野田市議会 1994-12-13 12月13日－02号
また、工業系の開発であります船形地区につきましては、人口フレームの制約がないわけでございますので、随時編入の手続を進めることが可能であるということで、これについても確認をとっております。相当熟度が高まっておりますので、早期編入に向けまして、全力を上げて取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
また、工業系の開発であります船形地区につきましては、人口フレームの制約がないわけでございますので、随時編入の手続を進めることが可能であるということで、これについても確認をとっております。相当熟度が高まっておりますので、早期編入に向けまして、全力を上げて取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
これはご指摘のとおり膨大な広さの調整池が、ユーカリを始めといたしまして工業団地、あるいは市内の各団地造成をした中にあるわけでございます。
次に、ハイテク工業団地についてお尋ねをいたします。 ハイテクパークの造成も完成間近のようです。現地に行ってみますと、広々とした造成地に遊園地のプールかと見間違うような調整池が整備され、移植されたはずの立木など、どこにあるかわからないほど、土色とコンクリートの造成地ができ上がってきています。
次に、ハイテク工業団地についてお尋ねをいたします。 ハイテクパークの造成も完成間近のようです。現地に行ってみますと、広々とした造成地に遊園地のプールかと見間違うような調整池が整備され、移植されたはずの立木など、どこにあるかわからないほど、土色とコンクリートの造成地ができ上がってきています。
この件につきましては、全体計画の事業化に至る経過を少し申し述べさせていただきたいと存じておりますが、もともとこの開発事業につきましては、昭和５０年代後半から太海の区長さんを中心といたしまして、市の地域振興のために自分たちの裏山をぜひ開発をし役立ててほしい旨の要望が出されまして、市では一時期は工業系の土地利用を模索したこともございますけれども、結論的には太海の多目的公益用地およそ40ヘクタールを含む周辺
その一つといたしまして，素材産業を例に挙げますと，平成４年10月に住友金属工業が日本ステンレスと合併，その後王子製紙と神崎製紙，その後また三菱化成と三菱油化，その後また小野田セメントと秩父セメントという合併がなされたわけでございまして，まさに生き残りをかけた大再編が実行されたわけでございます。
次に，新港地区食品コンビナートについてですが，千葉食品コンビナートは，昭和39年に16社で創立し，若干の移動はあったものの，現在53社の食品関連企業が中心となって，食品工業団地を形成いたしております。 飼料工場につきましては，既に３社が鹿島へ移転したと伺っておりますが，幸い跡地には別の食品関連企業が操業いたしております。
まず第１に，市街化区域及び下水道事業認可区域に対する整備状況についてでございますが，市街化区域のうち川鉄等工業専用地域を除いた１万1,341ヘクタールを公共下水道で整備する区域といたしております。平成５年度末で7,311ヘクタールの整備が完了しておりますので，約65％整備済みとなっております。
また，産業振興ビジョンの策定に当たっては，平成５年度より実施いたしております工業振興ビジョン策定調査を十分活用し，工業振興ビジョンをも取り込んだビジョンといたしたいと考えております。
墓地、火葬場、また松崎の工業団地につきましては、昭和40年初頭からの懸案事項でございまして、やっとここで日の目を見るというような段階に至りました。24年かかっておるわけでございまして、何とかこの４年間に一部でも操業できる大きな見通しをつけたいと思っております。 平岡自然公園の計画につきましては、ご案内のように、この９月に基本計画を策定をいたしました。
そこで野田商工会議所工業部会、工業団地連絡会、鉄工業協同組合の皆さんに施設の説明を申し上げ、各企業に対するアンケート調査を依頼したところであります。アンケートでは事業所における職業訓練の実体、要望施設、訓練内容等をお聞きしたもので、集計結果は今後の事業計画に反映していきたいと考えております。
国、県などの上位計画との関係で、成田市に対しましてどのような要請がされているのかというご質問でございますが、本市は首都圏基本計画やあるいはまた千葉県の新産業三角構想等で業務、また研究、物流、さらには臨空工業団地、また国際交流機能等の集積を図りますいわゆる業務核都市としての位置づけがされておりまして、首都圏におきます自立都市圏の中核となる都市にふさわしい都市機能、またそれに就業機会の確保を図るための業務機能等
本市におきましては，周辺住民による川崎製鉄の第６溶鉱炉及び同関連施設の建設差しとめ訴訟，南生実町での六価クロム，長沼町地先等の有機塩素系化合物質による地下水汚染，最近では緑の森工業団地に進出する企業に対する安全性確認を求める住民運動や河川浄化運動，道路清掃活動などの運動が起こっていることを承知いたしております。
なお、質疑の過程で委員より、 １．公営企業として模範的な経営ができており、習志野市の誇るべきものと感じているが、公共料金の価格のあり方に問題提起がされているとき、商工業の振興策にも寄与する公営企業としての大口、小口需要者に対するサービスの強化になるようなことができるかどうか検討してほしい。
次に、商工業の振興でございますが、商店街の活性化を図る商店街整備振興事業につきましては、共同施設の維持管理や中元売りだし、夏祭りなどの販売促進事業を対象に商店街14団体に対して助成いたしました。また、鎌小通り商店会ほか２団体が実施する街路灯、アーチの設置などに対して助成を行う予定であります。
商工費では、産業まつりにおける市の役割、ハイテク工業団地の建設経過及び計画の見直し等について。 土木費では、エコシティの理念及び環境保全計画との整合性、道路整備の優先順位及び生活道路の安全対策、米ケ崎・東町地区の区画整理事業計画の概要、アンデルセン公園の管理経費及び周辺道路等の整備計画、市営住宅のガス管敷設における負担区分等について。
商工費では、産業まつりにおける市の役割、ハイテク工業団地の建設経過及び計画の見直し等について。 土木費では、エコシティの理念及び環境保全計画との整合性、道路整備の優先順位及び生活道路の安全対策、米ケ崎・東町地区の区画整理事業計画の概要、アンデルセン公園の管理経費及び周辺道路等の整備計画、市営住宅のガス管敷設における負担区分等について。
なお、質疑の過程で委員より、 １．公営企業として模範的な経営ができており、習志野市の誇るべきものと感じているが、公共料金の価格のあり方に問題提起がされているとき、商工業の振興策にも寄与する公営企業としての大口、小口需要者に対するサービスの強化になるようなことができるかどうか検討してほしい。
期間中は、好天に恵まれ、約２万 2,000人の人出となり、工業製品や物産の展示、消費生活展、即売会、ミニコンサート、その他各種イベントが行われ、地元商工業者と消費者との相互理解を深めることができました。 次に、教育委員会から、美術館の開館について報告いたします。 去る11月16日、佐倉市立美術館が開館いたしました。
わずかな助成をしている生き生き商店街近代化事業を批判して，死ね死ね商店街だと決算委員会である委員から発言があったように，目に見える商工業の振興とは，とても言えるものではありません。 一方，大型店の売り場面積の占有率は70.2％にもなり，これは12市中，最高となっています。世界最大級のそごうデパートに代表される大型店の進出を奨励し，地元商店街の育成をなおざりにしていることは問題であります。