匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号
検査の実施場所は、避難する住民が避難所まで移動する経路に面する原子力災害対策重点区域の境界周辺に設置されますので、匝瑳市に入る前に改めて検査は必要ないということで認識をしております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 椎名勝英君。
検査の実施場所は、避難する住民が避難所まで移動する経路に面する原子力災害対策重点区域の境界周辺に設置されますので、匝瑳市に入る前に改めて検査は必要ないということで認識をしております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 椎名勝英君。
原子力災害が起きましたときの防護措置につきましては、原子力施設から30キロメートル圏内が原子力災害対策重点区域と定められており、この区域は、国の財政支援のもと安定ヨウ素剤の購入と備蓄等を行うこととされております。
なお、本市では、この基準に基づき、ひったくり対策重点区域である藤崎地区に15台、花咲地区に5台、合計20台、またこのほか市内各商店街では、みずからの地域の犯罪防止のために防犯カメラ49台が設置されております。 私からの最後、(2)ハッピーバスについてお答えいたします。
なお、本市では、この基準に基づき、ひったくり対策重点区域である藤崎地区に15台、花咲地区に5台、合計20台、またこのほか市内各商店街では、みずからの地域の犯罪防止のために防犯カメラ49台が設置されております。 私からの最後、(2)ハッピーバスについてお答えいたします。
このほかひったくり対策重点区域として、花咲地区及び藤崎地区に20台の防犯カメラを設置しております。 なお、この市庁舎には、来庁者等の安全確保のために、27台の防犯カメラを設置しております。 次の大きな5番目、特別支援教育については、教育長がお答えいたします。 次に、大きな6点目、地域課題についての(1)京成大久保駅舎の耐震化、橋上化等の進捗状況についてお答えいたします。
このほかひったくり対策重点区域として、花咲地区及び藤崎地区に20台の防犯カメラを設置しております。 なお、この市庁舎には、来庁者等の安全確保のために、27台の防犯カメラを設置しております。 次の大きな5番目、特別支援教育については、教育長がお答えいたします。 次に、大きな6点目、地域課題についての(1)京成大久保駅舎の耐震化、橋上化等の進捗状況についてお答えいたします。
◎総務部長(野村弘充君) まず、広域避難計画の策定が義務づけられた原発から30キロメートル圏内の原子力災害対策重点区域についてでございますが、福島第一原子力発電所の事故が起こる前までは、原発から8キロメートルから10キロメートル圏とされておりましたが、福島第一原子力発電所の事故の後、この範囲を超えて避難等が必要となったことから、この教訓と国際原子力機関の国際基準も参考にいたしまして、現在のおおむね30
国が定める防災基本計画では、地域防災計画を策定すべき地域については、原子力規制委員会が定める原子力災害対策指針において示されている原子力災害対策重点区域、おおむね30キロ圏内を目安として、その自然的、社会的周辺状況等を勘案して定めるものとするとしております。
設置場所といたしましては、ひったくり対策重点区域である花咲地区、藤崎地区の路上を初め、駅前駐輪場、JR津田沼駅前広場エレベーター内や、こども園及び各学校への設置のほか、新たに市庁舎に防犯カメラを設置しております。
設置場所といたしましては、ひったくり対策重点区域である花咲地区、藤崎地区の路上を初め、駅前駐輪場、JR津田沼駅前広場エレベーター内や、こども園及び各学校への設置のほか、新たに市庁舎に防犯カメラを設置しております。
平成24年度にひったくり対策重点区域として花咲地区、藤崎地区の路上に設置をいたしました防犯カメラ、こちらにつきましては、設置工事費を含みまして1台当たり約40万円でございます。
平成24年度にひったくり対策重点区域として花咲地区、藤崎地区の路上に設置をいたしました防犯カメラ、こちらにつきましては、設置工事費を含みまして1台当たり約40万円でございます。
国の原子力規制庁によりますと、原子力災害が発生した場合には住民等への防護措置を効果的に行うため、原子力災害対策重点区域が定められておりまして、この区域におきましては国の財政的支援のもと、当該地方公共団体が安定ヨウ素剤の購入と備蓄を行うこととされております。
◎生涯学習部長(山﨑正史君) 防犯カメラの設置状況につきましては、平成22年度に市内のひったくり事件が急増したことを受け、ひったくり対策重点区域の5地区に15台、新鎌ケ谷駅周辺の犯罪防止のために2台、計17台設置いたしました。
なお、このうち、千葉県の補助制度を活用した防犯カメラの設置につきましては、平成24年度にひったくり対策重点区域とされた藤崎地区、花咲地区に合わせて20台設置しております。 次の(2)通学路合同点検の結果については教育長が答弁いたします。 続きまして、大きな4番目、路上喫煙の防止対策について、(1)受動喫煙防止対策について、お答えいたします。
なお、このうち、千葉県の補助制度を活用した防犯カメラの設置につきましては、平成24年度にひったくり対策重点区域とされた藤崎地区、花咲地区に合わせて20台設置しております。 次の(2)通学路合同点検の結果については教育長が答弁いたします。 続きまして、大きな4番目、路上喫煙の防止対策について、(1)受動喫煙防止対策について、お答えいたします。
その中で、原子力災害の発生した場合において、その影響の及ぶ可能性がある区域を原子力災害対策重点区域と定め、重点的に原子力災害に特有な対策を講じておくこととしております。
防犯カメラにつきましては、平成24年度にひったくり対策重点区域を中心に県の補助金を活用し、34基を設置し、翌25年度におきましても同様の県補助金を活用いたしまして30基を追加し、犯罪の防止、抑止に努めてきたところでございます。今後の拡充につきましては、治安の動向や維持管理経費などを総合的に見きわめながら考えてまいります。
17件つけたわけですけれども、それでこれは平成24年12月定例会の一般質問の中で、私が防犯カメラの効果というのはあったのですかというふうに質問しまして、そしてそのときの市民生活部長のご回答に、防犯カメラ設置いたしましたひったくり対策重点区域5地区と新鎌ケ谷2丁目を合わせた6地区の本年4月1日から10月末までの刑法犯認知件数は、このときはまだ暫定なのですけれども、前年比と比べて、つける前と比べて1件ふえてしまったのです
◎市民生活部長(高岡敏和君) 本市では、平成22年にひったくり件数が102件、前年度比32件増と急増したことから、ひったくり対策として千葉県が新たに創設したひったくり対策防犯設備設置補助事業を活用し、ひったくり対策重点区域に防犯カメラを15台、また犯罪が発生しやすいと思われる新鎌ケ谷駅周辺に2台、計17台を設置いたしました。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。