鴨川市議会 1989-09-14 旧鴨川市 平成 元年第 ３回定例会−09月14日-04号
四、五千万程度のものであるとするんならば、これは私は独自にやっていけばそれの方が、まして今、天津小湊に分遣所がございますよね、またこれも鴨川市に統合させれば、その負担金が天津小湊の負担金が広域市町村に行かなくて、鴨川とタイアップしてやれば、その予算は必ずしも鴨川で考えて、これ以上にプラスされるものを、天津がある程度プラスされてくるということになれば、そんなに独立したからといって金額がかさむものではないと
四、五千万程度のものであるとするんならば、これは私は独自にやっていけばそれの方が、まして今、天津小湊に分遣所がございますよね、またこれも鴨川市に統合させれば、その負担金が天津小湊の負担金が広域市町村に行かなくて、鴨川とタイアップしてやれば、その予算は必ずしも鴨川で考えて、これ以上にプラスされるものを、天津がある程度プラスされてくるということになれば、そんなに独立したからといって金額がかさむものではないと
本会議におきまして長狭地区への給水する水を当ててみたらどうかと、こういうことを申し上げましたが、この導水管は長生郡の長柄から国道１２８号を通りまして、勝浦から天津小湊の参り、そしてこのバイパス道路を来て、長狭高の前の交差点から長狭街道を長狭に上り、そして鋸南を経て館山に行くと、こういう管路でございますので、今長狭地域約 3,000トンの水は嶺岡の八岡の配水池へ上げまして、ここから自然流下、そしてポンプアップ
（１番 川井健司君登壇） ◆１番（川井健司君） 総合保養地域整備法、いわゆるリゾート法と称されている法律による重点整備地区として、鴨川、和田、天津小湊が鴨川コンベンションリゾートとして、その基本構想が承認されましたことは周知のとおりであります。これが今後どのように実現していくのかという、その方向や方法等についての論議は本日のテーマではございません。
次に、議案第28号 平成元年度鴨川市一般会計予算についての質疑に入り、委員から鴨川コンベンション重点整備地区整備推進連絡協議会はどういう団体が加入しているのか、また、その目的は、の質疑に対し、執行部から、構成する団体は、和田町、鴨川市、天津小湊町と業者等が会員となって組織し、重点整備地区に指定された地域内の予定されている事業を促進しようとするもので、各部会を設け、活発に調査、研究を進めてまいりたい、
資本的支出では、東町浄水場の改良事業、緊急時安定給水確保対策事業として遮断弁及び天津小湊町との連絡管の設置などの費用に充てるものでございます。 議案第33号は、平成元年度鴨川市国民宿舎事業会計予算でございます。年間宿泊利用者数２万 1,500人、休憩利用者数 4,500人で、前年度との比較ではそれぞれ 1,000人及び 600人の増で見込みました。
そういうことになりますと、鴨川と天津小湊町と和田町の範囲が、千葉県でいわゆるコンベンション・リゾートという地域として重点整備地域に指定され、この整備推進連絡協議会を設立する必要が出てくる。こういう中で、ゴルフ場の問題等が話し合われる余地があるんじゃなかろうかと、このように考えるわけでございます。
そのとき既に、都内町村では、天津小湊町を除く全町村で記帳所を設置済みでございました。そこで、県が記帳所設置した後から４日おくれで、９月26日に設置して、ご快癒を願う市民の気持ちにこたえた次第でございます。
それと、この中でもう１点ですけども、このヒルの面ですが、先日の千葉日報の報道でも、天津小湊町あたりではもう裏山へも町民が入られないと。県民の森では職員そのものが非常に防護をしなければ、県民の森の職員も仕事にもつけられない状況だと。
車両購入につきましての各町村の積算根拠でございますが、一応660万の総額があるわけでございますが、この637万5,000円のほかに、公課費、例えば重量税、それから自賠責、それらが入りまして660万になるわけでございますが、その負担割合は、均等割が総体の25％、それから人口割を50％、それから利用割でございますね、一応鴨川市が９名、それから天津小湊、和田、丸山町が２名、合計15名ということになるわけですが
