船橋市議会 2007-09-11 平成19年第3回定例会−09月11日-03号
それで、今、子供たちのインフルエンザのワクチン接種についての希望が非常に広がっていて、全国的にいろんな自治体が始めています、独自の助成を。調べてください。船橋市でもできないかどうか、このことは再検討をしていただきたいと思いますが、ご答弁をいただきたいと思います。もう1回、教育委員会にもご答弁を求めます。
それで、今、子供たちのインフルエンザのワクチン接種についての希望が非常に広がっていて、全国的にいろんな自治体が始めています、独自の助成を。調べてください。船橋市でもできないかどうか、このことは再検討をしていただきたいと思いますが、ご答弁をいただきたいと思います。もう1回、教育委員会にもご答弁を求めます。
希望された市民の住宅状況に応じた個別相談を実施いたしました。 今後の計画といたしましては、現在策定中の総合計画に耐震化を盛り込み、来年度いすみ市住宅建築物耐震化促進計画を策定し、国・県の補助金を活用しながら一般個人住宅の耐震化を促進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆18番(熱田彰司君) 2回目の質問をさせていただきます。
視覚障害のある方に対する情報提供等につきましては、市の「広報やちよ」では、昭和49年よりテープに録音したものを希望する視覚障害のある方に郵送しており、利用者は平成19年7月末現在で42名となっております。また、障害者支援課では視覚障害のある方々に配付しております障害福祉のしおりをCDに音声入力したものをことし3月より配付をしております。平成19年8月末現在の配付者は18名となっております。
入所児童、保護者から見た場合、さらなる延長保育や音楽に合わせたリズム体操、英会話の実施など、保護者の希望によって、公立のままではできないサービスの拡大ができるというメリットがありますが、市の直接の関与がなくなるのではないかという不安も見受けられます。 社会福祉法人のメリットは、創意工夫を発揮する余地が広がり、法人の独自性が生かせる。
子供が、地域の中で夢と希望を持って自分らしく伸び伸びと育っていくこと、子を持つ母親にとって子供の幸せを願う心は、障害のあるなしにかかわらず、皆同じ心でございます。私は、今日まで4年間、発達障害のある子を持つ母親の声に耳を傾け、心受けとめてまいりました。
各種の分析が行われておりますが、年金問題や政治資金問題、それらによる自民党政権への失望と2大政党への希望の結果だと思います。昨日からの臨時国会におきましては、インド洋での海上自衛隊による給油を可能とするテロ対策特別措置法の延長問題が審議されます。一方佐倉市におきましては、国保税、住民税、そして介護保険税について、今年度約5,300万円に上る税の過大請求がありました。
事業者に対しましては、今までも4回ほど接触してきておりますが、住民側の意向を十分伝えて、先ほどの説明責任なんですが、それを説明した上で、いろんな手法があると思いますが、先ほどお話ししましたように、住民と事業者で協定を結んで、住民が希望するいろんな事項をそこに盛り込んでいくと。それで縛りをかけていくと。
それで1年経過した後は、アンケート調査等に基づいて、高齢者が希望されているものをどれだけ取り組んでいくかということを考えながら講座の設定をしていきます。 あと講座の倍率でございますが、押しなべて3倍程度の倍率になっているというところです。
ぜひ、例えば健康を図るために、当然、ゴルフですから、平たんなところを歩いて、それも一つの健康増進につながっていくわけですけれども、例えばプレーされる前に、希望者に、例えば万歩計を貸し出しするとか、9ホール回って、これだけ歩いたんですよという、そういう一つの目安になるのではないかと思いますし、例えば、プレーして、終わって帰ってきて疲れたら、マッサージ機があって、疲れをいやしていただくとか、あるいは血圧測定器
また、2月議会で瑞穂地域に既存バスの乗り入れ、大網弥幾野間のバスを朝晩の時間帯に増発を希望、永田駅回りに設定してほしいとの要望を出してありますが、その後、バス会社との話し合いはどのようになっているのか、あわせて伺いたいと思います。 ○議長(岡田憲二君) 企画政策課長、古山正洋君。 (企画政策課長 古山正洋君 登壇) ◎企画政策課長(古山正洋君) お答えいたします。
