習志野市議会 2022-06-06 06月06日-02号
なお、道路の幅員構成といたしましては片側1車線で、両側に歩道を設けまして計画しております。車道の1車線が3メートルで、自転車通行帯が1.5メートルで、植樹帯が1.5メートル、歩道を3.5メートル、これを両側に設置しますので、標準的な一般部の総幅員といたしましては19メートル、そして、交差点部分におきましては22メートルということで計画しております。以上です。
なお、道路の幅員構成といたしましては片側1車線で、両側に歩道を設けまして計画しております。車道の1車線が3メートルで、自転車通行帯が1.5メートルで、植樹帯が1.5メートル、歩道を3.5メートル、これを両側に設置しますので、標準的な一般部の総幅員といたしましては19メートル、そして、交差点部分におきましては22メートルということで計画しております。以上です。
車道の幅員構成の見直しを行いました結果、右折レーンの設置が可能との見解を得ておりますが、右折矢印式信号の設置については、交差点における交通量調査の結果を基に千葉県警察本部と協議を継続してまいります。 今後につきましても、千葉県警察本部と協議を重ねるとともに、地元町会などと協議を行いつつ、本交差点がさらに安全で円滑な通行が可能となりますよう取り組んでまいります。
また、現状の主要区画道路の幅員構成につきましては、歩道を3メートル、車道を片側幅員2.75メートルの両側で5.5メートル、路肩を片側幅員0.75メートルの両側で1.5メートルとし、幅員10メートル道路としております。歩道位置につきましては、地区北側の幹線道路沿線に商業施設を計画しており、歩行者を地区中央や幹線道路沿いへ誘導するため東側に配置しております。
具体的には、自転車、歩行者、自動車の通行を、それぞれ構造的に分離するなど、既存道路の幅員構成の見直しを図りながら、車道側に自転車が通行できるスペースを確保することで、歩行者と自転車が安全に通行できる空間整備を進める方針としております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 〔市長 宮本泰介君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) 22番真船和子議員の再質問を許します。真船和子議員。
具体的には、自転車、歩行者、自動車の通行を、それぞれ構造的に分離するなど、既存道路の幅員構成の見直しを図りながら、車道側に自転車が通行できるスペースを確保することで、歩行者と自転車が安全に通行できる空間整備を進める方針としております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 〔市長 宮本泰介君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) 22番真船和子議員の再質問を許します。真船和子議員。
また、そのほかの交差道路は北千葉道路の幅員構成の中で最も外側に配置される副道に接道されることとなっております。なお、これら分断される道路から北千葉道路を横断する場合の経路としましては、一般部及び側道を通り、4カ所の交差点などを経由し、横断することが考えられます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆19番(津久井清氏議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 19番、津久井清氏議員。
今後、当該道路全体の幅員構成や路面排水計画等の道路整備計画を策定し、歩行者等の安全確保に即効性のある区間から、順次計画的に整備してまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、引き続き歩行者等の安全対策につきまして、千葉県警察とも連携を図りながら、地域の安全確保に努めてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。
現在の進捗状況でございますが、平成29年度は現況測量を実施し、平成30年度から幅員構成や線形などを検討するとともに、千葉県公安委員会との協議を重ねているところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆20番(小易和彦議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 20番、小易和彦議員。
現在の進捗状況でございますが、平成29年度は現況測量を実施し、平成30年度は幅員構成や線形などを決定するために、千葉県公安委員会との協議を行っているところでございます。
まず最初に、都市計画道路3・4・1号線上高野工区についてですが、この上高野工区の幅員構成についてはどのようになっているかお知らせください。 ○大塚裕介副議長 加藤剛都市整備部長。
なお、詳細設計では今後工事に必要となります道路や擁壁、水路をまたぐための構造物の設計や、道路の幅員構成の検討などを行っております。 ○西村幸吉議長 菅野文男議員。 ◆菅野文男議員 ありがとうございます。 御答弁によりますと、やはりゆっくりではございますが進行しているようですね。
また、当初幅員4メートルの歩道を考えておりましたが、現在実施しております道路詳細設計業務の中で、歩道を含めた道路の幅員構成等を最終的に決定していくことを考えてございます。 なお、平成29年に施行されました自転車活用推進法に基づく自転車通行帯の設置や、植樹帯の設置等を考慮するとともに、バリアフリーの観点から、車椅子がすれ違うことができる幅員を有した歩道空間を確保したいと考えてございます。
また、この設計により市道49号線の道路の幅員構成や線形などを決定してまいります。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆2番(中村潤一議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 2番、中村潤一議員。 ◆2番(中村潤一議員) 来年度県公安委員会と協議を行うための予備設計を実施予定とのことで、歩道整備にはまだ時間を要すると思いますが、これまでどのような安全対策を行ってきたのかお伺いいたします。
旭中学校新通学路のうち、市が施工する南波佐間3号線区間につきましては、用地測量委託、道路設計委託を発注し、道路幅員構成等について検討、協議を行っております。あわせて来年度の用地買収に向けて、2地権者との用地交渉に着手しています。
交差点周辺で計画されている道路幅員構成を申し上げますと、県道船橋・我孫子線の鎌ケ谷市側では幅員18メートルで両側に3.5メートルの歩道が、船橋市側では幅員17.4メートルで両側に3.2メートルの歩道が配置される計画となっております。また、県道市川・印西線では幅員が16.4メートルで両側に3.2メートルの歩道が計画されております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。
確かに図面とかいろんなものを出していますけれども、ここでやっぱり都 市計画道路がどのようにつくられていくのかについて、殿岡課長、3路線についての計画、起 点と終点、幅員構成を、まず説明していただけますか。 ○議長(大地達夫君) 殿岡建設環境課長。
総延長1,200メートルの道路及び歩道の幅員構成につきましては、路肩を含め12.5メートルの歩道幅員を予定してございます。 車道部分につきましては、幅員3メートルの2車線道路とし、歩道部分につきましては、幅員2.5メートルの両側歩道として、利用者の安全対策のもと、整備を図ってまいりたと思ってございます。
◆林利彦議員 次に、道路の幅員構成と事業期間についてお尋ねいたしますが、配付された案内文を見ますと、事業施行期間が平成27年11月6日から平成34年3月31日までとなっておりますので、用地交渉が必要な地権者は34件と今部長のほうから答弁がありましたが、この期間ではかなり難しいというふうに私は思います。
今後の予定としましては、北部整備事業など周辺土地利用状況を見きわめた上、再度そこから発生する交通量や通過交通量等を予測するなどし、道路の区分を定め、その後に必要な歩道や自転車通行帯、植栽などの道路機能を見定め、道路の幅員構成やルート選定をしていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(日暮栄治君) 水道事業管理者。
安全対策としては、交通管理者との協議により、幅員構成は車道の両端から75センチメートルの位置に外側線を表示し、路肩を確保したこと、引き続き20キロの速度制限をしていること、吉野沢・高野台線との交差点の形状を変更していることから安全になったものと考えております。