松戸市議会 2019-12-11 12月11日-06号
小金原地区には、地区会内にまちづくり部という部署があり、その中で将来のまちづくりを考え、小金原地域内の公共施設の再編の研究などを行っております。例えば、そういったところと連携し、地域の声を聞いていただいて、地元ならではの課題などを共有していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
小金原地区には、地区会内にまちづくり部という部署があり、その中で将来のまちづくりを考え、小金原地域内の公共施設の再編の研究などを行っております。例えば、そういったところと連携し、地域の声を聞いていただいて、地元ならではの課題などを共有していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
小金原団地を中心とする住宅地が開かれて50年が経過し、小金原地域を安全で住みやすいまちづくりにするために、ゆうかり学園跡地の有効活用として、地域住民が要望する公共施設の整備を私からも強く要望いたします。よろしくお願いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。 ○山口栄作議長 理事者の答弁を求めます。
私が住んでる小金原地域でも、小学校が開校50年記念事業がありました。本市全体でも、人も建物も樹木も年齢を重ねてきたなと感じる次第でございます。今後の市内の街路樹に関して、景観や道路環境の維持に、より一層の御尽力を賜りますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。 質問事項3.環境対策について。
私も、地域の民生委員とはたびたび顔を合わせ、お話を伺う機会があるのですが、地域の高齢化に伴う相談件数の増や、御自身の年齢増に伴う体力の低下、特に、私の住まう小金原地域のような、坂道が多い上に、エレベーターのない団地の居住者が地域住民の相当数を占める地域においては、かなりの御負担となっているようであり、また、後継者不足から、若手への業務の引き継ぎにもなかなかつながっていかないと、御苦労が多いように伺っております
年度の市政運営に臨むに当たって、所信や考え方を述べられたもので、まちづくりに対する基本的な考えとして四つの基本目標を掲げ、種々お話があったわけでありますが、その中のまちの再生では、松戸駅周辺まちづくり基本構想を中心とした松戸本町地区、新松戸地域、千駄堀地域、東松戸駅周辺、馬橋駅東口、六実駅、北小金駅、中和倉地区コミュニティバス、矢切地域など、各所のまちづくりに向けたお話しがあったわけでありますが、小金原地域
これら団地の今後のあり方につきましては、UR都市機構が策定するUR賃貸住宅ストック再生・再編方針によるところになりますが、平成30年度中に新たな方針が策定されると思われますので、本市が進めるまちづくりの方向性が十分反映できるように、先ほどの3団地があります常盤平地域、小金原地域に加え、現在の方針におきまして既に団地再生と位置づけられております梨香台団地のある梨香台地域も加え、4団地3地域の目指すべきまちづくりの
私は、これまでにも一般質問において、都市計画道路337号、幸谷-二ツ木区間の開通を受けて、利便性は上がったものの、代償として朝や夕方などの時間帯に長い渋滞が発生するようになり、小金原地域が抜け道に使われていることを訴え、住宅街での速度抑制や交差点の安全対策などを求めてまいりました。
昭和30年代以降、東京のベッドタウンとして常盤平や小金原地域の開発が本市の人口増加、発展において大きな原動力となってきました。その後、新興住宅地域として新松戸地域が開発され発展、各地域の開発による発展が本市を支えてまいりました。
また、小金原地域では、毎年、バス事業者との意見交換が行われているようでありますが、今回の見直しで、それでよしとせず、開通後についてもより改善に向けた調整を図っていただけますよう、強く訴えるものであります。 大きな3番目、住宅の耐震化についてです。
先ほど述べた小金原地域と新松戸駅とを結ぶバス路線もまさにこの交差点を通過するため、地域住民にバス路線の話をするに当たり、たびたび渋滞の問題を心配する声が返ってまいります。
バス路線網整備事業補助金について、小金原地域のバスを新松戸影響まで延伸する事業ですが、これまで我が会派や、また地元町会から出ていた要望が実現する運びとなり、地元では大いに期待を寄せているところであります。渋滞解消などの課題もあるようですが、安全運行をよろしくお願いします。
私の地元の小金原地域においても9月1日の日曜日に連合町会自主防災訓練があり、夏休み最後の日にもかかわらず1,000人を超える参加者がありました。当日の様子は、いざというときのために本当に参加者一人一人が真剣に取り組んでおりました。大変すばらしい意義のあることだなというふうに思っております。 今後も各地域の防災意識の高まりを市全体で感じられるように進めていただきたいと思います。
初めに、(1)都市計画道路3・3・7号幸谷二ツ木間の開通に伴い、路線見直しの予定はあるかについてでございますが、議員御質問にございました小金原地域には、北小金駅や八柱駅と結ぶ新京成バス小金原線が1日約450本運行されており、通勤や通学、買い物といった地域の生活を支える足として定着しております。
小金原地域は、市内でも長い歴史を持つ地域の一つであり、常盤平地域に続き、2番目に高齢化の進んだ状況に立たされておりますことは御案内のとおりです。この間、信号が歩車分離型に見直されるなど、安全対策に一定の配慮をいただいてきております。 しかし、歩車分離では、斜め方向に横断したい場合、2段階横断で渡ることが求められます。
雨の日も、本日のような猛暑日も休まず子供たち一人ひとりに声をかけ見守っている姿を見るにつけ、本当に頭の下がる思いでありますとともに、小金原地域が防犯や子供たちの安全・安心という意識が高い地域なんだなというふうに感じるわけであります。 今議会では、「市民が主役の」という言葉と「地域のことは地域で解決する」という言葉が幾度となく交わされておりました。
小金原公園は、開園からことしで38年を迎え、小金原地域の歴史とともによわいを重ねてまいりました。小金原地域は、最寄り駅から若干離れているため独自のまちとして形成されておりまして、中央商店街やいちょう通り商店街で買い物をした後に公園でくつろぎのひとときを過ごす。
小金原地域は、松戸の中でも緑が多く、街路樹などもよく育っており、環境的に恵まれている地区であります。樹木を間伐するなどし、明るい光が差し込む明るい林、ベンチなどを配置し、散歩等で疲れたら休憩できる、近隣に住む多くの市民が和むことができる公園となってほしいと思います。
3・3・7号線の開通に当たっては、市当局におかれても、御苦労いただいているところでありますが、開通を大変待ち望む小金原地域、新松戸地域の方々にとっては、また、本市として見ましても、この路線は交通、とりわけバス路線の基幹路線になることと思いますが、このたび国において示されました地域公共交通活性化再生総合事業は、これまでの交通関連事業の枠を超えた事業であります。
小金原公園は、小金原中央商店街に面していることもあり、子供から高齢者の方まで、近隣にお住まいのあらゆる方が利用する地域の拠点とも言える箇所であり、お祭りや避難訓練などの際には、小金原地域以外の方も大勢の方が訪れる、非常に利用頻度の高い公園であると言えるのではないでしょうか。
地元の小金原地域は、歩車道分離はされておりますが、いかんせん坂道が多く、上っては下り、下っては上るという地形であります。高齢化している住民としては一苦労しております。そこで、あの場所が空くとなりますと、当然次は何ができるのかという話になります。この活用に当たっては、地元住民の意見などどのような形で反映していただけるのでしょうか。お伺いしたいと思います。