我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
次に、大綱2の教育・福祉行政の中の(1)我孫子市小中学校給食費の無償化の方向についてお尋ねいたしたいと思います。 御案内のように、数回にわたり小中学校給食費無償化について、本会議、また教育福祉常任委員会、また各議員の皆さんから今日的な我孫子市の政策課題といたしまして、子育て世代の定住化推進、子育て支援の両面から、市長部局と教育委員会では十分私は今日まで議論されてこられたと思います。
次に、大綱2の教育・福祉行政の中の(1)我孫子市小中学校給食費の無償化の方向についてお尋ねいたしたいと思います。 御案内のように、数回にわたり小中学校給食費無償化について、本会議、また教育福祉常任委員会、また各議員の皆さんから今日的な我孫子市の政策課題といたしまして、子育て世代の定住化推進、子育て支援の両面から、市長部局と教育委員会では十分私は今日まで議論されてこられたと思います。
現在、近隣小中学校においては、授業参観実習や外国語授業実践体験等を受け入れるとともに、高校生から運動会のサポートや夏季学習支援等の協力を得るなど、児童生徒との様々な交流、学習の機会を設けております。体験した多くの高校生からは、子どもと関わることの喜びや難しさなど教員の魅力を感じ、自分の成長につながったという声が聞かれているところでございます。
物価高騰対策として県内の公立小中学校に通う第3子以降の児童生徒の学校給食費無償化に向けた事業費を9月補正予算案に計上したと、期間は令和5年1月から3月までの3か月間との答弁でしたけれども、印西市は9月から既に無償化を実施しているわけですけれども、既に無償化を実施している印西市も対象になるのかどうかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
本交付金を活用した事業につきましては、GIGAスクール構想の実現に向け、小中学生にタブレット端末を配布するなどした小中学校コンピュータ教育事業など、その効果を具体的にお示しすることが困難な事業が多いのが実情ですが、例えば、市内事業者の支援などを目的に昨年度と本年度に実施したキャッシュレス決済ポイント付与事業につきましては、具体的な経済効果が把握できた事業であると考えています。
生理用品の設置につきましては、各公共施設、小中学校に設置し、昨年度購入し配布したもので対応しております。 今後につきましては、在庫状況や現場の声を参考に検討してまいります。 ○議長(石井志郎君) 4番、福田好枝君。 ◆4番(福田好枝君) 袖ケ浦市は予算を組んでいるんです。せめて小中学校に配布する予算を富津市でも組んでほしいと思っておりますが、いかがでしょうか。
新型コロナウイルス感染症対策といたしまして市が行ってまいりました主な事業を申し上げますと、令和2年度におきましては、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、いんざい応援クーポン事業、中小企業緊急支援事業などでございまして、令和3年度におきましては子育て世帯への臨時特別給付市単独給付事業、路線バス・タクシー事業者支援事業、小中学校ICT環境整備事業などを実施しておるところでございます。
案件は、山武市立小中学校の規模適正化・適正配置についてです。さきの市議会第2回定例会の所信表明や一般質問でお答えさせていただいたように、教育委員会に私の考えを御説明し、御理解をいただいたところでございます。今後は、教育委員会との協議を重ね、早期実現に向けて取り組んでまいります。 最後に、8月26日には、議長はじめ議員の皆様方にも御出席いただき、松尾小学校の落成式を執り行いました。
具体的には、路線バスの再編事業、交通系ICカードの導入推進事業、利用しやすい車両整備事業、小中学校の再配置に伴うスクールバスの有効活用事業などがございます。 ○議長(石井志郎君) 16番、福原敏夫君。 ◆16番(福原敏夫君) ありがとうございました。 今、答弁の中で、一部できなかった部分、それは路線バスの再編事業という言葉もございました。したがって、バスについてをお伺いをしたいと思います。
こうした支援を必要とするであろう児童生徒の情報共有のために、各子ども園、小中学校からの月例報告を教育相談センターが受けています。
子ども園、小中学校のトイレは優先的に広く清潔で明るいものに造り変えております。したがって、今から造ります公園のトイレについても同様の考えを持っております。 公園がきれいに整備されても、トイレが遠くにある、ちょっと離れたところにある既存のトイレということでは、利用者の満足度は低いものにならざるを得ないかと思います。
