四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号
あと屋内スポーツ施設として、武道館が方向性の施設として対象が検討になっておりますが、耐震対応が未実施で老朽化が進んでいることから、改修や改築の検討のほか、四街道総合公園体育館や各中学校の武道場など他公共施設も含め、施設の必要性についての検討が必要とされておりますが、現在の検討状況を伺います。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。
あと屋内スポーツ施設として、武道館が方向性の施設として対象が検討になっておりますが、耐震対応が未実施で老朽化が進んでいることから、改修や改築の検討のほか、四街道総合公園体育館や各中学校の武道場など他公共施設も含め、施設の必要性についての検討が必要とされておりますが、現在の検討状況を伺います。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。
市の公共施設である体育館について、市内の、市民の屋内スポーツ活動の重要な拠点であることから、利用料の設定に際してはできる限り安価であることが望ましいところであります。空調設備のランニングコストなどもしっかりと分析していただき、利用者の負担に配慮した料金設定を御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。市の考えをお聞かせください。
◆大谷順子議員 四街道市内には、屋内スポーツ施設としては総合公園の体育館と武道館と温水プールのこの3つしかないのですけれども、素案では総合公園体育館は継続、それから武道館については武道を学び、鍛錬する施設として今後も継続していく必要があるとして検討。一方、温水プールはごみ処理施設の移転に伴い、余熱利用ができなくなることや民間施設があることから廃止というふうになっております。
まず、柏市中央体育館の改修工事についてですが、中央体育館は屋内スポーツ活動の中心的な施設として、毎年大変多くの方々に利用されています。しかし、築40年が経過しており、施設や設備の老朽化が進んでいる状況から、平成27年度に調査した劣化診断の結果を踏まえ、長寿命化を図る改修工事を計画したところです。
市民体育館は、観客席958席を有するアリーナを初め、剣道場、柔道場、トレーニング室などを備え、昭和55年の開館以来、個人利用や各種スポーツ団体、サークル活動などで市民の皆様に幅広く利用される屋内スポーツの中心的な施設として重要な役割を担っております。
市民体育館は昭和55年の開館以来、市民のスポーツ活動を支える屋内スポーツの中心的な施設となっておりますが、開館から39年が経過し、施設の老朽化や設備の更新など施設の維持管理における課題等が顕著になっております。今後、体育館につきましては、佐倉市公共施設等総合管理計画などと整合を図り、岩名運動公園への施設集約化を含め、検討を進めてまいりたいと思います。 私からは以上です。
市民体育館は、昭和55年の開館以来、個人利用から各種スポーツ大会やレクリエーションなどで市民の皆様が幅広く利用されており、本市の屋内スポーツの拠点となっております。
中央体育館は、市内の屋内スポーツ活動の拠点として、他市の方々を含め大変多くの皆様に利用されており、一般のスポーツ活動に加え、バレーやフットサルなどホームタウンチームの公式ゲームの会場としても使用されております。しかしながら、中央体育館は昭和52年4月に開設をし、築40年を経過しているため、施設や設備の老朽化が進んでいる状況でございます。
◎星野義行スポーツ国際交流部長 屋内スポーツ施設の環境整備についてお答えいたします。 本市の代表的な屋内スポーツ施設である、ゼットエー武道場の大道場また臨海体育館には、現在のところ空調設備が備えられておりません。このうちゼットエー武道場の大道場は、年間約7万人の利用があり、柔道、剣道を初め数多くの大会が開催されており、市民の皆様、利用者の皆様からは設備の改善を求める声が寄せられております。
中央体育館は昭和52年4月に屋内スポーツ施設の拠点として開設して以来、現在まで多くの市民の皆様に御利用いただいております。しかしながら、開設から約40年が経過し、外壁や内装を初め施設の損傷や設備の劣化が進行しており、特にアリーナの床面については、床材が剥離し、安全面からの改修が必要な状況になっています。そこで、平成30年度は改修の設計を行い、平成31年度以降に工事に着手する予定です。
執行残が出ている光熱水費等の見積もりを再度精査し、ある程度の対応できる金額を計上されたいとの意見があり、3点目として、屋内スポーツ施設の暑さ対策について、夏の暑さも変わってきている中、ある程度空調をしないとできないスポーツもあるため、今後全体的な方針を決め、積極的に対応されたいとの意見がありました。
中央体育館は、昭和52年4月に開設し、市内の屋内スポーツの拠点として40年にわたり運営を続けており、現在も多くの方々に御利用いただいているところです。また、その間必要に応じて改修や修繕を行いながら施設の継続的な保全や機能拡大を図ってまいりました。初めに、改修工事のスケジュール、費用及びその他の必要性、その必要性についてお答えいたします。
また、安全性や耐久性も含め、屋内スポーツにおいて車椅子スポーツにも対応可能なすぐれた製品であると考えています。しかしながら、先ほど申し上げましたように、中央体育館につきましては施設の老朽化が進んでいることから、床や外壁、屋根等の大規模改修が喫緊の課題となっております。このような状況を踏まえ、シートの導入につきましては、施設の改修にあわせて検討していくことが望ましいと考えています。
屋内スポーツの拠点として多様な利用に応えるべく、利用者の皆様と意見交換しながら、引き続き使いやすいキッコーマンアリーナの施設運営を目指していきたいと思っております。 以上です。 ○青野直副議長 藤井俊行議員。
また、スポーツ施設のトイレの洋式化につきましては、屋内スポーツ施設のトイレの全面改修工事を計画的に進めております。昨年度は、中央体育館において大便器の洋式化への改修を終え、現在は沼南体育館において7月末に竣工する予定で、中央体育館と同様の改修工事を実施しているところでございます。
また、これは助言として話をさせていただきますけど、市のスポーツ施設の中には、例えば野球に適した施設、柔道に適した施設、主に屋内スポーツに適した施設など、点在こそしているものの、優れた施設が多くあると思っています。スポーツ施設を新たに整備しなくても、十分に活用可能だと思います。ですから、十分に工夫をしながら、現在ある市のスポーツ施設をうまく回していっていただきたいと思います。
そこで伺いますが、10から15メートル程度の中規模な屋内スポーツクライミングウォールを設置する考えはないか、お尋ねをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。御答弁、よろしくお願いいたします。 〔平林大介市民部長登壇〕 ◎市民部長 田居照康議員御質問の質問事項1.喫煙場所についてにつきまして御答弁申し上げます。
建設が進んでいます新市民総合体育館の利用につきましては、屋内スポーツの拠点としての利用に加えまして文化活動に親しむ場として、また災害時の避難所としても考えられています。
市民からも屋内スポーツ全般に使用できる体育館、武道場、弓道場や屋内プールが併設される総合室内競技場というようなものの建設を望まれている声を多く聞きます。市民からの声は大変大きいと感じております。スポーツのまち佐倉、健康のまち佐倉を目指すためにぜひ総合運動公園建設に着手していただきたいと考えておりますけれども、このようなお考えはあるか、お伺いいたします。 ○副議長(石渡康郎) 健康こども部長。
このようなホームタウンチームの試合が観戦できる屋内スポーツ施設の充実は、市内外から多くの観覧客が見込まれ、地域の活性化施策の柱になるものと考えております。このようなことから屋内スポーツ施設の充実につきましては、地域活性化とスポーツ振興両面から今後策定する第五次総合計画策定過程での検討課題として位置づけてまいりたいと考えております。 続きまして、公設市場についてお答えをいたします。