千葉市議会 2020-10-05 令和2年第3回定例会(第10日目) 本文 開催日: 2020-10-05
このような中、本市では市立病院再整備基本構想において、今後の方向性を定めました。 そこで、今回は両市立病院を中心とした回復期への対応や地域医療の充実、在宅医療との連携について伺います。 初めに、保健医療計画についてです。 医療法が一部改正されたことを踏まえ、今年4月に一部改定がされましたが、その内容と本市の影響について。 大きく2つ目に、両市立病院について。
このような中、本市では市立病院再整備基本構想において、今後の方向性を定めました。 そこで、今回は両市立病院を中心とした回復期への対応や地域医療の充実、在宅医療との連携について伺います。 初めに、保健医療計画についてです。 医療法が一部改正されたことを踏まえ、今年4月に一部改定がされましたが、その内容と本市の影響について。 大きく2つ目に、両市立病院について。
│ 3 花見川区のまちづくりについて │ (1)幕張国道14号の歩道橋撤去後の対応について ├ 中 村 公 江 君 (2)幕張地域での救急での受け入れ体制について │ (3)駅の点字ブロックも含めた政策について │ (4)幕張本郷松波線について │ 4 市立病院
次に、市立病院について伺います。 私ども、あたらしい千葉みんなの会では、病院問題について取り組み続け、千葉市病院事業あり方検討委員会の傍聴、6月2日、市立青葉病院の産婦人科、小児科の入院病床の存続を求める署名を458筆提出し、6月23日に千葉市立病院の再整備基本構想(案)の市民に向けた説明の場を求める請願を審議しました。
また、都市公園や自転車駐車場、市立保育所、市立小中学校、市立病院及び生涯学習センターなどの社会教育施設に設置している各カメラにつきましても、お尋ねいただいているメーカー製のカメラではないことを確認しております。
湊 信 幸 君 議 事 課 長 寺 崎 勝 宣 君 議事課長補佐 西 森 照 泰 君 議事班主査 木 下 哲 央 君 ────────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 市政に関する一般質問 ┐ 1 市立病院事業
[健康・高齢部長登壇] ◎健康・高齢部長 ご質問の市立病院については、他の6病院と同様に新型コロナウイルス感染症患者の受入れを行っていることから、慰労金とは異なるが、危険手当について支給するかどうかも含めて現在検討しているとのことである。 [坂井洋介委員登壇] ◆坂井洋介 委員 ありがとうございます。 検討はしているということなので、早期に進めていただきたい。
公共施設については、新市立病院建て替えがよい例です。現地建て替え64億円とおっしゃっていた本郷谷市長の松戸市長選挙での公約は、実際には移転建て替えで269億9,000万円余りの金額がかかりました。このことからも、大型事業については我々議員は常に一層厳しい財政的視点を注がねばなりません。 次に、特別な計上の執行のあった事業についてです。
自治体によって、その内容というのは異なるんですけれども、先ほど議員がおっしゃられたように、市営住宅の入居申請、市立病院における入院手続とか手術の同意、それから市営墓地の使用の継承、保育所の入所申込みのほか、高齢者福祉及び障がい福祉に関する窓口での各種申請などが、パートナーシップ制度の証明があれば可能というふうな形になっているところが多くなっております。
問 銚子市立病院事業継続支援経費と医療機関等感染症対策支援経費について、市立病院に対する支援額1億5,000万円と民間病院に対する支援額100万円の差は何か伺います。
自治体によって、その内容というのは異なるんですけれども、先ほど議員がおっしゃられたように、市営住宅の入居申請、市立病院における入院手続とか手術の同意、それから市営墓地の使用の継承、保育所の入所申込みのほか、高齢者福祉及び障がい福祉に関する窓口での各種申請などが、パートナーシップ制度の証明があれば可能というふうな形になっているところが多くなっております。
千葉市立病院改革プラン(第4期)を平成30年4月に策定し、市民が必要とする安全・安心な医療を一人でも多くの市民に提供すること、及び健全な病院経営を確立し、市立病院を持続発展させることを使命として、救急医療をはじめ、青葉病院での血液疾患や身体合併症を有する精神疾患、海浜病院での小児・周産期医療やがん治療などの政策的な医療に積極的に取り組み、地域の中核的な病院として良質な医療の提供に努めております。
まず、市長の政治姿勢につきましては、市立病院の現地建て替えにつきましては、新型コロナウイルスの影響を考慮して、どのような環境整備を整えていくのでしょうか。病床稼働率等についてもどんな考え方なのかお示しください。 続きまして、会計年度任用職員の雇用についてお尋ねいたします。この9月で南部クリーンセンターの会計年度職員3名が解雇されることとなりました。
両市立病院は、政策医療で感染症、周産期、小児、精神などを受け持ち、民間病院では不採算の医療とされる分野を公立病院が担うことで、一般会計から不足分を繰り入れて市民の命を守っているところです。 そこで伺います。 黒字の公立病院では、医師、看護師、検査技師などの医療スタッフを減らすのではなく、充実、増やすことで市民の願いに応えて、経営の改善が図られているのではないのか。
では、続いて市立病院の経営状況について議論いたします。現在はコロナ禍の最中で、全国的に公立、民間を問わず病院経営が厳しい状況であることは承知しています。ですが、ここはあくまで純粋に数字の面から、平成28年度から令和元年度までの経営を論じるつもりです。したがって、コロナの影響がない時点での話ですので、そこを踏まえて議論いただきたいと思います。
次、市立病院について伺いたいと思います。市長は、6月議会で市立病院の役割、言及しました。本当に老朽化した施設の中で職員の皆さん頑張っていらっしゃるんですね。そういったことについて、例えば心苦しいとか申し訳ないって、そういう思いは市長はお持ちでしょうか。
また、市立病院では、保健所からの要請に最大限協力をしているところです。銚子市医師会では、これまで地域外来検査センター、PCRセンターの設置について検討を進めてきたほか、県と県医師会との集合契約によるPCR検査の実施について、市内の医療機関幾つかが参加する見込みであると、このように伺っております。 ○副議長(池田健一君) 社会教育課長。
次に、市立病院であります。発熱外来の取組や地域包括ケア病棟の入院状況についてどのようにしているか、お答えください。職員の人事管理と処分について、年休取得をめぐり改ざん、隠蔽の管理者が出て、6か月10分の1の減給処分がされています。これは、ちょっと軽いんじゃないかと私は思うんですね。公務員として隠蔽、改ざん、えこひいきはあってはならないんですよ。
今回の補正予算で、市立病院に対して1億5,000万円投入するということがあります。私はね、この間の市立病院の実績からすると、それでも少ないのではないかというふうに思うくらいです。しかし、市民の中にはコロナ対策について何も知らないから、1億5,000万円を投入してどうすんだそれはという声もあるんですよ。だけど、実際に市立病院の果たしてきた役割が分かると、納得してくれます。
例えば近隣でいうと松戸市は全児童のPCR検査機器を購入をして、これは市立病院がありますので、そこで活用すると、そういう報道もありましたし、また柏市なのですけれども、東京大学がありますので、大学院ありますので、東京大学などと産官学医療連携による取組ということで、新たな検査安定供給体制を構築するための取組を開始しています。
◆鎌倉金君 予算概要の2ページ、ナンバー11、銚子市立病院事業継続支援経費1億5,000万円について質問いたします。 この経費を充当した場合、当面の資金繰りがこれで賄えるという意味なのか、あるいはこれで3月31日まで支援ができるのか、そのことについて確認をお願いします。 ○議長(岩井文男君) 健康づくり課長。