昨今、景気も幾分回復基調と言われる中で、昨年度から本年度にかけて、被保護者数はやっと横ばい状態であり、経済状況の好転につれて、雇用機会もふえ、当然自立者も増加することになるだろうという希望的観測を抱いているのが行政マンの感覚のようです。しかし、労働分配率や雇用形態が改善されない限り、経済が多少好転してもこの現状から脱却できないのではないでしょうか。
その撤去については必要がなくなったと、いろいろな条件で必要がなくなったということでありますので、それはそれで喜ばしいことなんですが、まだ緊急装置の設置を希望するというような方もいると思うんですけれども、そうした場合に、この手続はどのようにしたらよいのかお伺いしたいと思うし、同時に現在までの、過去に緊急通報装置を利用をされた方がどのぐらい、概算で結構ですけれどもいるのか把握していればお願いをいたしたいなというように
こちらについては、御本人からの希望によりまして直接郵送をしております。約500件でございます。以上でございます。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(鈴木幹雄君) 永井委員。
最初に、(1)の川瀬産業株式会社でございますが、大阪の貝塚市にある会社で、事業内容といたしましては、廃プラスチックリサイクルの会社で、進出予定地といたしましては13街区の1、希望面積といたしましては2万5,000平方メートルであります。この川瀬産業でございますが、平成17年9月に企業庁と市の担当で大阪の貝塚市を訪ね、事業を視察し、誘致活動を行っているところでございます。
生徒にも洋式を希望する人、和式を要望する人さまざまでありますが、その辺も生徒の意見を聞きながら、また対応していただきたいと思います。 3番目、レジャーボート、先ほど市長の答弁でありましたが、海開きが最終日ですべてが終わって、ブイも撤去されるという中で実施されているというような答弁をいただきました。この海上ブイは海開きと同時に設置されております。
また、福祉現場で働く人が希望を持って働き続けられるような賃金体系を確立しなければ、今後介護の質は高まらないと本当に痛感する毎日です。そのような状況を踏まえ、我孫子市では17、18、19年の3年間で、地域介護・福祉空間整備計画に基づき、中学校区に1ヵ所ずつの地域密着型サービス拠点を整備してきています。
◆9番(時田尚敏君) 今、市内の農家の状況の一端を言えば、部長も十分承知をしていると思うんですけれども、これ古い数字で申しわけないんですけれども、5年前の意向調査で既に農業をこれからも続けていくとお答えになった農家が23%、あと残りは農業以外や周辺地域とあわせた土地利用をしたいという希望の意向調査の結果が出ています。
について(検討結果報告) 7.その他 ①次回の議運について ②主意通告書への現職議員名の掲載について ③本会議開会時刻の延長について ④議長からの発言(議案第14号に関して) ……………………………………………… 11時01分開議 1.議案第14号(損害賠償の額の決定及び和解)に係る個人情報の取り扱いについて ○委員長(斉藤守) 本議案に係る相手方の住所及び氏名は、本人からの希望
希望の会、皆川知子です。よろしくお願いします。 まず、質問に入る前に、お礼申し上げたいことがございます。 教育困難ということで、私が立候補に際し最大の理由だった、その学校の幾つかの状態が非常によくなって落ちつきを取り戻し、本来あるべき学校の姿へと、よい方へと変化が著しいことを、とてもうれしく思っております。
について(検討結果報告) 7.その他 ①次回の議運について ②主意通告書への現職議員名の掲載について ③本会議開会時刻の延長について ④議長からの発言(議案第14号に関して) ……………………………………………… 11時01分開議 1.議案第14号(損害賠償の額の決定及び和解)に係る個人情報の取り扱いについて ○委員長(斉藤守) 本議案に係る相手方の住所及び氏名は、本人からの希望