習志野市議会 2022-06-09 06月09日-05号
交差点改良におきまして、市道00-014号線、これ、表の幹線道路になりますけども、これに右折レーンを設置することに伴いまして、右折レーンと直進左折レーンの2車線が新たにできることになります。 車両の右折による出入りを可能にいたしますと、この2車線を横断することになります。
交差点改良におきまして、市道00-014号線、これ、表の幹線道路になりますけども、これに右折レーンを設置することに伴いまして、右折レーンと直進左折レーンの2車線が新たにできることになります。 車両の右折による出入りを可能にいたしますと、この2車線を横断することになります。
加えて、近年、幹線道路沿いの大規模小売店というのは増加傾向にありまして、さらなる影響が懸念されるわけですが、この対策方法として、国土交通省、同省は、入店待ちの車列をさばくため、道路側の右折あるいは左折レーンというのを増設したり長くしたりすると。それを道路管理者が判断して行う場合もあれば、施設側と協議して連携して行う場合もあると。
令和3年3月に守谷・流山線布施入り口交差点に左折レーンが設置されましたが、我孫子・関宿線の渋滞は緩和されません。平成29年第3回定例会において、守谷・流山線から現在工事が進められているデータセンター横を通り、辻仲病院横から国道6号に抜けるバイパス建設を我孫子市、柏市に要望してまいりました。データセンターが稼働すれば、ますます交通量も増えると思われます。
ショッピングモール側から千葉市方面への左折レーンの新設はできないでしょうか、市の見解をお示しください。カメラ戻してください。 次に、5、子供行政についてお伺いいたします。(1)、完全個室型授乳室レンタルボックスの設置についてです。母親が赤ちゃんと出かける際に授乳室はあるか、おむつを交換できる場所はあるか、離乳食を食べさせられる場所があるかといろいろと気にすることがあります。
そして、国道16号の渋滞につきましては、スポーツセンター付近の対策として、あやめ台団地脇などの建物が少なく雑木林のような土地や国道16号線沿道の土地を活用した左折レーンの設置などが可能ではないかと考えています。その対策の実施について国に働きかけていただくよう、また、考えて検討していただくよう、要望したいと思います。 それでは、2回目の質問に入らせていただきたいと思います。
具体的な路線でございますが、道路建設課で整備をしております直弥T―35号線、それから今年度南ユーカリが丘のT―9号線との交差点で左折レーンを設置している矢橋のT―11号線、そういったものを新たに改正したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 高木委員。 ◆委員(高木大輔) 分かりました。では、ちょっと次の質問に行きます。
当事業は、直弥Ⅰ―35号線の歩道整備工事、矢橋Ⅰ―11号線の左折レーン整備工事及び飯野Ⅱ―31号線、八木Ⅰ―31号線の用地買収の範囲を示すため、道路の境界及び民地の境界を確定する用地測量などに要する経費でございます。 続きまして、3の生活道路整備事業、位置図は23ページから27ページでございます。
左折レーンが必要かと考えますが、本市の所見をお尋ねいたします。 [道路部長登壇] ◎道路部長(木村克正) お答えいたします。 ご質問の交差点は、都市計画道路3・3・7号線が将来的に南側の京葉道路まで延びる計画であることから現在丁字路となっており、本町通りを千葉方面へ向かう車線は将来形の右折レーンをゼブラの路面標示で規制した暫定形で運用しております。
こうしたことから、左折の際、右に膨らんで曲がろうとする車も見受けられ、実際にそうした車の後続を走っていると、一旦左折のウインカーを出し、左折レーンを走行しているにもかかわらず、左折の際、急に右に膨らみ、目の前に車がはみ出てきて何度か冷やりとさせられたことがあります。現実に衝突事故あるいは衝突を避け、右側のガードレールに接触する事故も見たことがあり、本当に何とかならないものかと思います。
なお、千葉県においても、主要地方道船橋・松戸線の船橋駅北口十字路交差点におきましては、駅側からの流出車両の流れを改善するために左折レーンを設置するなど、交差点改良を実施した経緯がございます。また、県道夏見・小室線においても、現在、歩道の拡幅整備や車道の線形修正を行っており、バスの走行環境の改善にもつながるものと考えております。今後も渋滞緩和に向け、県と連携して事業を進めてまいります。
要はあそこ右折レーン、逆から来る右折レーンと直進、左折レーン、このハッピーバスが京成に向かうところは1つしかレーンがないので、実際逆走になるんですけれども、一般車だったらそういうあれもあるんですが、見ていると当然ハッピーバス、逆走なんてできませんから、右折レーンで待っているということで6分かかってしまう。
要はあそこ右折レーン、逆から来る右折レーンと直進、左折レーン、このハッピーバスが京成に向かうところは1つしかレーンがないので、実際逆走になるんですけれども、一般車だったらそういうあれもあるんですが、見ていると当然ハッピーバス、逆走なんてできませんから、右折レーンで待っているということで6分かかってしまう。
│ │ │ (3) 安全対策について │ │ │ │ │ 1) 街区道路の安全対策について │ │ │ │ │ 2) 信号機の設置について │ │ │ │ │ 3) アクアライン入口の左折レーン
次に、3点目、アクアライン入口の左折レーンについてお伺いいたします。 金田インターチェンジのアクアライン入り口付近の道路につきましては、休日などに交通渋滞が発生し、車両の追突など交通事故の可能性が高くなると考えられます。
この解決策といたしまして、繰り返しにはなりますが、初めに、民間事業者が行う対策といたしまして、商業施設に面した2か所の交差点における右左折レーンの設置、商業施設への円滑な入庫を促すための車両待機スペースの設置、信号機の点灯時間の変更などを行う予定となっております。
本件は、交差点の右折レーンにて停車していた庁用車が信号が青になったため交差点内の右折待機線まで進もうとしたところ、直進左折レーンを走行していた相手方車両がレーンをはみ出して接触し、庁用車左フロントバンパー及び相手方車両右側面に損傷が生じたものです。
その後の対策について質問する予定でしたが、次年度に交通量調査を実施し、交差点に左折レーンの設置など、渋滞解消に向けた対策を検討する予定であるとのこと、了解いたしました。来年度実現に向けて大いに御期待申し上げます。
その結果、開発事業者による道路改良の内容といたしましては、都市計画道路に面した2か所の交差点における右折レーンや左折レーンの設置、商業施設への円滑な入庫を促すための車両待機スペースの設置、信号現示サイクルの変更などがございます。 また、商業施設敷地内の道路を長く確保することで車両を敷地内で滞留させ、道路上に入庫に伴う待機車両渋滞を軽減させる計画となっております。
新宿交差点について伺いますが、現状では右折信号がないため、滞留レーンを越えた車が本線まで伸び、直進しようとする車が、左折レーンから信号機直前で直進レーンに入るというケースがよく見られます。
その解消の一助になると考えられる金田インター入り口交差点における左折レーンの拡幅事業について、どのような状況か伺います。