我孫子市議会 2023-12-14 12月14日-03号
一方で、市内の大学等では、学園祭とかそういうところでも一部やっておりますけれども、市内大学等での取組についてお知らせをいただきたいと思います。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) アについてお答えします。
一方で、市内の大学等では、学園祭とかそういうところでも一部やっておりますけれども、市内大学等での取組についてお知らせをいただきたいと思います。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) アについてお答えします。
官学連携の取組により、市内大学で学ぶ学生が我孫子を知る機会を増やし、地域のにぎわい創出につなげてまいります。 また、7月からは、新たに制作したラジオCM「オオヨシキリたちの挨拶」を、市ふるさと大使ナイツの塙さんらがパーソナリティーを務めるTBSラジオの人気情報番組で毎週土曜日に放送しています。
また、市内大学との連携によるデジタル化への対応を求めるが、当局の見解を伺う。 1、防犯カメラ設置費補助金について、補助内容と町会への周知方法及び令和4年度予算の積算内訳について伺う。 1、こどもを守る地域ネットワーク事業の内容及び地域による支援強化に向けた今後の取組について伺う。 1、花の実園運営費において予定している事業内容を伺う。 1、原爆被爆者見舞金の対象者数を伺う。
また、来年度においても、市内大学の連携事業として、若者向け消費生活講座及び啓発資料の配布などを実施するとともに、市内高校との連携した取組を検討し、被害拡大防止に努めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。木下登志子生涯学習部長。 〔説明員木下登志子君登壇〕 ◎説明員(木下登志子君) 成人式についてお答えいたします。
3、小中学校、市立柏高校、市内大学、専門学校等への現在の状況についてお聞かせください。次に、柏市子ども家庭総合支援センターについて伺います。このたび児童相談所の機能を含めた柏市子ども家庭総合支援センターの基本計画が示されました。センターの概要等は既に質問されていますので、ここでは2点お伺いいたします。
市内のクラスターの発生ということで4件ということでございますが、順を追って説明申し上げますと、1例目が昨年の12月29日、市内の認定こども園で園児が3名、職員2名の合計5名、2件目が昨年12月30日、市内大学において学生24名、3件目が本年2月27日に市内高齢者施設において利用者18名、従事者10名の合わせて28名、4件目が本年の3月18日ですね、市内高齢者施設において利用者等で7名、従事者が6名の
市内のクラスターの発生ということで4件ということでございますが、順を追って説明申し上げますと、1例目が昨年の12月29日、市内の認定こども園で園児が3名、職員2名の合計5名、2件目が昨年12月30日、市内大学において学生24名、3件目が本年2月27日に市内高齢者施設において利用者18名、従事者10名の合わせて28名、4件目が本年の3月18日ですね、市内高齢者施設において利用者等で7名、従事者が6名の
そこで、ウ、連携協定を結んでいる市内大学の学生の経済状況を把握しているのでしょうか。また、相談や問合せはないのでしょうか。 あわせて、同じ大学生に関連する質問です。 東日本大震災の発生から間もなく10年となります。
新年度は、市民アンケート、市民や企業、団体との意見交換、市内大学における若者からのヒアリングを行い、社会を構成される様々な主体とコミュニケーションを図り、推進計画案を作成されるとのことであります。スマートシティーの具現化に向けた全庁横断的な取組に期待します。 次に、超高齢社会を踏まえた施策の拡充について申し上げます。
来年度は、市民アンケート、市民や企業、団体との意見交換、市内大学における若者からのヒアリングを実施するなど、社会を構成する様々な主体とコミュニケーションを行いながら計画案の作成を進めるとともに、審議会から答申を受けた後、パブリックコメント手続を行い、令和3年度末を目途にスマートシティ推進ビジョンを策定してまいります。
ア.市内大学との連携の中で、各大学の今年度の授業の実施状況と、学生の経済状況の把握はどうなっていますか。 イ.連携協定を結んでいない市内の学校における留学生に対する支援について、これは要望を述べます。 松戸市として留学生への支援はないとのことで大変残念です。国際交流協会のホームページにも支援の情報は見当たりませんでした。松戸市内には、市と連携協定を結んでいない学校にも留学生がいます。
(小川 勝企画部長登壇) ◎小川勝企画部長 今年度、第5次総合計画の策定に向けて、市民意識調査に加え、幅広い年代からの御意見を聴取するため、小学校ごとでのワークショップの開催、市内で活動する団体及び市内大学に在籍する学生からの意見交換会を実施したところでございます。
[「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(つまがり俊明) 私のほうから提案だが、こちらの郡山市のほうを見てみると、議会だよりの学校への送付というのがあり、これは市内……大学、専門学校、高校への議会広報紙の送付となって、市内の41校に送っているそうである。 ちょっと私も夏に小中高議会見学会をやって、小学校には物すごく人気あるではないか。もう本当、多分100名の枠がもうあふれている。
2点目、若年者登録者数をふやすため、市内大学での登録会開催や効果的な普及啓発と登録事業の実施について認識をお示しください。 次に、自殺対策です。昨年の自殺者数は昭和56年以来初めて2万1,000人を下回り、2万840人とのことです。減少傾向とはいえ、2万840人の方が自殺をしております。未遂者で言うと10倍もいるとも聞いております。
また、市内大学・高校への期日前投票所の開設につきましては、平成28年に18歳選挙権となってから検討を進めておりますが、学校教育の現場に不特定多数の選挙人が入ることによるセキュリティーの確保が困難であるため、現在のところ開設に至っておりません。
その他として、市内で活動する団体及び市内大学に在籍する学生からの意見聴取を予定しており、幅広い年代からの御意見を聴取したいと考えております。 ○林隆文議長 西村幸吉議員。 ◆西村幸吉議員 ありがとうございます。 計画策定の中で議員のかかわり方についてお伺いしたいと思います。 総合計画の策定については、議員は平成22年ごろから、総合計画審議会委員になれなくなりました。
急な呼びかけにもかかわらず、議員を初め、地元の町会、老人会、市内大学・高校などから大変多くのボランティアの参加をいただいたこともありまして、外来種の駆除については一定の成果が出ていると認識しております。 御質問の藤崎森林公園の藻の大量発生につきましては、現在、サヤミドロという緑藻類が池の底で繁殖し、その一部が水面に浮上したため景観を損ねていることは、私も認識しております。
急な呼びかけにもかかわらず、議員を初め、地元の町会、老人会、市内大学・高校などから大変多くのボランティアの参加をいただいたこともありまして、外来種の駆除については一定の成果が出ていると認識しております。 御質問の藤崎森林公園の藻の大量発生につきましては、現在、サヤミドロという緑藻類が池の底で繁殖し、その一部が水面に浮上したため景観を損ねていることは、私も認識しております。
さらに、学生への働きかけとしまして、市内高校への子育てを支える社会づくりに関する出前事業を行っているほか、市内大学での地域連携実習において子育て支援をテーマとした課題への研究が行われるなど、教育活動を通じて多くの学生が将来の子育てについて学び、考える機会も生まれてきています。
このような中で、障がい者が積極的にスポーツ活動に参加をし、スポーツを楽しめるよう、スポーツ施設の提供につきまして、市内大学等との連携を含め検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 央議員。 ◆17番(央重則君) この障がい者のスポーツ、そして、そういうことを求めている、練習場を求めている人たちにも、今いろんな提案してもらいました。