富里市議会 2021-12-02 12月02日-03号
次に、第三工業団地についてでございますが、第三工業団地の着工への研究課題につきましては、新たな工業団地の検討を行うため、平成28年度に富里市第三工業団地研究会を設置し、都市計画マスタープランにおいて拠点型産業振興ゾーンに位置づけた酒々井インターチェンジ周辺地区を中心に、法規制や規模、インフラ整備の条件、工業団地としての適地などについて、整理を行ってきたところでございます。
次に、第三工業団地についてでございますが、第三工業団地の着工への研究課題につきましては、新たな工業団地の検討を行うため、平成28年度に富里市第三工業団地研究会を設置し、都市計画マスタープランにおいて拠点型産業振興ゾーンに位置づけた酒々井インターチェンジ周辺地区を中心に、法規制や規模、インフラ整備の条件、工業団地としての適地などについて、整理を行ってきたところでございます。
①道路脇に生える雑草対策について ②今後の雑草対策の方法について ③除草計画の見直しについて(2)第三工業団地について 第三工業団地の着工に向けて、富里市第三工業団地研究会で調査研究されております。今までの調査研究はどのような進行状況であるのか、また今後の計画の見通しについて二点お尋ねします。
(1)富里第二工業団地環境美化について ①市が管理する範囲について ②除草剤の使用について ③「メタセコイア」の対応策について ④富里第二工業団地環境保全協議会への協力依頼について ⑤その他、検討事項として ア 調整池の除草について イ 道路から消えている白線について (2)第三工業団地について ①富里市第三工業団地研究会での検討内容について ②今後の展望について 以上、よろしくお願いいたします
次に、第三工業団地についてでございますが、平成28年度に関係課による庁内組織として、富里市第三工業団地研究会を設置し、現在工業団地整備の事業手法や整備条件、整備に係る法規制に関することなどについて調査・整理をしているところでございます。
また、新たな工業団地整備につきましては、庁内に第三工業団地研究会を設置し、検討を進めているところでございます。 最後に、道路網の充実についてでございますが、整備に着手している道路のうち、市道01-007号線については、測量業務及び設計業務のほか、一部のり面の伐採工事等を実施しました。現在、南七栄南西地区付近の地盤調査業務等の実施と、その他の道路用地の取得に取りかかっているところでございます。
市の企業誘致を重点的に図っていく地域としては、千葉ニュータウン区域と松崎工業団地区域があり、その取り組み状況といたしましては、企業立地促進条例を初めとしまして、県企業立地課、県企業庁、都市再生機構と一体的に企業誘致を進める方策の検討や庁内松崎工業団地研究会の設置による勉強会、企業誘致推進員の委嘱などを行い、企業誘致を進める環境づくりに努めております。
このような状況の中で、市といたしましても、固定資産税相当額を立地奨励金として、その交付期間を5年間とする企業立地促進条例を制定し、他の自治体との差別化を図り、また企業誘致推進員を昨年10月から委嘱し、企業誘致活動に努めるとともに、庁内に松崎工業団地研究会を設置し、工業団地の問題点などを研究し、魅力ある特色ある工業団地を目指して研究をしてきたところでございます。
企業誘致の環境につきましては、長引く景気低迷の影響から、企業の投資余力はいまだ不透明な状況が続いており、その環境は厳しい現状でございますが、本年秋には一部分譲が開始されることもあり、市といたしましても、企業誘致推進員を昨年10月から委嘱し、企業誘致活動に努めるとともに、市内、庁内に松崎工業団地研究会を設置し、工業団地の問題検討などを研究し、魅力ある特色ある工業団地を目指し、研究してきたところでございます
市といたしましても、事業の問題点等洗い出しや誘致企業の検討を進めるため、ことし4月庁内に立ち上げました松崎工業団地研究会の中でインフラ整備などの問題点を検討し、企業庁に対し解決策を強く要望しているところでございます。
また、松崎工業団地につきましては、庁内に松崎工業団地研究会を4月に立ち上げ、インフラ整備にかかわるさまざまな課題についての検討やどのような工業団地が望ましいか、市としての方針を打ち出していきたいと考えております。 企業誘致はまちづくりであることから、市を挙げて取り組むことはもとより、私が先頭に立ち積極的に誘致活動を進めてまいりたいと考えております。