印西市議会 2022-06-06 06月06日-02号
市民の方から、「例えばURと連携した賃貸住宅の確保、無償提供、食費支援と併せて倉庫業者と連携した就職支援をしてはどうか。日本語に不自由でも、商品のピックアップ作業などはすぐにできる可能性が高い。当市には多くの職場があり、職住近接で働きやすい、避難民のより積極的な受入れをしてはどうか。」との提案がありました。市として、このようなさらに積極的な人道支援ができないか、伺います。
市民の方から、「例えばURと連携した賃貸住宅の確保、無償提供、食費支援と併せて倉庫業者と連携した就職支援をしてはどうか。日本語に不自由でも、商品のピックアップ作業などはすぐにできる可能性が高い。当市には多くの職場があり、職住近接で働きやすい、避難民のより積極的な受入れをしてはどうか。」との提案がありました。市として、このようなさらに積極的な人道支援ができないか、伺います。
2種免許などの取得の費用を就職支援として市独自で行うことはできないでしょうか。免許を取得することで、就職活動の幅も広がります。2種免許の方法として、教習所のほかに免許センターで取る、いわゆる一発試験という方法もあります。教習所での取得の費用は25万円以上かかりますが、一発試験の受験料は、学科と技能試験代が1回7,650円です。
潜在保育士の再就職支援事業など、これはまだ国の助成もありますので、さらにいわゆる印西手当というのを考えていってもよいのではないかということを申し上げておきます。会派新政としては、保育所等の開設、運営がしやすい環境をさらに整えていくことが重要であると考えています。ぜひベストを尽くしていただきたい。そのように申し上げておきます。
市のホームページでは、閲覧する方が情報を入手しやすいよう、オープニングトップページの入り口を、くらし・行政と観光/移住・定住の2つに分け、主に市外の方が利用される観光/移住・定住のページでは、観光スポットや祭り、イベント等の情報のほか、転入者マイホーム取得奨励交付金等の移住者への助成制度や就職支援、子育て支援制度等の情報を掲載しております。
1点目は、結婚・子育て世代が将来にわたる展望を描ける環境をつくるために、若い世代が将来に展望を持てる雇用環境等の整備、結婚を希望する者への支援、男女ともに仕事と子育てを両立できる環境の整備、子育て等により離職した女性の再就職支援、地域活動への参画支援、そして男性の家事・育児参画の促進、働き方改革と暮らし方改革。
2つ目は、就職支援への対応について伺います。スキルアップのための支援を考えていますでしょうか。 3つ目は、生理用品の小中学校への常備についてです。4月30日に、私は市長と教育長に小中学校の女子トイレに防災備蓄用の生理用品を配布するよう要求いたしました。その際に、既に配布しているとお聞きして大変うれしく思いました。
まず、1点目の再就職支援などについての御質問です。これまで市では給付金8,300件、前回の経営雇用支援金約1,000件の実態は把握してございます。このような中を現在分析等しながら、またアンケートも現在実施しております。このようなことから、その状況を分析しまして、今後再就職支援について検討はしてまいります。2点目の制度上の問題についてでございます。
就職支援も、人手不足の業種とのマッチングといっても簡単なことではありませんし、西田市長には誰一人取り残さないご支援をお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(爲田浩) これにて徳永由美子議員の質問は終結いたします。 本日は、これにて一般質問を打ち切りたいと思います。
以上の理由から、国においては、1つ目として、企業説明会の中止等により学生が企業を理解する機会が失われることがないよう、企業と学生の雇用のミスマッチを解消するための情報提供体制の充実など、新規学卒者等への就職支援体制を強化すること。2つ目として、内定の取消しや入職時期の繰下げなど、新規学卒者等に不利益が生じることがないよう最大限の配慮をするとともにあらゆる支援策を講じること。
また、ひとり親世帯など生活困窮者の支援拡充や非正規・女性の再就職支援の拡充、観光、交通事業者への熱感知カメラや空気清浄機の設置補助などについても与党から提言がなされている状況でございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆20番(小易和彦議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 20番、小易和彦議員。
また、経済情勢の悪化に伴う雇用、生活への支援として、失業者の発生が懸念される中で、 雇用調整助成金の拡充や休業支援金の創設などによる雇用維持、解雇・雇い止め等に遭った非 正規労働者等に対するハローワークによる就職支援、人手不足が深刻化している福祉等の業種 へのマッチング支援の強化が報告されています。
ただ、一方で、各種就職支援の行事が休止の状況であります。 まず、市内の雇用状況をどう評価、捉えているのか、お伺いをしたいと思います。 [経済部長登壇] ◎経済部長(宮森信次) お答えさせていただきます。
雇用の促進につきましては、10月にちば南東部地域若者サポートステーションにより企業等 の雇用担当者を対象に雇用支援セミナーを、11月には千葉県ジョブサポートセンターにより就 職希望者を対象に全年齢向け再就職支援セミナーを開催し、様々なニーズに対応した就職支援 を実施しております。今後もハローワーク茂原などの関係機関との連携を図り、雇用支援を推 進してまいります。
その他の保育士の確保策だが、保育士確保キャラバンや私立保育園合同のおしごと相談会、保育士就職支援研修会などを開催し、保育士を志す学生の方や、いわゆる潜在保育士の方々に船橋市内の保育園等での就労を働きかけているところである。 続いて、5ページをご覧いただきたい。こちら、保育士数の推移になる。上段の私立保育園等においては、施設数、定員数の増加に応じて、保育士数も大きく増加している。
基本目標の3、働きたいという希望をかなえるまちづくりでは、勤労者が働きやすい環境づくりとして、各世代における就職支援セミナーの開催、シルバー人材センターを活用した高齢者に対する就労支援などを実施しております。
136 ◯市長(松下浩明君) 成田空港関連の人口減対策でございますが、市内在住者の成田空港関連への就職支援や成田空港関連事業者への市内への誘致について、これはどちらも大事だと思っておりますので、推進していくということでございます。
このイベントは近隣の方々の就職支援のため就職相談会を開催するもので、併せて地元の企業を紹介する側面もあり、職住近接や地元雇用による地域経済活性化に寄与しようとするものでございます。
また、本年度は千葉県ジョブサポートセンターと連携し、40歳から65歳の求職中の方を対象に、履歴書の書き方や面接の受け方など、再就職に役立つ知識を習得するための中高年向け再就職支援セミナーを開催し、再就職の支援を行っております。
また、中小企業の若手人材の確保と定着に向けた合同企業説明会や、魅力ある職場づくりの実現に向けたセミナーを開催するとともに、女性や中高年等の就職を支援する就業相談や就職支援セミナーなどを、国や県と連携し、実施してまいります。
就職氷河期世代の支援事業に類似する事業を申し上げますと、令和元年9月に印西市、白井市、鎌ケ谷市、ジョブカフェちばと共催で、中高年向け再就職支援セミナーを開催しており、就職活動についての心構えや面接時の対応の習得などについての講座を実施しているところでございます。