野田市議会 2020-11-30 11月30日-01号
運動期間中は、市内大型店舗において街頭防火キャンペーンの実施や市役所ふれあいギャラリーでの防火ポスター展の開催、火災予防ポスターの配布を行い、火災予防意識の啓発に努めました。 11月15日に木野崎スポーツ公園において、チェーンソー及びMCA無線機取扱訓練並びにポンプ運用訓練など、消防団員の知識、技能の向上を図るため、消防団資機材取扱訓練を実施し、消防団員265人が参加しました。
運動期間中は、市内大型店舗において街頭防火キャンペーンの実施や市役所ふれあいギャラリーでの防火ポスター展の開催、火災予防ポスターの配布を行い、火災予防意識の啓発に努めました。 11月15日に木野崎スポーツ公園において、チェーンソー及びMCA無線機取扱訓練並びにポンプ運用訓練など、消防団員の知識、技能の向上を図るため、消防団資機材取扱訓練を実施し、消防団員265人が参加しました。
選挙啓発の一環としまして、いわゆる投票日の啓発等につきましては、スーパーの店内放送につきましては、イオンノア店を含めまして市内大型店舗14店舗にお願いをして、店内放送を行っていただいております。
補導活動については、市内大型店舗や公園等で青少年育成センターが青少年補導委員と行う計画補導と地元の中学校区で青少年補導委員が行う地区補導により、青少年の問題行動の防止に努めております。また、青少年補導委員連絡協議会の活動を支援するため、補助金を支出しております。
消防救急フェアは、おととしまでは街頭防火キャンペーンとして、全国火災予防運動期間中に市内大型店舗の協力をいただきまして実施してまいりましたが、もっとより多くの市民の方の御参加をいただき、火災予防や消防業務への御理解と御認識を深めていただこうと平成29年度の新規事業として消防救急フェア2017として開催いたしました。
さらに、明るい選挙推進協議会委員の御協力のもと、これまでのスーパー等での街頭啓発に加えて、市内の郵便局を初めとする全ての金融機関35店舗に啓発ポスターの掲示を行うとともに、市内大型店舗24店舗にポスターの掲示と店内放送が可能な店舗に投票の呼びかけを行っていただくなど、投票率の向上に努めたものでございますが、結果的に投票率が前回を下回ってしまったことを真摯に受けとめております。
さらに、今後は、集客力のある市内大型店舗との連携事業として、千葉の物産を販売する催し物にあわせて千葉開府890年のPRブースを出すことなども行ってまいりたいと考えております。
さらには、大会1週間前に、市内大型店舗において、スポーツ用の車椅子にデジタル技術を組み合わせた音と光による体験形メディアアートの文化イベントを開催するなど、さまざまな取り組みにより集客を最大化したいと考えております。
また、今年度は消防団入団促進イベントとして消防団自らが企画して水消火器の消防訓練や流山市消防本部マスコットキャラクター、おおたかくんと触れ合うコーナーを市内大型店舗の駐車場を借用し、実施する予定です。これまでどちらかといえば受け身の立場であった消防団ですが、今後は積極的に消防団員が地域に触れ合う機会を増やしていきたいと考えております。 以上です。 ○海老原功一議長 大塚洋一議員。
また、選挙時では選挙啓発紙「白バラだより」特別号ということで、選挙の特集号の回覧とか、広報紙や市のホームページでの周知、また明るい選挙推進委員会によります街頭啓発、防災行政無線によります周知、啓発、そして市内大型店舗での啓発、公用車によります市内巡回啓発などの活動をしてきております。
一方、選挙時では、白ばらだよりの回覧、広報紙、市ホームページ、防災行政無線、無線公用車及び環境バスによる周知啓発や街頭及び市内大型店舗で啓発などをしております。そのほか、教育委員会と連携し学校施設に障害者用のスロープの設置の推進など、投票所の環境整備も進めております。
今後は、市内大型店舗においても御協力をお願いし、広報スタンドの拡大を進めてまいります。 また、広報習志野は、本市ホームページからPDF版をごらんいただけます。 なお、PDF版ではフルカラーでごらんをいただけます。 今後も、行政情報を公平に入手いただけるよう、現状の方法を広く市民の皆様にお知らせしてまいります。 続いて、大きな6番目、実籾5丁目市有地活用についてお答えいたします。
今後は、市内大型店舗においても御協力をお願いし、広報スタンドの拡大を進めてまいります。 また、広報習志野は、本市ホームページからPDF版をごらんいただけます。 なお、PDF版ではフルカラーでごらんをいただけます。 今後も、行政情報を公平に入手いただけるよう、現状の方法を広く市民の皆様にお知らせしてまいります。 続いて、大きな6番目、実籾5丁目市有地活用についてお答えいたします。
市内大型店舗の中での全体面積の割合がどうなるかということについても、これは経済部門のほうに確認してみないと、私どもとしては今手元にデータを持ち合わせてございません。 以上です。 90 ◯委員長(松坂吉則君) あとは政策調整課長。
選挙時の取り組みといたしましては、啓発誌白バラだよりの回覧や広報紙、市ホームページでの周知、明るい選挙推進協議会による街頭啓発、防災行政無線による周知、啓発、それから市内大型店舗での啓発、拡声器付の公用車による市内巡回啓発などの活動をしております。
市内大型店舗やスーパー等が運行している無料送迎バスは米本団地まで行っておりますが、この無料送迎バスを大学町まで運行するように市も働くべきだと思いますが、その辺に関してお考えをお聞かせください。 ○山口勇副議長 松永慶一郎総務企画部長。
また、「第13回防火ポスター展」では、11月5日に表彰式を行うとともに、11月9日から16日間にわたり入賞した作品を市内大型店舗やわろうべの里において展示し、防火意識の高揚を図りました。 11月1日に行いました市表彰式では、市議会議長のご臨席のもと、市政の発展に貢献された18名の方々の表彰を行いました。受賞された皆様におかれましては、今後とも一層のご活躍を祈念申し上げる次第です。
さらに、市内大型店舗において、毎年、環境団体と協働で、6月の環境月間行事の一環としてCO2削減のキャンペーンを行っております。また、出前環境講座や各種学習会等、あらゆる機会を通じ市民や事業者への働きかけを行い、啓発の充実を図ってまいります。 ○林利彦議長 木下映実議員。 ◆木下映実議員 今答弁いただいた中で、七夕ライトダウンに関してのお話がありましたが、反響や成果がありましたらお聞かせください。
また、防災行政無線及び市内大型店舗の店内放送を利用させていただきまして、選挙期日の周知並びに期日前投票の呼びかけを行っているほか、市役所、支所等の入り口にフロアグラフィックスを取りつけたり、市役所市民課の電子番号表示板に選挙期日を表示するなど周知を図っておるところでございます。
市内大型店舗10店舗におきまして店内放送並びにポスターの掲示、また、外国人向けでは外国人が就労する市内16事業所へ5カ国語の啓発チラシの中で総合防災訓練のお知らせをいたしたところでございます。
中でも、啓発活動につきましては鎌ケ谷市明るい選挙推進協議会の会員24名の方々からお力添えをいただいており、今年も常時啓発の一環として市民夏祭りでの啓発、選挙時啓発としましては市内大型店舗前と駅前で啓発活動を実施したところであります。今後の予定としましては、お正月にかけて市内小中学校の皆様に既に書き初めをお願いしており、書道展を通じた選挙啓蒙に取り組む予定でおります。