千葉市議会 2012-06-13 平成24年教育未来委員会 本文 開催日: 2012-06-13
次に、陳情項目ウでございますが、これにつきましては、これまでも本市が実施しております各種放射性物質検査につきましては、市のホームページの掲載、あるいは先ほど申し上げましたとおり、それぞれの施設において適切と考える方法によって、保護者、市民等に公開、情報提供を行ってきております。
次に、陳情項目ウでございますが、これにつきましては、これまでも本市が実施しております各種放射性物質検査につきましては、市のホームページの掲載、あるいは先ほど申し上げましたとおり、それぞれの施設において適切と考える方法によって、保護者、市民等に公開、情報提供を行ってきております。
こういう一つの目的のはっきりした募金というのは、結構新しい市民参加というか、私非常に有効に感じていて、この美浜区の液状化復活基金みたいなものをもしつくったら、ある程度市民皆さんは同胞というか、同じ市民の方ですから集められるのではないかという気もするので、これ思いつきですけれどもちょっと御検討いただければと思います。
100人近くいたんですけれども、山武市、南房総市それから周辺の市町村の幹部の方、たくさん参加して、市民活動の活発なところは行政が積極的に出ていると、そういうふうに思いました。
市民は納得しない (2) 前科者を、なぜ雇用するのか ① 処分が甘過ぎる。
市民会館をはじめ、一般市民が入館する各出先機関での防災計画でございます。市民会館に ついては、消防計画があるのみで、例えば大勢の観客が入場している場合、避難想定の住民へ の周知、避難経路や避難場所の案内、特に障害を持った人に対する配慮など、住民安全計画が あってもよいのではないかと思われますが、現状を伺います。
そこで、お尋ねしますが、市民病院での消費税の支払いですが、消費税が10%になると負担はどういうふうになるのかお尋ねします。 ○議長(苅谷進一君) 山内市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(山内保則君) 消費税についてのお尋ねでございます。平成23年度の決算ベースの消費税に関連する持ち出し分が約4,779万円でございます。
また、国や県とは違い、市というのは市民に一番近く、また直接市民と行動する自治体でありますから、いち早く動き出すということは必要ではないかなと思います。検討を既に今から準備していってもよろしいのではないかなというふうにも考えるわけですが、この条例制定については、次に質問いたします自主防災のあり方にも関連いたしますので、次の質問に入らせていただきます。
また、一般市民にこれを呼びかけて、参加の啓発をするべきだと思いますが、この辺に関しましてはどのようにお考えでしょうか。一番の近隣では、市川市の開催となりますので、せっかく近くで県の防災訓練が行われるんですから、習志野市民の有志へ参加を促して、意識の向上に努めていただきたいと考えておりますが、見解を伺います。 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。諏訪晴信企画政策部長。
次が市民公益活動1%支援条例です。今回政策を提言するに当たりまして、3月の予算議会で地域づくり推進部長が抜本的にこの市民公益活動補助金の見直しをしなくてはならないという御答弁がございました。これを受けて私もいろいろ調査をしたわけであります。
特に船橋市みたいな帰宅困難者の場合には、必ずしも市民が対象とは限らないわけですよね。
◆緑川利行議員 ぜひ、市民とともに歩む図書館、また、市民に愛される図書館を目指すためにも、さまざまな団体や市民から図書に関する寄贈や寄附などを受け入れる新たな仕組みづくりを提案いたしますが、本市の見解をお聞かせください。 ○江野沢隆之議長 大平純一郎生涯学習部長。
北田市民福祉部長。 [市民福祉部長 北田浩一君 登壇] ◎市民福祉部長(北田浩一君) 市内の病院、それから診療所の医療科目の状況でございます。
半場新一君 16番 荒井 正君 17番 松崎敏雄君 18番 井上栄弌君 19番 君塚利雄君 20番 岩井豊重君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 太田 洋君 副市長 渡辺雅文君 総務部長 上島浩一君 市民生活部長
◎市民生活部長(稲生哲彌君) 市民生活部長。 ○議長(土屋裕彦君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(稲生哲彌君) 私からは、議案第2号と第3号についてお答えをいたします。
中 村 繁太郎 議員 ───────────────────────────────────────── ○説明のための出席者 市 長 伊 澤 史 夫 副 市 長 宇 井 隆 浩 教 育 長 米 山 一 幸 総 務 部 長 伊 藤 道 行 市民経済部長
それと、市民の厨芥ごみ、要は、堆肥化できる台所の食物残渣ですか、そういったものについて堆肥化が可能かどうかということで、ごみ減量推進会議のほうでそれらについて検討していただきました。
井上市民生活部長。 〔井上市民生活部長登壇〕 ◎井上透市民生活部長 山崎議員の再質問にお答えします。 今後の危機管理対応に生かすため、5月28日には防災危機管理課、水道局、秘書広報課、消防本部で協議をいたしました。
議員の構成や首長の交代、住民投票等で自治体の意思が変更されるという事態は安易に認めるべきではなく、市民の意見、そしてその時々の多数派の意見が絶対という理論が正当化され、利益対立を繰り返す構図は長い目で見て結果的に市民の利益が損なわれることになってしまいます。
引き続いて、ちょっと私、質問いたしますが、この今回の条例は、市民生活の中でどのように市民に利益をもたらすのか、なぜ条例を制定するのか、改めてお尋ねをしたいと思います。ほとんどの市民は、暴力団とは無縁の生活を送っております。その実態の中で何が必要とされるのか、お尋ねをいたします。また、例えば、市内の花火大会、夏祭りなどで街商を行う団体は規制団体に入るのか。