それから、入所をされる方の送迎用のバスを１台購入いたしまして、これは市町村で購入して施設へ貸与するということでございます真ん中ほどにありますが、めぐみの里の設立の際に、当市と和田町、天津小湊町でデイサービス事業に対する負担金を負担してございます。
もし館山に配車中に鴨川、あるいは小湊地区に、この中高層建築物に災害がございましたら、一大惨事になることは目に見えております。また、これらの大災害の前提の中高層建築に私が現役当時、火災は未然に防ぎましたけれども、２件の大きなホテルで火災のぼやを起こしております。
以上が都市基盤を整備していく基本的な事項、二、三を申し上げた次第でございますが、先ほど鴨川保田線と申し上げましたが、天津小湊田原線、この前の県道でございます。誤って申し上げましたので、訂正させていただきます。 次、産業を振興して地域の活性化を図ることがまず重要なことであると思います。鴨川には農業、漁業の従事者が３分の１いるわけでございます。
特に天津小湊にしても、処理場をつくるような可能地が割合少ない。鴨川には割合土地が多い。そういうようなことから、天津小湊町、鴨川、和田とを一つの流域下水道として県が考えて、この６０年まで策定するこの計画の中で広域的に県営下水道としてこれを採択してやってくれないかと、こういう要望を本市として提案を幾たびかいたしました。
これは主として農業委員会が当たっていただいておるわけでございますが、こういうことを育成していくとか、あるいは地域農業の生産組織の育成、地域農業をやっていくために生産組織をつくっていかなきゃいけない、こういうことども、あるいはまた地域特産品の開発、育成助長、お手元に鴨川市天津小湊町水田高度利用対応策栽培基準、お米をつくるな、転作しろ、こういう時代の要求でございますから、この地域に合ったお米以外の作物は
また、長谷川市長が音頭をとり提唱されている仮称南総サミット、すなわち天津小湊町より白浜まで外房海岸を主にこれを総体的に考え、新設の半島振興法も取り入れて一大レジャー拠点に提案されていること、将来を見通しての計画であり、まことに当を得ていると思います。それらのことを踏まえ、道路交通網の整備は不可欠でありますが、空の時代を考えるとき、ぜひともヘリポートの建設が必要になろうと思われます。
◆２番（川崎利夫君） ２号議案、３号議案、両方にまたがるわけですが、本日の房日新聞等でも和田町が議員否決、鋸南町が修正で可決と、また話に聞きますと天津小湊町はとても引き上げる状況でないと、報酬審議会に諮問もできないような状態だという話を聞いておるわけで、総務課長に先ほどお聞きしましたところ、報酬審議会で内容を聞きましたら、引き上げ額の話で、上げるのが妥当じゃないとか、そういう意見は出なかったという話
ただいまお配りいたしたように、安房郡市の場合、館山、天津小湊と鋸南、ずーっとごらんいただくと、ほとんど行政職適用でございまして、館山市では園長手当なし、一般行政職４級に位づけしている、こういうことで、保育園の園長はただいま本市の場合には係長クラスだと、こういう手当を、格づけをしているわけでございます。しかし、全体的には教育職給料表を適用して、そして待遇を図っていると、こういうことでございます。
それらから水が出ないということが、それこそ３年ぐらい前から出ておりまして、これらのことも、将来、天津小湊との応援給水等の連絡管等考えてみたとき、これらの配管の布設がえもしなければならないんじゃないかということで、一応61年度で100ミリのパイプをシーサイドホテルのところぐらいまで布設をしていきたいなということを考えております。
なお、安房郡市内を見ますというと、お隣の天津小湊が1,500円ということのようでございます。富浦が4,000円、富山が2,500円、来年度引き上げていくと、こういうような資料として私ども把握をしておるわけでございます。 それから、財源的なお話ですが、先ほど市長の方から申し上げましたように、国の指導によりましてそういう方向へと引き上げてまいりたいと、このように考えておるわけでございます。
昭和60年12月27日、老人ホームの車両が東町1,417番地先において、停車中の天津小湊町浜萩1,481番地、畠野英男氏所有の車両に前方不注意により接触、損傷を与えましたので、市は畠野英男氏に対し、修理代４万本650円を支払い、和解専決処分をいたしましたので、ご報告申し上げる次第でございます。