勝浦市議会 2021-03-18 3月定例会
そのときの山口市長 は、やっぱり何とかしようと思って、企業から金を集め、勝浦の市民のために活動した。ただ、 ならないのは残念。これは本人の力不足といったら怒られますけど、そこにおいても金の問題と いうのは、さんざん問題になった火葬場に行く道路、あれは1億円、前市長のときは使っている んですよ。 しているんですよ。
そのときの山口市長 は、やっぱり何とかしようと思って、企業から金を集め、勝浦の市民のために活動した。ただ、 ならないのは残念。これは本人の力不足といったら怒られますけど、そこにおいても金の問題と いうのは、さんざん問題になった火葬場に行く道路、あれは1億円、前市長のときは使っている んですよ。 しているんですよ。
こちら、概要のほうを見ますと、みなと口(西口)地区に100万円を3件、太田山口(東口)地区のほうで50万円を2件、これはパークベイプロジェクトの関係なのかもしれませんけども、これは改修工事費の一部を補助するとなっていますけども、この補助率というのがあるのか、まずお聞きします。
公明党の山口代表は首相への質問で、核兵器禁止条約について「『ヒバクシャ』の強い思いの結晶で、核兵器の保有や使用を初めて全面的に禁止した画期的な国際規範だ」と評価し、「日本が条約のプロセスにかかわることに大きな意義がある」と、オブザーバー参加を求めた。同日の党会合では「わが国としても、最終的には批准できるような環境を整えていくのがあるべき方向性だ」と語った。
公明党の山口代表は首相への質問で、核兵器禁止条約について「『ヒバクシャ』の強い思いの結晶で、核兵器の保有や使用を初めて全面的に禁止した画期的な国際規範だ」と評価し、「日本が条約のプロセスにかかわることに大きな意義がある」と、オブザーバー参加を求めた。同日の党会合では「わが国としても、最終的には批准できるような環境を整えていくのがあるべき方向性だ」と語った。
質問順位に従い、山口克己議員。 ◆山口克己議員 政清会の山口克己です。もうすぐ2時46分を迎えます。東日本大震災が発生して丸10年がたちました。改めて犠牲者になられた方々の御冥福をお祈りし、まだまだ被災の影響が続いている方々には寄り添う気持ちを持ちながら、忘れることなく、風化させることなく、一日でも早い福島の第一原発事故をはじめ東北地方の復興を御祈念申し上げます。
8 ◯委員長(草刈慎祐君) 山口住宅課長。 9 ◯住宅課長(山口裕之君) 私から、議案第28号、条例の改正内容につきまして、ご説明申し上げます。
○議長(黒川民雄君) 次に、山口生活環境課長。 ○生活環境課長(山口崇夫君) お答えいたします。私からは、37ページの火葬場使用料の件で申し 上げます。火葬場の件につきましては、市外からの、今、利用者数なんですけれども、これは過 去5年間申しますと、平成27年度は17件、28年度が9件、29年度が9件、30年度が12件、31年度 が13件というふうな状況になっております。
○議長(黒川民雄君) 次に、山口生活環境課長。 ○生活環境課長(山口崇夫君) お答えいたします。私からは、37ページの火葬場使用料の件で申し 上げます。火葬場の件につきましては、市外からの、今、利用者数なんですけれども、これは過 去5年間申しますと、平成27年度は17件、28年度が9件、29年度が9件、30年度が12件、31年度 が13件というふうな状況になっております。
初めに、予算審査特別委員長から、3月8日に行われました正副委員長の互選の結果について、委員長に山口克己議員が、副委員長に椿 博文議員がそれぞれ選任された旨報告がありました。 次に、欠席届出者を申し上げます。中村あや子議員、病気のため欠席でございます。 次に、日程につきましては、お手元に配付の印刷物のとおりであります。
ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、中村裕介議員、長 勝則議員、濵田勇次議員、椿 博文議員、古橋敏夫議員、小室美枝子議員、山口克己議員、西村福也議員、小倉良夫議員、以上9名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平井正一) 御異議なしと認めます。
山口生活環境課長。 ○生活環境課長(山口崇夫君) お答えいたします。地球温暖化については、市役所の中の取組もあ るんですけれども、考え方については、これは大変、議員おっしゃるとおり、日本、世界が喫 緊に取り組まなくちゃいけない問題であり、菅首相も2050年にはゼロを目指すということであ りました。
山口生活環境課長。 ○生活環境課長(山口崇夫君) お答えいたします。地球温暖化については、市役所の中の取組もあ るんですけれども、考え方については、これは大変、議員おっしゃるとおり、日本、世界が喫 緊に取り組まなくちゃいけない問題であり、菅首相も2050年にはゼロを目指すということであ りました。
ぜひ、森矗昶さんというものは、もう一度ここで皆様に知っていただいて、子供たちが郷土 の偉人ということを学んでいただき、そして、郷土愛を醸成していただきたいと思いますし、 もっと言えば、勝浦市名誉市民、山口吉暉さんや小髙芳男元三日月の会長も名誉市民です。な ぜ名誉市民になったのかということも、教えていく必要があるのではないかと。 あのとき私は、当時、猿田市長のときでした。
ぜひ、森矗昶さんというものは、もう一度ここで皆様に知っていただいて、子供たちが郷土 の偉人ということを学んでいただき、そして、郷土愛を醸成していただきたいと思いますし、 もっと言えば、勝浦市名誉市民、山口吉暉さんや小髙芳男元三日月の会長も名誉市民です。な ぜ名誉市民になったのかということも、教えていく必要があるのではないかと。 あのとき私は、当時、猿田市長のときでした。
公明党の山口代表は、自治体の災害対応力を強化していくためにも、地域防災力の向上を目指して地域に即した気象予測などを行う気象防災アドバイザーの拡充を念頭に、気象台OB、OGのさらなる活躍を訴えました。いざというとき、地域に精通した気象の専門家がいない。防災担当が交代してしまい、知識が蓄積されない。
公明党の山口那津男代表は、先月行われました参議院の代表質問で、気象防災アドバイザー、これの周知と活用、そして普及に向けた仕組みづくりの推進を訴えたわけでございます。気象庁が委嘱する気象防災アドバイザーは、地域の気象災害情報に非常に詳しい、また、自治体の防災対策を支援する専門家であるというふうに言われております。
公明党の山口那津男代表は、先月行われました参議院の代表質問で、気象防災アドバイザー、これの周知と活用、そして普及に向けた仕組みづくりの推進を訴えたわけでございます。気象庁が委嘱する気象防災アドバイザーは、地域の気象災害情報に非常に詳しい、また、自治体の防災対策を支援する専門家であるというふうに言われております。