山武市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-09-01
次に、7月2日、第73回山武郡市民体育大会の激励会が開催されました。一部競技は、事前に執り行われておりましたが、8月21日に予定していました市民体育大会は、新型コロナウイルス感染拡大により、残念ながら中止となりました。 次に、7月12日には、殿下海水浴場で海開き式が執り行われました。
次に、7月2日、第73回山武郡市民体育大会の激励会が開催されました。一部競技は、事前に執り行われておりましたが、8月21日に予定していました市民体育大会は、新型コロナウイルス感染拡大により、残念ながら中止となりました。 次に、7月12日には、殿下海水浴場で海開き式が執り行われました。
この目的を達成するため、市スポーツ協会やスポーツ少年団の各スポーツ団体が行う市民体育大会などを通じて競技力の向上を図るとともに、プロスポーツとの連携や、市が設置するスポーツ推進委員が中心となり、各種軽スポーツの普及活動などを通して、幅広い世代に生涯スポーツの振興を図ってまいりました。
ただし、秋季市民体育大会については、船橋市スポーツ協会と協議し、県の新人体育大会の予選を兼ねるなど、重要度が高い競技で、競技ごとに作成した対策マニュアルが船橋市新型コロナウイルス感染症対策本部で確認、承諾された競技については、開催することといたしました。
初めに、コロナウイルスの影響により中止となった主な社会教育事業ですが、ふれあい文化祭や、さかえオープンゴルフ大会、印旛郡市民体育大会、町民プールの一般開放、さかえリバーサイドマラソンなど多くの社会教育事業が残念ながら中止となっております。
主催事業ではございませんが、印旛郡市民体育大会、ラグビーまつり、関東大学女子駅伝対校選手権などが中心となりました。また、市のスポーツ振興の中核的な役割を担っていただいているスポーツ協会、スポーツ少年団が主催する大会等につきましても、安全性を優先して、現在までのところほとんどが中止されている状況でございます。
このため、市の産業文化祭につきましては、本年度は中止することとしたほか、山武郡市民体育大会についても中止が決定されたところでございます。 なお、この際、市民の皆様から多くの問合せをいただいておりますPCR検査についてご報告申し上げます。
9款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費の上から2つ目、10、郡・県民体育大会事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により本年度の郡市民体育大会及び県民体育大会が中止となったことから、事業費35万円について減額するものでございます。
次に、「第71回印旛郡市民体育大会等の中止について」ご報告させていただきます。 第71回印旛郡市民体育大会及び第40回印旛支部消防操法大会は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止とするとのご報告を頂いております。
次に、郡市民体育大会に要する経費が減額になっている理由を伺うという質疑に対し、郡市民大会の選手ユニホームの対象を変更したことにより減額となった。ユニホームは、各団体で順番に更新しており、その年により増減があるとの答弁がありました。 続きまして、議案第12号 令和2年度印西市国民健康保険特別会計予算について、主な質疑をご報告します。
市では、平成28年にスポーツ推進計画を策定し、選手の競技力の向上と市民のスポーツ参加への支援を進めてまいりましたが、昨年夏の山武郡市民体育大会に続く今回の駅伝大会の優勝、さらに同好会やクラブチームといった地域レベルでのスポーツ組織の育成など、着々とその効果が現れてきているものと考えております。
こうした考えのもと、現在鎌ケ谷市体育協会や鎌ケ谷市スポーツ少年団といったスポーツ関係団体との協働で行う競技スポーツにつきましては、各種競技団体が行う市民体育大会を開催し、競技力の向上を図っております。また、軽スポーツにつきましては、鎌ケ谷市スポーツ推進委員が各中学校区に分かれて、いつでもどこでも誰でも気軽に参加できるよう積極的な活動を行っております。
基本施策4―5、スポーツ振興につきましては、12年後の目指す姿を市民体育大会や佐倉朝日健康マラソン大会、各種スポーツ教室など市民のニーズを取り入れたイベント開催やスポーツ施設の充実を図り、多様な市民がスポーツに親しむまちの実現を目指しますとしております。施策といたしましては、スポーツを楽しむ機会を提供します。スポーツ施設を提供しますとしております。
スポーツ振興の取り組みにつきましては、佐倉市もスポーツ推進計画において、成人市民の週1回以上のスポーツ実施目標を60%と定めており、市民体育大会や佐倉朝日健康マラソン大会、各種スポーツ教室など、市民のニーズを取り入れたイベントの開催やスポーツ施設の充実を図り、多様な市民がスポーツに親しむまちの実現を目指しておりますが、まずスポーツ振興に対する市の考えをお聞きいたします。
最後に、山武郡市民体育大会について申し上げます。 6月16日から8月18日にかけ、東金アリーナ陸上競技場を主会場として開催されました第70回山武郡市民体育大会におきまして、本市の代表は全18競技25種目中、陸上男子・女子、卓球女子、バドミントン男子・女子、剣道、ソフトボール男子の7種目において優勝したほか、選手一人ひとりの活躍により、総合優勝の成績をおさめることができました。
7月6日、印西市を開催市とする第70回印旛郡市民体育大会の総合開会式が文化ホールで行われ、大会会長として出席をいたしました。また、7月7日から15日にかけては各市町の会場で競技が行われ、暑い中、選手の皆さんは日ごろの練習の成果を存分に発揮し、本市は総合で準優勝を果たしました。 7月7日、社会を明るくする運動、青少年健全育成大会を文化ホールで開催いたしました。
文化・スポーツについては、7月に「第70回印旛郡市民体育大会」が印西市を主会場に印旛地区の各会場で開催され、本市ではテニスとバレーボールの競技が行われました。なお、本市は15競技23種目に選手・役員を派遣し、2種目で優勝しました。
NPO法人我孫子市スポーツ協会には、23団体、2,899名が加盟しており、市が委託し、市民体育大会やチャレンジスポーツフェスタなどのスポーツイベントを行っています。我孫子市スポーツ少年団には28団体、952名の子どもたちと509名の指導者が登録しており、全国大会出場を目指しながらスポーツの基礎を学んでいます。
スポーツを楽しむ機会の充実としては、大人のスポーツテスト、ボールゲームフェスタなどの開催や、NPO法人我孫子市体育協会との連携により県民体育大会への選手の派遣、市民体育大会、チャレンジスポーツフェスタ、新春マラソン大会などを開催いたします。また、スポーツ推進委員連絡協議会と共催で、障がい者スポーツ大会を開催いたします。
まず1点目は、流山市民体育大会の開会式の件ですが、ではどうすれば実施することができるのか。可能性を見出すためには、具体的にどのようなプロセス、手順が必要なのか、お答えください。 2点目は、前回の東京オリンピックは1964年でした。
この具体例といたしましては、競技スポーツに取り組む市民が成果を披露する場として、国民体育大会等で実施されている、公式協議を中心とした32種目の競技を行う市民体育大会を毎年開催しており、この成績上位者を中心に市の代表選手を県民体育大会に派遣しております。 また、競技スポーツを行うための環境整備として、スポーツ施設の整備を計画的に進めております。