山武市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-10
130 ◯産業振興部長(中村洋一君) 中小企業等の資金調達コストの低減対策としましては、千葉県中小企業振興基金、国民生活事業の事業資金融資等の対象資金の借入れに対し、支払った利子の一部を補給する中小企業運営資金利子補給事業を実施しております。
130 ◯産業振興部長(中村洋一君) 中小企業等の資金調達コストの低減対策としましては、千葉県中小企業振興基金、国民生活事業の事業資金融資等の対象資金の借入れに対し、支払った利子の一部を補給する中小企業運営資金利子補給事業を実施しております。
今年度と同様に運用対象資金は歳計外現金と基金とし、運用方法は大口定期預金と債権により実施していきたいと考えております。大口定期はペイオフの関係から金融機関ごとに借入金額を上限とした相殺額の範囲で運用し、その他の公金については運用利回りが高く、安全性の高い地方債の購入を検討していきたいと考えております。私からは以上です。 ○議長(小泉文子君) 総務部長。
日本政策金融公庫の融資を利子補給の対象にすることについてでございますけども、千葉県内でもこれは広がりを見せてきておりますので、対象資金や利子補給率といった内容など、各市の実施状況を把握いたしまして、今後調査・研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(小山昭君) 福島議員。
第2条の改正につきましては、現行は利子補給対象資金について定義しておりますが、同条第1号で利子補給対象者、第2号で対象資金について定義するものです。具体的な対象資金については、制度改正に速やかに対応できるよう、規則にゆだねます。 第4条の改正につきましては、第2条定義変更に伴う文言の改正となります。 第5条の改正につきましては、利子補給金の算出にかかる基準日を明確にするものです。
本案は、平成19年10月1日の保証申し込み受付分から「責任共有制度」が実施されたことに伴い、小規模企業者への影響を緩和するため、小口事業資金に係る貸付金について、全額を千葉県信用保証協会が保証する「小口零細企業保証制度」の対象資金とするため、条例を改正したいとするものであります。 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。
次に、議案第8号 八千代市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定につきましては、小口事業資金に係る貸付金について、小口零細企業保証制度の対象資金とするため、条例を改正いたしたいとするものでございます。 本年10月1日から信用保証協会と金融機関が連携し、中小企業の経営支援等を行うことを目的とする「責任共有制度」が導入されました。
したことによりまして,タイ等々からの輸入が制限されているという状況の中で,市内の肉,鶏肉あるいは牛肉を扱うような食肉販売業者,あるいは飲食業者,卸加工業者,そういったところに相当影響があるんだろうということのもとで,2月1日に相談窓口を産業振興財団の中に活用しまして,そして経営安定特別資金という,これは利子補給が通常1.4なんですけれども,2.1%あるっていう,そういった利子補給のすごく優遇された資金を対象資金
市においては、元金、利子ともに規則を定めており、この法人は、平成13年度において、市内に社会福祉施設を設置していること、対象となった資金を社会福祉医療事業団から借り入れていること、借り入れた対象資金を現に償還をしていること──等の補助要件を満たしていたことから、予算執行をした。
市においては、元金、利子ともに規則を定めており、この法人は、平成13年度において、市内に社会福祉施設を設置していること、対象となった資金を社会福祉医療事業団から借り入れていること、借り入れた対象資金を現に償還をしていること──等の補助要件を満たしていたことから、予算執行をした。