柏市議会 2011-06-10 06月10日-03号
3点目、市立柏病院の耐震化の現状と今後の計画についてお示しください。 避難場所について3点お伺いいたします。1点目、柏市の避難場所における水、仮設トイレ、発電機及びその燃料の備蓄基準、現在の備蓄率、今後の備蓄計画についてお示しください。2点目は、避難誘導板の整備についてお伺いいたします。
3点目、市立柏病院の耐震化の現状と今後の計画についてお示しください。 避難場所について3点お伺いいたします。1点目、柏市の避難場所における水、仮設トイレ、発電機及びその燃料の備蓄基準、現在の備蓄率、今後の備蓄計画についてお示しください。2点目は、避難誘導板の整備についてお伺いいたします。
この市立柏病院で治療を受けているのですが、治療内容を相談するとけげんな顔をされて、相談しにくいと。こういった相談相手というのは、主に患者ではなく、その看護をする家族の方からというのが多いことでございます。このインフォームド・コンセントとかセカンドオピニオンというものがもう一般常識的に広まってきております。
次に、市立柏病院の充実について伺います。昨日の小林議員の質問で、婦人科の設置について総合病院化でなく考えるような答弁でしたが、いま一度明確にお答えください。今慈恵医大は既に廃止をしておりますので、ぜひ市民のこの柏病院で婦人科の設置をお願いをしたいと思いますけれども、いかがでしょう。2点目は、人間ドック受診の拡大についてです。
市立柏病院です。全国的に公立病院の経営不振が取りざたされています。私は、市立柏病院に外来としてたまに行っておりますが、最近外来の方が少なくなったように思い、外来や入院患者の推移の資料をいただきました。
次に、医療政策について、市立柏病院の今後のあり方についてお伺いをいたします。小児科の開設が行われまして、今後は本多市政下からずっと検討されていた市立病院の小児科の拡充というものが本格的に検討し、準備が進められていくのではないかという見方があります。この小児科の拡充を図っていくというのは、一般論から申し上げれば、不採算医療に踏み込んでいくと。
市立柏病院について4月より小児科が開設されました。4月、5月の受診者は、1日平均何人ぐらいいましたか。また、現在は外来しか診察していません。今後病院として救急の受け入れや入院についてどのように考えているのか、お聞かせください。 議案についてです。職員育児休業条例、議案第5号について。今週日曜日の新聞に、佐久市長が育休取得をする記事が掲載されました。
また、市立柏病院について、委員から、この4月から小児科が整備される。外来から始めるとのことだが、入院機能については、今後どのように進めていく考えであるのかとの質疑があり、当局から、入院機能については、現在想定される規模として、大体8床程度は何とか確保できるのではないかと見込んでいる。
本年4月から市立柏病院の小児科設置を受け、今まで小児救急等に支出してきた補助金につきましては、小児救急体制の見直しや、またいまだ東葛地域で整備されていない周産期医療体制の構築を目指し、再編成する必要があるのではないかと考えますが、市長の見解をお示しください。 4点目は、子ども手当です。来年度半額支給で予算は約68億、再来年度満額支給になると、倍の136億の予算が必要になります。
この病診、病病連携への市立柏病院を含めた取り組み、また地域医療連携パスの活用方法をお示しください。 柏市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号です。国民健康保険料の基礎賦課額の保険料率を改定することについては、昨日山中議員さんへの答弁がございましたので、角度を変えて質問をさせていただきます。質問の1点目、保険料の滞納分の収納対策です。
4番目、市民の健康づくりでは、特殊歯科診療補助や市立柏病院での小児科開設の経費を計上したほか、国民健康保険事業特別会計繰出金の拡大や妊婦、乳幼児健康診査事業などに取り組みます。5番の暮らしの安全、安心対策では、地域安全パトロール隊事業や、仮称になりますが、手賀東部地区消防分署建設事業に新たに取り組むとともに、引き続き浸水対策事業などを進めてまいります。
ただ、日大松戸歯科、また市立柏病院自体は医療公社の範疇であることから、連携のほうはスムーズにいくものと考えているとの答弁がありました。また、当局から、全身麻酔を行うことから、後方の病院については十分注意をし、また確保し、ある程度救急で搬送できるような体制をとることが前提になると思う。
市立柏病院についてです。市立柏病院ですが、私自身も入院していましたし、最近も定期的に検査に行っております。市長は、公立病院である市立柏病院のあり方を見直し、病院と診療所の連携強化や広域医療連携を推進し、安心医療の提供に努めるとあります。現在市立柏病院では、市長の言われる連携について行われているとは私は思いますが、あり方を見直すとは、何が問題で、具体的にどう見直されるのか、お聞かせください。
議案第5号は、柏市病院事業条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、柏市立柏病院の利用にかかる料金を指定管理者の収入としようとするものでございます。議案第6号は、柏市駐輪場等条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、高柳駅東口第五駐輪場の位置及び駐輪場の一時利用の使用料及び利用料金の額の算定方法を改めようとするものでございます。
そこには主要な施策として、かかりつけ医などの普及、医療機関との連携による各種医療体制の充実、そして市立柏病院の運営が挙げられております。今後、高齢化の進展に伴って、医療機関の利用者数は全国的に激増すると見られております。
無料低額診療事業の必要性をどう認識しているか、柏市でもぜひ実施に向け、市内の医療機関とも協議をしてほしい、また市立柏病院での実施を検討していただきたいがどうか、お答えください。以上で1問目を終わります。 ○議長(成島孝君) ただいまの質問に対する答弁、市長。
質問の1点目は、柏市において、市長のマニフェストにも載っている市立柏病院の小児科、婦人科の設置に向けてのその後の取り組み状況についてお伺いいたします。質問の2点目は、周産期医療の充実や女性専門外来の再開に向けての取り組みなど、新たな医師の確保に向けての取り組み状況についてもお伺いいたします。 次に、インフルエンザ対策についてお伺いいたします。新型インフルエンザが急速な広がりを見せております。
昨年11月に私ども市立病院におきましては柏市立柏病院新型インフルエンザ対策会議、これは院内会議なんですけど、これを立ち上げまして、この対策会議のもと病院における対策マニュアルを作成しております。
また、委員から、議案第39号について、市立柏病院の小児科、婦人科設置の見通しはとの質疑があり、当局から、基本的な病院の計画には、小児科、婦人科設置は位置づけられている。医師不足、研修医制度の関係で難しい状況にあったが、医局の環境が少しずつ整ってきているので、話し合いを続けていくとの答弁がありました。
全国各地で医師不足を訴える声が大きくなり、地域に必要な医師を確保する必要性が強まる中で、2007年5月31日に緊急医師確保対策が6項目にわたり示され、今現在全国的に取り組みがなされているところですが、柏市において市長のマニフェストにも載っている市立柏病院の小児科、婦人科の設置に向けてのその後の取り組み状況についてお伺いをいたします。
市立柏病院です。私としては大変お世話になり、本当にありがとうございました。個人的なことです。柏市の南部に住んでいる市民としては、市立柏病院はとても遠くに感じます。そこで入院してわかったことは、大変きめ細やかな配慮がされ、気持ちよく入院生活を過ごすことができました。一つ気になることとして、おふろのことですが、長く入院していますとおふろに入りたくなります。