山武市議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-06-09
市民サービスについてです。新たな年度に替わる4月は、窓口へ来る市民の方々も、多く見受けられます。現在の窓口業務の市の施策について伺います。
市民サービスについてです。新たな年度に替わる4月は、窓口へ来る市民の方々も、多く見受けられます。現在の窓口業務の市の施策について伺います。
議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第2号) 日程第 1 一般質問 1.代表質問 新政会 櫻 田 基 介 議員 1) 市長の政治姿勢について 2) 消防防災対策について 3) 農林水産業の振興について 4) 市民サービス
印西市公共施設等総合管理計画には、市民サービスの向上と運営の効率化のため、指定管理者制度等の導入を検討します。 それから、印西市公共施設適正配置実施方針には、市民サービスの向上と運営の効率化のため、指定管理者制度等の民間活用を検討します。 そして、印西市公共施設適正配置アクションプランには、大森図書館、小倉台図書館ともに大規模改修終了後に指定管理者制度の導入を進めますと記載がございます。
大綱1、市民サービス向上の取組について、細目1、デジタル社会におけるマイナンバーカードの必要性について。 コロナ禍で日本のデジタル化の遅れが浮き彫りになりました。政府は、昨年9月のデジタル庁発足を機に、国と地方のデジタル化を進め、住民の利便性を高めたいとしています。特に行政のデジタル化を進めるにあたり、基盤となるのがマイナンバーカードです。
◆4番(松本有利子) 市民サービスのデジタル化が進むことは、業務効率化や市民サービス向上等の多くのメリットがある反面、サービスが大きく変わることで、戸惑う市民の方へ寄り添う仕組みづくりも必要になります。 そこで②、デジタルツールに不慣れな方に向けた窓口や機器等の設置について伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
今後は、我孫子市デジタル化推進基本方針に掲げるDX推進による市民サービスの向上、行政運営の効率化、セキュリティの確保の3つの理念の下、全庁的に取り組んでまいります。 令和5年1月4日には、軽自動車保有関係手続のワンストップサービスが全国で一斉にスタートいたします。これに伴い、軽自動車などの取得・廃車等の申告手続や納税証明をオンラインで行えるようシステム改修を進めています。
次に、市民サービスの向上に資する各種取組について4点ほど報告をいたします。 1点目といたしましては、子育て支援に関する取組として、第3子以降の小・中学校の給食費の無償化を9月から実施したいと考えております。また、住宅開発の進行等による児童生徒の増加に伴い、令和4年度中に新たな学校給食センターの建設に着手し、令和6年度に稼働させるよう計画を進めております。
次に、歳出面における主な質疑としては、総務費については、DX推進事業に関し、事業内容について質疑があり、市民向けのスマートフォン講座の開催、公民館やコミュニティセンター等の公共施設への公衆無線LANの整備、公共施設のオンラインによる電子申請システムの導入など、市民サービスの向上を図るとともに、RPA業務や会議録作成支援システムの導入による業務の効率化を図るものであるとの答弁がありました。
組織再編の経緯についての質疑があり、市民サービスの向上につなげるため、市政の効率的経営や重要施策の推進を図るほか、市有財産の利活用等、市の行政全般の中心を担えるよう、企画財政部企画課を企画財政部経営戦略課へ改称し、市長直轄から既存の行政組織内に移管することに至ったとの説明でした。
その後、図書館は一層の市民サービス向上を目指すことを目的に、気軽に利用できる図書館など5つ基本方針に基づく運営方針を策定しております。今後も効率的な図書館運営と多様な読書推進活動を両立させながら、市民の生涯学習に貢献してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 安心いたしました。
最後に、市民サービスの向上について不断の取組を担保する仕組みはどこにあるのかという質疑はあったのでしょうか、伺います。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 稲葉健委員長。 ◎文教福祉常任委員会委員長(稲葉健) 山田議員の質疑に対して報告させていただきます。 まず、第16号議案につきましての大規模工事の改修と職員のことに対しては、その2点につきましてのご指摘のような質疑はありませんでした。
昨年3月議会で、公明党の田中議員からの質問に対して、1か所の窓口で必要な手続の全てを行えるような窓口の設置については、ご遺族の方に安心感を与え、また市民サービスの向上につながるが、多くの課題もあるので、先進自治体の取組事例を参考として、当市での導入の可能性について研究するとの答弁がありました。その後の経過について、どのような状況かお伺いいたします。 ②、区自治会への加入率向上への取組について。
続いて、6点目、市施設利用料のスマホ、クレジット決済の導入に向けての考えについてですが、市といたしましては、これまで業務の効率化や市民サービスの向上を目的として、キャッシュレス決済を推進してきたところであり、今年度の取組としては、令和3年4月1日から市税や介護保険料、保育料、上下水道料金などを、スマホ決済により納付できるようにいたしました。
なお、市民サービスの一環として市民会館には無料WiFiが整備されております。 ○委員長(三木千明君) 三富敏史委員。 ◆委員(三富敏史君) ぜひ、そういった、先日もいろいろ施設利用する中で、やはりこのWiFi環境というのはそういう拠点には必要かと思いますので、またぜひ御検討をよろしくお願いできればと思います。 以上でございます。
今回の予算は、市長が施政方針演説で述べられたように、総合計画の前期5年間の計画となる第1次基本計画の2年目に当たるとして、各事業の実施効果を十分検証することとともに、総体的には市民サービスの向上に資するよう、予算を編成したとあります。
市役所の電話録音につきましては、市への電話問合せが多く、内容も多様化している中で、聞き間違い、言い間違い等によるトラブルを防止し、より一層の市民サービスの質の向上と、加えて犯罪の抑止力にもつながるため、本年2月に開始したところでございます。 録音後に聞き直しを行いました事例につきましては、2月末現在で7件となってございます。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 下田剣吾君。
本市におきましても少子高齢化や人口減少が進む中、誰もが安心して暮らせるための拠点づくりや市街地のリノベーションを図り、市民サービスが低下しないよう人口密度の維持に努め、快適で健康的に暮らせる持続可能なまちを目指してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 橋本礼子君。 ◆12番(橋本礼子君) 拠点についてでございますが、君津インターチェンジ周辺は期待値が高いと思います。
行革については、その役割なんですが、市を取り巻いているいろんな社会変化があると思うんですが、その行政需要に的確に対応して市民サービスのよりよい向上を図る、組織、制度を含めて行政運営の在り方そのものを見直して、行財政運営の適正化、効率化を図っていく役割というふうに認識しています。
まず、市民サービスの向上といたしましては、LINEを活用し、新型コロナウイルスワクチン接種予約や災害時等の情報提供などを行ってまいりました。また、ホームページで24時間365日問合せが可能なAIチャットボットを導入いたしました。さらに、電子申請では、手続の数を、それまで13課18手続だったものを28課88手続へと拡大いたしました。
これらにつきましても、貴重な市の財産でありますので、売却等によって市民サービスを継続するための有効な財源となるような対応の検討をお願いしたいんですが、その辺のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 御子神総務部長。