市原市議会 2019-12-13 12月13日-04号
小出市長が就任当初から言われ続けている市原力については、地域で活躍されているボランティア団体に対して永続的な支援ができるよう、市民活動支援、いちはらまちづくりサポート制度をスタートさせ、団体の資金調達の基礎を安定化させる一助とすることができております。
小出市長が就任当初から言われ続けている市原力については、地域で活躍されているボランティア団体に対して永続的な支援ができるよう、市民活動支援、いちはらまちづくりサポート制度をスタートさせ、団体の資金調達の基礎を安定化させる一助とすることができております。
個人の力も当然ですが、市長が言われる市原力を発揮して、市原市の市民をみずからが守れるように、防災・減災への取り組みをさらに進めていただければと思います。 続きまして、土砂災害についての対応です。 大雨により土砂に流された家屋の映像を見るたびに、誰もが心を痛め、他人事では済まされないという思いを強くいたします。
教育委員会といたしましては、市原力を活用し、外部の指導者などの協力を得ることで、技術指導に悩む顧問の負担軽減をすることや、複数顧問制など、学校体制を整え、多忙化を解消することで、部活動指導者の悩みや課題の解決に向けて、引き続き組織的に取り組んでまいります。 ○保坂好則議長 宮野 厚議員。
今、このような市長の日々の活動の積み重ねが多くの人々の共感と行動を呼び起こし、市原力となり、市長が重点施策に掲げる地域主体のまちづくりに向けて、確かな形となってあらわれてきていると大いに感じ得ているところであります。 議会や市民との対話と連携、そして市長の強力なリーダーシップを礎として、総合計画に掲げた将来都市像に向けて着実に邁進しているものと確信しております。
私は、市原力を結集し、確かな未来を創生するため、対話と連携をまちづくりの根底に据え、未来創生ミーティングを初め、あらゆる場面で市民や地域団体、企業など多くの方々と膝を交えて議論を重ね、信頼関係を築きながら、強固な連携による政策の具現化に取り組んでまいりました。
私は市民や地域を初め、企業、行政など、あらゆる力が結集した市原力により、本市が有する魅力的な資源やポテンシャルを活用して、地域の活性化を推進することが人口減少を初めとした困難な課題の解決につながるとの強い思いを持ち、市政運営に力の限り取り組んでまいりました。
◆二田口雄議員 市長が常々言われる市原力がこういったフロアで活気に満ちていただけると大変いいなと、そういう意味では親しまれやすい名称を考えていただければと思います。 最後に市民活動補助金についてであります。
また、プロジェクトチームには官民協働のコーディネーター役として、市長が提唱する市原力を結集させる機能を発揮してもらい、さらにはメンバーの一人一人が世界に一番近いSATOYAMAを冠したグッズ、Tシャツや名刺などを用いて広報活動をも担っていけば、SATOYAMAプロジェクトのイメージ戦略にも効果が上がるものと考えます。
◆吉田峰行議員 組織委員会のほうのボランティアが4市とも満たさずということで、少し心配な面もありますが、まだ少し時間がありますので、あらゆるところにお声がけをして、しっかりとまずは大会運営をやっていただく、さらには、市原市で、独自のボランティアをしっかりと育成していただいて、まさに小出市長就任以降は「市原力」というものを掲げて、人の活躍、人の力を最大限生かして、いろんな取り組みをされてきましたので、
そして、英語の教科化や基礎学力の向上に向けた取り組み、さらには、芸術作品に触れ感性を高める取り組みや、地域・市原力と連携した取り組みなど、これらを進めております。これらの取り組みは、子どもたちの意欲、関心を高め、一人一人の主体的に学ぶ力を醸成し、表現力や思考力、豊かな感性、郷土への愛着などを育むことにつながるものと確信をしております。
10 確かな教育の推進と基礎学力の定着について 幼児教育から学校教育、生涯学習へとつなぐ確かな教育を実践するために、基礎学力定着特別講師の増員や、市原力を取り入れた学習サポーターなどを活用して取り組んでいくこと。 また、全ての子どもたちが能力や可能性を最大限に伸ばせる環境づくりを進めることにより、目に見えない成果はもとより、目に見える成果としてあらわれるよう努めること。
これらは全て観光客増加と税収確保に直結するものであり、今まさに知恵を結集した市原力で、稼げるまちづくりのためになくてはならない考え方だと感じております。 まず、稼ぐまちづくりの方策として増加傾向にあるインバウンドの本市への誘致を挙げさせていただきます。現在、訪日外国人の旅行者の数は驚くほど伸びており、2017年は前年比の19.3%増の約2,900万人に上っているんですね。
このような中、市原市ではいちはら防災100人会議を設置し、「市原力で防災対策の実効性を高める」とのスローガンのもと、地域防災力の強化を図るとしております。先日、防災庁舎の落成式に合わせ、いちはら防災100人会議が開催されました。この会議は、どのような目的をもって開催されたのかお聞かせください。 ○菊岡多鶴子議長 中川茂治総務部長。
議員御指摘の学校司書が勤務していない日の対応につきましては、司書教諭や図書主任の連携を図るとともに、市原力であります図書ボランティアの方々にも御協力をいただきながら、子どもたちの読書環境づくりを図っているところでございます。 ○菊岡多鶴子議長 伊佐和子議員。 ◆伊佐和子議員 図書館が心の居場所になるということを、すごく私は思ったのですね。
2 いちはらポイント制度について いちはらポイント制度については、あらゆる地域活動への参加を促し、地域全体を活性化するための事業とする必要があることから、医療・介護の予防や「市原力」につながるボランティアポイント等に意を用いるなど、誰もが参加しやすい制度を構築するとともに、その早期運用開始に向けて鋭意取り組むこと。
私は人間力、市原力を生かす市原市政において、重要な意見だと思いますが、見解をお聞かせください。 ○菊岡多鶴子議長 鈴木昌武生涯学習部長。 ◎鈴木昌武生涯学習部長 公民館アンケートについてお答えいたします。 公民館では大別いたしまして、2種類のアンケートを実施しております。一つは公民館利用者アンケートでございます。
このような考えのもと、平成28年度策定した市原市教育大綱は、「未来へつなぐ市原の教育」、これを基本理念とし、幼児教育から学校教育、生涯学習へとつなぐ確かな教育の実践や市原力を教育に活用することにより、一人一人の資質と能力を最大限に伸ばし、地域への誇りと愛着を持って社会の中で活躍する人材を育む教育の実現を図るものであります。
市長が常に発信をしている市原力を教育現場にどう生かしていくのか、大変私は期待をしているところですが、教育委員会が考えるこの事業の狙いを教えてください。 これを初回の質問といたします。 ○菊岡多鶴子議長 ただいまの質問に対し、当局の答弁を求めます。斎藤利光学校教育部長。 〔斎藤利光学校教育部長登壇〕 ◎斎藤利光学校教育部長 市原力で輝く学校地域連携事業の狙いについてお答えいたします。
そして、その原動力となる市原力をつくり出すために、市民やNPO、ボランティア団体などと行政が、互いに実現したいと考える自治体の形を明らかにし、それを実現するためにも、これからの市民との協働の形をつくり上げていかなければならないと考えております。
本市では、市原市教育大綱の「未来へつなぐ いちはらの教育」を基本理念に、学校教育においては、確かな学びの推進や、感性豊かな心と健やかな体の育成などの、目標の実現に向け、市原力を活用し、子ども一人一人の資質と能力を最大限に伸ばす教育を推進しております。 また、国際化や情報化等、教育現場を取り巻く状況は、複雑化、多様化していると実感しているところでございます。