ月となり、今後ますます開催機運が高まっていくものと思います。