佐倉市議会 2020-09-07 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会-09月07日-01号
平和施策事業についてなのですけれども、今年度こういった形でコロナの影響が強く、いろいろ平和施策事業もできなかったことがたくさんあると思うのですけれども、昨年度は市役所駐車場にパネルなどを設置されたかと思うのですが、今後は平和条例や平和都市宣言など、平和について市民の皆様にどのように伝えていくのか、お伺いさせていただきます。 ○委員長(石渡康郎) 広報課長。
平和施策事業についてなのですけれども、今年度こういった形でコロナの影響が強く、いろいろ平和施策事業もできなかったことがたくさんあると思うのですけれども、昨年度は市役所駐車場にパネルなどを設置されたかと思うのですが、今後は平和条例や平和都市宣言など、平和について市民の皆様にどのように伝えていくのか、お伺いさせていただきます。 ○委員長(石渡康郎) 広報課長。
5目広報費の7、平和施策事業は、佐倉平和使節団の派遣中止に伴う減額でございます。 6目財産管理費の1、財政一般事務費は、地方財政法の規定に基づきまして前年度繰越金の2分の1を財政調整基金に積み立てるものでございます。 続きまして、39ページ中段をお願いいたします。21目諸費の2、国庫支出金等返還経費は、過年度に交付された国庫支出金等の超過分を返還するものでございます。
風化しつつある戦争の悲惨さや平和の尊さを次世代に伝えるための平和施策事業について。 公共交通の充実を目的に地域公共交通会議及びさとバス、デマンド交通の運行を実施する公共交通機関推進事業について。 地域防災計画等に基づき大規模災害に備えるため防災体制の推進を図る防災事業について。 消防本部庁舎の一部を改修・整備する消防本部庁舎改修事業について。
次に、令和2年度の主な事業といたしましては、佐倉の魅力を市内外へ発信するシティプロモーション事業、平和使節団などの経費である平和施策事業、そして市民に安心な水を安定的に供給するための水源確保事業などがございます。 以上、簡単ですが、企画政策部の予算概要を申し上げました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(中村孝治) 税務部長。 ◎税務部長(川島千秋) 税務部長の川島でございます。
5目広報費の7、平和施策事業は、平和使節団参加負担金の事業執行に伴う計数整理と、ふるさと寄附の平和使節団基金への積立金でございます。
2款総務費、1項総務管理費の5目広報費になりますが、こちらの7、平和施策事業は、平和条例啓発パネル設置委託の完了による計数整理でございます。 下の6目財政管理費の2、財務会計システム整備運営事業は、会計年度任用職員制度に伴います財務会計システムの改修経費でございます。 次に56ページをお願いいたします。21目諸費、2の国庫支出金等返還経費は、国、県支出金の精算に伴う返還経費でございます。
同じページの下段から次の89ページにかけまして、7の平和施策事業では、市内の中学生代表24名により構成されました佐倉平和使節団が被爆地広島を訪問し、各中学校での報告会などを実施しております。また、平和式典の開催、平和祈念講話や映画会などの平和啓発事業も実施しております。
佐倉市では、次代を担う若い世代に平和のとうとさを語り継ぐため、戦争の実相や平和のとうとさを伝える各種平和施策事業を実施しており、その事業の一つとして、被爆地の広島または長崎に市内の中学生を平和使節団として派遣しております。
平成31年度の主な事業といたしましては、総合計画推進事業、シティプロモーション事業、平和施策事業などがございます。また、けさほど配付させて、事前配付の資料に誤りがございまして、差しかえとなりましたことをおわびさせていただきます。 企画政策部の予算概要は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(村田穣史) 税務部長。 ◎税務部長(内田理彦) 税務部長の内田でございます。
平和施策事業で行っている平和大使の広島派遣は、実際に被爆地となった広島の地を小学生が訪れ、戦争の悲惨さと平和の尊さを学ぶためのものです。平和大使は、平和記念式典への参列を初め、被爆体験者等の講話を聞く機会を設け、記念資料館を見学するほか、流山市民の思いの込められた千羽鶴を広島平和記念公園に献納しています。
87ページ下段から次の88ページにかけましての7、平和施策事業では、市内の中学生代表12名により構成された佐倉平和使節団が、被爆地長崎を訪問し、各中学校で報告会を実施しております。また、平和使節団の経費に対する大口の指定寄附がありましたことから、佐倉平和使節団基金への積み立てを行いました。 次に、89ページになりますが、6目財政管理費でございます。
平成30年度佐倉市一般会計予算で評価できる点として、平和施策事業で佐倉平和使節団の派遣中学生を12人から24人にふやしたこと、食堂整備事業は来庁者へのサービス及び職員の福利厚生面の向上になること、子育て世代包括支援センター事業は、志津地域のユーカリが丘スカイプラザに5カ所目を開設するが、志津地区は妊娠届の半数弱を占めており、ユーカリが丘出張所との併設になるので、市民の利便性が高く、行政施設を集約することで
平成30年度の主な事業といたしましては、資料の3、主要事業のところにございます平和使節団等の経費である平和施策事業、また上空から本市の変遷を記録いたします記録用映像空撮事業、そして佐倉市の魅力を市内外へ発信するシティプロモーション事業、市民に安心な水を安定的に供給するための水源確保事業、オリンピック・パラリンピック開催に向けた準備を行うスポーツ交流振興事業等がございます。
広報費の7、平和施策事業は、平和使節団参加負担金の事業執行に伴う計数整理などでございます。 次に、6目財政管理費の1、財政一般事務費は、印刷製本費の執行残の減額と基金利子及び寄附金の一部を基金に積み立てするものでございます。 次に、64ページをお願いいたします。64ページの下段になりますが、9目企画費の1、企画事業は、ふるさとまちづくり応援寄附を基金に積み立てるものでございます。
89ページの7、平和施策事業では市内の中学生代表により構成された佐倉平和使節団が被爆地広島を訪問し、各中学校で報告会を実施しております。また、第6回平和首長会議国内加盟都市会議総会を佐倉市において開催するとともに関連事業として平和原爆展を開催いたしました。 次に90ページになります。
また、東京オリンピック事前キャンプ地等誘致事業と平和施策事業を位置づけをされております。こうした数多くの取り組みについての今後の取り組み姿勢をお聞きをしておきます。 ○秋間高義議長 当局の答弁を求めます。戸部生涯学習部長。 〔戸部生涯学習部長登壇〕 ◎戸部孝彰生涯学習部長 私からは、1の(1)のアからオまでについてお答えいたします。
について │関係部長 │ │ │ │ (3)草ぶえの丘の改修について │ │ │ │ │ (4)(仮称)佐倉西部自然公園の整備について │ │ ├──┼──────┼───────────────────────────┼──────────┤ │ 2 │久野 妙子 │1.平和施策事業
2款総務費、1項総務管理費、5目広報費の7平和施策事業、こちらは歳入で説明いたしました故山本昌司氏からの寄附金につきまして、佐倉平和使節団事業の実施に伴う派遣生徒の旅費、宿泊費等に充てるため佐倉平和使節団基金に同額を積み立てるものでございます。 以上、議案第1号の一般会計補正予算のうち所管部分についてご説明いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(山口文明) 市民税課長。
7、平和施策事業は、平和条例に基づく平和啓発事業といたしまして、中学生の代表が原爆被爆地を訪問する平和使節団事業など各種平和事業を実施いたします。 続きまして、123ページになりますが、6目財政管理費は3,669万4,000円で、内容は、財政事務を進めるに当たり必要となります所要経費を計上したものでございます。