小中学校や公立保育所の給食支援として、物価の高騰による食材費の値上がり分を市が補填することで、給食における質の低下を回避し、栄養バランスや量を保った給食を提供しています。 保育施設等への支援として、コロナ禍においても子供たちの保育や教育を継続して行っていただいている市内の民間保育施設等に対し、奨励金の支給に係る案内通知書を送付するなど、9月の支給に向け準備を進めています。
原油価格、物価の高騰などにより、小中学校、保育園等の給食も影響を受けています。各家庭の負担が増えることのないよう、小中学校、私立保育園等には既に支援を実施をいたしました。公立保育園3園につきましても、給食に係る食材費について同様の支援をするため、関連する予算を今議会に上程をしています。 子ども食堂運営団体には、活動の継続を支援するため1団体につき上限10万円の補助金を交付をしています。
3目、学校給食センター等管理運営事業費の学校給食センター等管理運営事業1,003万円の追加は、光熱水費を追加補正するほか、小中学校に通う第3子以降の子の学校給食費の無償化を実施するものであります。対象となる第3子以降の子の考え方ですが、被扶養者のうち、年齢順に上から数えて3番目以降の子となります。また、無償化に当たり、財源補正を行っております。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症の影響下において原油価格、物価の高騰により厳しい経営状況に置かれている一次産業への給付金や、市民の生活支援と地域内消費の喚起を目的としたがんばる地域応援クーポン券発行事業に係る経費のほか、小中学校、幼稚園、子ども園の給食賄材料費などを追加補正するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 12: ◯川上清議長 提案理由の説明を終わります。
次に、第10款教育費の新型コロナウイルス感染症予防対策費、修学旅行等キャンセル費用負担金に関して、修学旅行を秋に予定している学校は何校あるのかと聞いたところ、小中学校合わせ11校。実施の時期は確定ではないが、10月から11月を予定しているとの説明がありました。
次に、議案第17号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第4号)富津市議会委員会条例第2条第2項第2号該当のものについては、審査の過程において、自治会支援給付金について、給付の内容や対象は具体的にどのようになっているのか、国庫補助金を活用して、市内小中学校に在籍する児童生徒の2学期分の給食費を無償化するとのことだが、3学期以降の給食費は再度徴収されるのかなどの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果
1、本市の小中学校における教員用のタブレット端末の活用状況を伺う。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。 次に、受理番号第97号「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情について申し上げます。
現在県派遣のスクールカウンセラーは、市内全小中学校に配置されている状況です。勤務の状況としましては、中学校に週1回、小学校に月1回以上、1回5時間から、また6時間の勤務となっております。また、市雇用のスクールカウンセラーを小学校2校に配置しており、週1回5時間の勤務となっております。 以上です。 ○成田芳律議長 岡田哲明さん。
あと、小中学校のトイレの洋式化につきましても10年前から要望しておりまして、今ではもうほとんど洋式化で、既に最近では乾式化も進んできているので、電気自動車の件も早めに言っておこうと思いまして、言いました。 電気自動車とかゼロカーボンシティの実現には、初期費用のコストがどうしてもかかります。ですが、これからは電気自動車の時代です。
本議案は、民生費のうち児童福祉費、子育て世帯物価高騰対策事業については、コロナ禍において物価高騰の影響を受けている子育て世帯の負担軽減を図るため、就学前児童1人当たり1万円を支給するとともに、市立小中学校以外に通う児童、生徒のいる世帯に対し、給食費相当分の給付金を支給するため4,234万2,000円を、市立保育園等管理運営事業については、給食材料費高騰分として598万5,000円を、また民間保育園運営費等補助事業