我孫子市議会 2023-09-04 09月04日-02号
〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 市は、病院指定を受けている市内7つの病院と非常用発電施設を持つ22の高齢者施設を対象に、太陽光発電設備の導入状況について問合せを行いました。その結果、太陽光発電設備を有している高齢者施設が1か所、今後設置予定がある病院が1か所、高齢者施設が3か所との回答がありました。
〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 市は、病院指定を受けている市内7つの病院と非常用発電施設を持つ22の高齢者施設を対象に、太陽光発電設備の導入状況について問合せを行いました。その結果、太陽光発電設備を有している高齢者施設が1か所、今後設置予定がある病院が1か所、高齢者施設が3か所との回答がありました。
市内7つの道の駅を運営する株式会社ちば南房総は、このような課題を受けて、地域内にある他の商店やコンビニなどにも配慮しつつ、地域住民向けの食品と日用品の取扱いを少しずつ増やしています。
令和2年はコロナでできないということなんですが、平成30年のアンケート等がありまして、市内7つの会場で、参加者が合計681人ということです。また、どういう意見が出て、どういう答えをしたかというのが全てホームページに載っています。
この点につきまして教育委員会と連携して、平成3年に柏市消費者教育推進連絡会を設け、現場を持つ学校の先生方を委員として効果的な消費者教育の実施方法や教材について検討を行い、授業で実践してもらう取組を続けており、今年度も市内7つの学校において実施されました。なお、委員の先生方が実施した実践事業の報告書や資料等は事例集として冊子にまとめ、学校における消費者教育の取組の拡大を図っております。
(田中 剛都市整備部長登壇) ◎田中剛都市整備部長 コンパクトカーなどの導入検討に当たり、市内7つのコミュニティ地域からのルート案を提出していただき、そのルート案に対し、職員による試走を行いました。
進捗状況につきましては、市内7つのコミュニティ地域からルート案を提出していただき、そのルート案に対し職員による試走を行った上で、その結果などについて地域へ説明している状況でございます。 ○小澤宏司副議長 飯川英樹議員。 ◆飯川英樹議員 それでは、今後の方向性について教えてください。 ○小澤宏司副議長 田中剛都市整備部長。
今までは、指定管理者はそれぞれ学童クラブによって選定されていましたが、今後は市内7つの中学校区単位で指定管理者を導入したいと説明しています。今後は、財力のある大手企業が指定管理者となることであろうと、これは想像にかたくありません。 人口急増に伴い、来年度は保育園が5園開園の予定であり、同様に学童保育の需要も比例して高まっています。果たして学童保育指導員の配置は十分でしょうか。
緑が丘西地域につきましては、計画人口を1万4,000人としていることから考えましても、コミュニティの育成や拠点整備の必要性を認識しておりますが、市内7つのコミュニティ地域における高津・緑が丘地域として位置づけており、コミュニティ施設の整備には至っていない現状としましては、地域コミュニティセンターとして、ホール機能を持つ緑が丘公民館を御利用いただきたいと考えております。
重点区域内の道路や公園などに路面シートや注意表示の増設、市内7つの駅での受動喫煙防止啓発キャンペーンを行うなど、さらなる周知・啓発に努め、受動喫煙による健康被害を防止し、受動喫煙のないまちづくりを推進してまいります。 私からの最後、大きな3点目、障がいのある方が安心して暮らせるための取り組みについてお答えいたします。
重点区域内の道路や公園などに路面シートや注意表示の増設、市内7つの駅での受動喫煙防止啓発キャンペーンを行うなど、さらなる周知・啓発に努め、受動喫煙による健康被害を防止し、受動喫煙のないまちづくりを推進してまいります。 私からの最後、大きな3点目、障がいのある方が安心して暮らせるための取り組みについてお答えいたします。
野村正二氏の経歴を申し上げますと、昭和38年3月に勝浦市立興津中学校を卒業後、漁業に 従事し、昭和46年4月に浜行川漁業協同組合に就職、平成9年6月には市内7つの漁業協同組 合の合併により新勝浦市漁業協同組合での勤務となり、平成23年6月に同組合を退職するまで の間、総務課長、参事を歴任され、平成25年4月からは浜行川区長、同区市政協力員として、 現在に至っております。
特定行政庁の千葉県では、市内7つの小学校区において、小学校を中心とする半径約500メートル以内の通学路等を対象にいたしまして、コンクリートブロック塀などの点検調査が実施され、現地調査を終了したところでございます。現地調査は山武土木事務所の調査班に市職員も同行し、約140カ所のコンクリートブロック塀の目視点検と、所有者へポスティングによる適切な維持管理に関する啓発が行われたところでございます。
今後は、12月中に横断幕を設置するとともに、市内7つの駅に啓発員を配置し、主に喫煙している人に対し声かけを実施してまいります。 また、重点区域の告示後は、駅前での啓発員による声かけ等に加え、まちづくり会議への説明、市ホームページ、ツイッターなども活用し、さらなる周知・啓発に努めてまいります。 続きまして、大きな3点目、道路舗装の修繕計画についてお答えいたします。
今後は、12月中に横断幕を設置するとともに、市内7つの駅に啓発員を配置し、主に喫煙している人に対し声かけを実施してまいります。 また、重点区域の告示後は、駅前での啓発員による声かけ等に加え、まちづくり会議への説明、市ホームページ、ツイッターなども活用し、さらなる周知・啓発に努めてまいります。 続きまして、大きな3点目、道路舗装の修繕計画についてお答えいたします。
次に、イについては、市内7つの子ども食堂のうち1つは福祉会館で、2つは公民館で開設されています。 施設の利用については、施設予約システムにより公平な施設利用となるよう利用団体を決めています。 福祉会館は、常に使用割合が高いことから、他団体より優先的に予約を受け付けることは難しいと考えています。
また、生涯学習への参加支援といたしましては、市内7つの公民館で寿学級の実施や、学びの成果を地域で生かす市民カレッジの開講などもございます。 高齢になりますと、心身の機能低下などから、不安感、孤独感が高まってくる傾向にあります。明るく活力に満ちた高齢社会を実現するためには、生きがいを見出し続けることが必要であります。
また、生涯学習への参加支援といたしましては、市内7つの公民館で寿学級の実施や、学びの成果を地域で生かす市民カレッジの開講などもございます。 高齢になりますと、心身の機能低下などから、不安感、孤独感が高まってくる傾向にあります。明るく活力に満ちた高齢社会を実現するためには、生きがいを見出し続けることが必要であります。
また、ヨガですとかアロマを炊いて心身ともにリラックスをするアロマストレッチ教室、体の基礎代謝あるいは柔軟性を向上させるピラティス教室、関節と筋肉の連動性を高めるバランスコーディネーション教室などを市民体育館など市内7つの公共施設で開催いたしまして、598名参加をいただいております。 以上でございます。 ○委員長(山口文明) 高木委員。
また、市内7つの公民館では、それぞれ学校単位PTAが主体となって取り組む家庭教育学級の企画運営を支援し、身近な場で子どもたちの発達段階に応じた手づくりの学級が開催されております。 子どもたちを取り巻く社会環境の変化は著しく、学校、家庭、地域を結ぶPTA活動への期待はますます高くなる一方で、児童・生徒数の減少や共働き家庭の増加など、保護者の状況も変化をしております。