富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
実際に以前通っていた小学校ではうまく学校生活が送れなかった児童も小規模特認校に通うようになり不安が解消されて伸び伸びと生活できるようになったケースもあります。今後も市内のいろいろな状況の子供たちに対し、よりよい学校生活が送れるよう支援してまいります。
実際に以前通っていた小学校ではうまく学校生活が送れなかった児童も小規模特認校に通うようになり不安が解消されて伸び伸びと生活できるようになったケースもあります。今後も市内のいろいろな状況の子供たちに対し、よりよい学校生活が送れるよう支援してまいります。
小学校のお子様がいる保護者の方から、通学路で危険な箇所があるので、対応してほしいとの声がありました。早速保護者の方と一緒に現地を確認、保護者からの危険箇所を改善してほしい旨の要望書を教育委員会にお届けしました。そこで伺います。保護者の方からいただいた要望書への対応は、どのように行っているのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
このような中、令和4年12月1日に、富里南小学校の3年生児童を対象として、市内のニンジン生産者や市の管理栄養士を講師に迎え、農業の面白さや難しさ、食が持つ多様な役割の大切さを学ぶための学習会を、農林業センターにおいて開催したところでございます。 また、当日は、試験圃場で生産されたニンジンを有効活用し、掘り取り体験を通じた収穫の喜びも感じていただきました。
①、原小学校。 ②、西の原小学校。 ③、西の原中学校。 ④、牧の原小学校。 (2)、それぞれの小学校区では学童保育も確実に不足する。迅速に対応すべきではないか。 (3)、小・中学校は教育施設ではあるが、災害時の避難場所になっている。防災面を市当局は考えているのか。
小学校、中学校別に合計した人数をお答えいただきたいと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。 〔説明員丸智彦君登壇〕 ◎説明員(丸智彦君) 未配置数は、小学校で令和4年4月1日に4人、9月1日に7人です。中学校では、4月、9月ともに未配置はございません。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。 〔野村貞夫君登壇〕 ◆(野村貞夫君) ありがとうございます。
さらに、こども園に通う保護者が、お子さんの病気やけがなどで、保育園に登園させることができないときに、ベビーシッターなどを利用した場合、利用料の一部を助成する「訪問型病児保育利用料助成交付事業」や、生後6か月から小学校に通う前までのお子さんを対象とした「一時預かり事業」などを実施しております。
これまで4校の小学校につきまして廃校となっている状況の中、既に利用されている跡地として旧草深小学校は草深ふれあいセンターとして使用され、また利用が決定されている跡地として、旧永治小学校は今年度担当部署にて高齢者就労支援センターとして利用するため、現在改修工事を実施しているところでございます。
2つ目、市内に千倉地区公民館跡地、三芳地区幼稚園跡地、丸山地区南小学校跡地など、立地条件のよいと思われる土地があるが、移住・定住促進に活用する考えはないか。 次に、道の駅富楽里とみやま大規模改修工事についての1つ目、産業廃棄物とその処理費用について、産業廃棄物として搬出した埋設物と汚染土の量はどれくらいか。また処理費用に幾らかかったのか。
無園児とは、保育園や幼稚園などの施設に通っていない小学校就学前の子どもたちのことであります。特に、保育園を利用したいけど、仕事が見つからないので、利用できない。子どもに障害があって、保育園、幼稚園に受け入れてもらえない。外国籍で、そもそも、入園の手続が分からない。
市内全小・中学校におきまして、小学校4年生から中学校3年生が主に使用する女子トイレの洗面所または個室に、必要な児童生徒が使用できるように生理用品を設置したところ、設置を開始いたしました10月3日から11月17日までの期間で、小学校18校で385個、中学校9校で758個の使用があったというふうに聞いております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。
16: ◯保健福祉部長 今回の定期接種対象者は小学校6年生から高校1年生までですが、なぜ中学校1年生と高校1年生のみだったのかと併せまして、有効性や安全性などの情報は重要な検討材料ですが、全対象者へ個別通知を送付することが重要と考えるが、そこの見解についてお答えいたします。
156 ◯教育部長(今関正典君) 今年の9月に新校舎の供用を開始した松尾小学校では、基本設計の着手から新校舎の供用開始までの期間は、約4年でした。
本案は、(仮称)新高花小学校給食センター建設工事について、相手方、古谷建設株式会社と16億3,350万円で工事請負契約を締結するものでございます。よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。 ご訂正をお願いいたします。
また、昨日には和良比小学校避難所運営委員会と合同で区・自治会代表者及び避難所配備職員の参加による避難所開設、運営訓練を実施しました。 消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
保護者の負担を増やすことなく、安全・安心な学校給食を提供していくため、6月以降の毎月の学校給食費に対し、児童・生徒1人当たり小学校で約330円、中学校で約420円、総額で約2,800万円を支給いたしました。さらなる物価高騰に対応するため、12月以降に実施する学校給食に対して、総額で約1,000万円の追加の補助を予定しています。
教育費は、図書館及び各小中学校で使用する図書館システムの更新を行うため、松尾図書館運営事業4,765万6,000円、小学校及び中学校情報化教育環境整備事業991万9,000円の追加を予定いたしました。
次に、富里小学校学童クラブにつきましては、市内において七栄小学校並びに富里小学校の一部児童については、長年にわたり若草児童館により学童クラブの役割を果たしていただきました。一方で、安全の確保などの観点により、学校敷地内への設置が望ましいことから、既に七栄小学校については校舎内の一部を改修し、学童の運営を行っております。
具体的には、若い世代の移住定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組や学童保育や放課後子ども教室を市内全ての小学校で実施しているほか、子育て支援館や子育て交流センターの整備など、安心して子育てができる環境の実施に取り組んでいるところでございます。これらのほか、本年6月からは、少子化対策の推進及び若い世代の移住定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。
また、ペットとの同行避難への対応としましては、ペットの避難スペースの確保可能な避難所として中央公民館、大網白里アリーナ、中部コミニティセンター、白里公民館、季美の森小学校、増穂小学校の6か所を市ホームページに掲載し周知しております。
今回、千葉県会場となった本市では、白里海岸駐車場において、電気・ガス・水道などのライフラインの復旧訓練や自衛隊・消防・警察など関係機関の連携による救出救助訓練を行ったほか、大網白里アリーナでは防災フェスタを、増穂北小学校では避難所設置運営訓練を、国保大網病院では応急救護所等設置運営訓練を、それぞれ実施したところでございます。