木更津市議会 2013-06-01 平成25年6月定例会(第4号) 本文
私は、昨年の11月に、教育民生常任委員会で、石川県小松市の小松市民病院を行政視察してまいりました。小松市民病院は昭和25年11月に開設され、診療科目5科、病床数26床でスタートし、幾たびかの改編等を重ね、平成20年9月に既存棟の改修工事の完成に伴い、病床数364床となり、さらには平成24年11月に、南加賀救急医療センターを併設し、オープンされました。
私は、昨年の11月に、教育民生常任委員会で、石川県小松市の小松市民病院を行政視察してまいりました。小松市民病院は昭和25年11月に開設され、診療科目5科、病床数26床でスタートし、幾たびかの改編等を重ね、平成20年9月に既存棟の改修工事の完成に伴い、病床数364床となり、さらには平成24年11月に、南加賀救急医療センターを併設し、オープンされました。
春の叙勲では、岡山大学名誉教授の橋本文雄様が教育研究功労で瑞宝中綬章を、元海上自衛隊小松島航空隊指令の丹野博様が防衛功労で瑞宝小綬章の栄に浴されました。また、著しく危険性の高い業務に携わった方に授与されます危険業務従事者叙勲では、元三等陸尉の櫻庭英治様と元三等陸尉の鶴岡健吉様が防衛功労で瑞宝単光章の栄に浴されました。
〔23番・小松崎文嘉君 登壇、拍手〕 205 ◯23番(小松崎文嘉君) 自民党千葉市議会議員団の小松崎でございます。 3月11日の東日本大震災より2年がたちました。
2011年の6月議会で、我が党の小松県議がこの問題を質問したときに、県のほうは2011年度と2012年度で耐震診断は全部やって、それで必要なところには助成制度もお知らせをして、順次やっていくと。それで、県としては、平成で言えば27年度までに耐震化率90%にするということを答えてはいるんですけれども。
小見川ボート場で開催できなくなって以来の関東学生カヌー大会の開催は、大会運営事務局側で開催に向けて検討、協議が行われた結果、カヌー競技にかかわる設備が常設されており、国際大会が開催されている石川県小松市の木場潟カヌー競技場で開催しております。 以上です。 (選挙管理委員会委員長 本宮健一君登壇) ◎選挙管理委員会委員長(本宮健一君) 香取市選挙管理委員会委員長の本宮でございます。
実は、この件に関しましては、松野地先、小松野と松野の 境のところ、トートーの前のほうなんですが、その方からの20年にわたる悩みといいますか、 その方に言わせれば、私は勝浦に住んで三十何年、ここに住みついて三十何年、20年前から隣 の倉庫の問題については市のほうに18回電話を入れていますと。その電話の中で今行政として は見回りは来ていただいているということであります。
教育民生常任委員会では、11月7日から9日までの3日間にわたりまして、石川県小松市及び加賀市、新潟県三条市におきまして、行政視察を実施いたしましたので、その結果の報告をさせていただきます。 まず、小松市においては、小松市民病院の経営について視察をいたしました。
特に木戸浜地区、小松地区の住民のほとんどの方が、大変な御苦労、また、思いをされたと思います。そういった中で、2つの地区の方々に、やはり一番の……。市として、地域の方々の生命と財産を守るという趣旨で、今現在、県のほう、国のほうで、堤防また護岸工事が進んでおりますけれども、市として単独で、市としてできることが、ほかにもないのか。
(「いいです」) 確かに現在、区や自治会で結成されている自主防災組織というのは、東七栄とか東立沢、小松台自治会などということで、12組織あるようでございます。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において小松幸子さん及び古川隆史君を指名いたします。 〇 ○議長(山内弘一君) 日程第3、施政方針並びに市政一般報告を求めます。市長秋山浩保君。
○議長(山内弘一君) 次の発言者、小松幸子さん。(「頑張れ」と呼ぶ者あり) 〔8番 小松幸子君登壇〕 ◆8番(小松幸子君) 公明党の小松幸子でございます。通告を一部割愛して質問させていただきます。市長の政治姿勢について伺います。再生エネルギー、省エネルギーの対策について伺います。
古茂口から千倉のほうに向かって小松寺のほうに抜けるような道ですけれども、一部まだ幅員が広がらない場所がありますけれども、この点についてはどうなりますでしょうか、お願いします。 ○議長(福岡信治) 忍足建設環境部長。
それから、初期消火訓練に関しては、この前、小松台団地でも消防の人が来てやった時点で私見させていただいて、実際にあれ消火訓練というのは、ただ消火栓をやるだけでも、実際に教わって見ていても、ホースを上に向けたり下に向けたり、きちんとできないものですから、全然扱ったことがないと、実際には慌てちゃって、的確な処置ができないのではないかなという面では、こういう消火訓練も必要じゃないかなと思いますけども、時間がないのでこの
ずらずらといくと、長くなりますからポイントだけ申し上げますと、8月に入りまして、7月の23日ですか、東京の吉峯弁護士事務所に当時の横山市長、伊澤取締役、担当の小松課長などが行って、過去5年間製造がゼロで、在庫商品が2,600万円分あるというような確認と、それから、今後、その会社の今後についての相談をしたと。
自民党の小松崎でございます。 先日の報道でもいろいろありましたけれども、中国の反日デモのほうも大分沈静化をしてきまして、よかったなと思っている次第でございますけれども、一方で、日本の島嶼防衛と対角をなす島に対する艦砲射撃の訓練などの報道も一部でありまして、やっぱり緊迫は結構この後も続くんじゃないかなと思っている次第であります。
先般小松議員からもお話がございましたが、私も子宮頸がんの細胞診、HPV併用検診、これの早期の導入の準備を一議員としては強く強く期待をするものであります。もう御存じの方多いと思いますが、島根県では2007年度からHPV細胞診併用検診を導入しております。
先般の小松議員への答弁で、26年から27年に基本設計、実施設計を行い、28年度に建設をする旨の答弁がなされました。なぜ26年からなのか。25年度から行うべきだと私は考えます。誰しもが首を長くして、ここの議員さんでも皆さん本当に毎回毎回質問されるように、地域の人も大変な首を長くして待っている事業です。考えれば、できるだけ早く、そういうことを考えればできるだけ早く取り組むべきでしょう。
このたび副委員長に指名をされました小松崎でございます。浅学非才の身でございますけれども、やりとりもなれなくて、いろいろ御迷惑をかけるかもしれませんが、なるべく円滑な運営に努めてまいります。委員長を助けて、少しでも皆様のお役に立てるよう頑張ります。ひとつよろしくお願いします。ありがとうございました。
小松幸子さん。(「頑張れ」と呼ぶ者あり) 〔8番 小松幸子君登壇〕 ◆8番(小松幸子君) 公明党の小松幸子でございます。ロンドンパラリンピックでの車椅子テニス男子シングルス、国枝慎吾選手金メダル2連覇獲得大変におめでとうございました。彼の頑張っている姿にたくさんの方々が勇気づけられたことと思います。 それでは、質問に入ります。市長の政治姿勢についてです。
場所といたしましては、石川県小松市、市立病院経営について、それから石川県加賀市、錦城中学校の設計・建設について、及び地域包括ケアシステム、地域密着型サービスというもの、それから、新潟県三条市で子ども・若者総合サポートシステムについて、この3市で4件の視察項目について、視察をしたいというふうに考えております。