富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
歳入は、市税が64億6,394万8,000円、これは前年度対比で4.6パーセント増、地方交付税は19億9,000万円で、これも対前年度8.9パーセント増でございます。臨時財政対策債、これは、市税が伸びると減額になるんですが、交付税の代替制度として1億4,400万円、対前年度50.7パーセントの減で、これは今までになかったことだなと記憶しております。
歳入は、市税が64億6,394万8,000円、これは前年度対比で4.6パーセント増、地方交付税は19億9,000万円で、これも対前年度8.9パーセント増でございます。臨時財政対策債、これは、市税が伸びると減額になるんですが、交付税の代替制度として1億4,400万円、対前年度50.7パーセントの減で、これは今までになかったことだなと記憶しております。
我孫子市の予算書にも、前年対比2.2%の増ということであります。では、ほかの市ではどうかということを調べてみました。この数字は、その市の予算を組む姿勢によって幾らかは違いますけれども、参考にはなると思います。 例えば、対前年比、柏市4.4%増、松戸市3.3%増、野田市2.1%増、流山市7.4%増、鎌ケ谷市2.9%増、隣の印西市は10.0%の増であります。
本市においても取組が強化され、その流れで今年度、令和4年度予算も前年対比倍額となりました。交通安全対策施設整備は、児童・生徒のみならず、市民生活の安全を確保する上で重要なものであり、評価をするところです。 また、小・中学校体育館のトイレの洋式化は、昨年6月補正予算で市内全ての体育館トイレの洋式化が実現しました。
お答えいただく限りでは、過去5年間、コロナ前から比べると、令和4年度で262人が30人ほど前年対比で増加していますが、そのほかはこの5年間、横ばいかやや減少気味、少なくともコロナ禍で急激に生活保護が増えているということではないということのようです。 実は、コロナ禍で増えていないのが全国的にも同じような傾向があります。人々にとっては、利用しやすく安心を与えてくれる制度になっていないのかもしれません。
現在、策定されている学校再配置問題や地域公共交通網計画も5年経過する時期を迎えるわけですが、当時の計画予測と現在の状況を対比しながら、また現在の市民の声を聞きながら、市としてどのような方向性を導いていくか、適宜議会や市民へ情報を開示していってもらえればと思います。
当初予算額、補正予算額(第1号)に加え、新規施策経費や普通建設事業費などを肉づけした今回の補正予算を合わせたものが通常の年間予算に相当することとなりますので、令和3年度当初予算との対比状況について初めに御説明いたします。
また、当該制度の活用推進を図る中で、前年度対比で割合が減少した要因及び当局の見解を伺う。 1、要保護・準要保護児童(生徒)援助費及び特別支援教育就学奨励費について、令和4年度予算における増額内容を伺う。 1、修学旅行保護者負担費用について、学校ごとに差がある理由及び問題が生じていないか伺う。また、修学旅行に係る援助費について予算措置をしているのか伺う。
給食費の未収入金が増大し、就学援助認定児童数は全児童数対比で5年前の3.75%から7.47%に増加しています。この現実を直視すると、当市として遅れるわけにはいきません。よって、匝瑳市として来年度から学校給食費完全無償化事業を実施し、匝瑳市として実行するよう市議会は決議しますと決議しました。
まず、一般会計予算ですが、交通安全対策施設整備費を前年対比で2倍化したことや学校トイレの洋式化など評価できる面もありますが、予算全体としては今日の財政難を市民負担で切り抜けようとするもので賛成できません。 新型コロナウイルス感染症対策は、国・県などの不十分な対応をそのままに、ワクチン接種の遅れや検査体制の不備などが感染拡大を招きました。
2点目は、木更津市、袖ケ浦市、富津市で、この1兆円の公費負担増が仮に実現した場合に、協会けんぽとの対比は、この3市はしているのかどうなのか、試算されているのかどうか、承知しているのであれば伺いたいと思います。 最後に大綱3点目、環境行政についてです。 細目1として、新井総合施設株式会社の動向について伺います。
面積対比では、約3,027ヘクタールの31%の大幅な減少であります。平成27年以降、借入れ農地が加わり、令和2年には1万8,500ヘクタールがプラスされても、20年前の水準には達していません。これらの数字から、我孫子の通常の農家は、耕地面積が減少し、農地法人等の主体が耕地を増やしたと、そう理解できますが、いかがですか。 次に、予算から見た農政であります。
令和3年度における法人市民税は、前年度対比、前代未聞の39%減少したわけですね。ところが、この新年度については大きく回復して、法人市民税については前年度対比40%、こういう回復力を見せているわけです、現状は。 法人市民税についていえば、10億円しか令和3年は期待できなかったのに、新年度は16億円ということで試算してるようですね。業種について、ばらつきがあると言いましたね、業種について。
それによると、新型コロナウイルスの新規感染が急増した時期の首都圏で、賃貸物件のうち、前年対比で問合せが多かった駅名を集計したところ、大網が前年対比で134.7パーセントの伸びで、3位にランキングしました。都心へのアクセスもよく、自然も豊かな大網白里市が、今、注目をされています。
国の令和4年度当初予算案は、令和3年度補正予算と一体として、新型コロナ対策に万全を期しつつ、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現を図るための予算として編成されており、前年度対比0.9%増の107兆5,964億円と、4年続けて100兆円を超えております。
これは、令和3年度と対比してお答えいただければと思います。 それから5番目、補助金の見直しについてどのような検討がされたのでしょうか。大幅に増えた補助金、それから減額、支給を中止した補助金というのはあるのでしょうか。 最後6番、先ほど山田議員の総括質問にもありましたので、金額をちょっとお聞きしたいと思います。新型コロナ対策についての予算は総額で幾らなのか。国庫補助であるとか市単独事業ですね。
国保病院事業会計予算の実施計画についてですが、収益的収入及び支出の収入は、第1款病院事業収益を6億7,033万1,000円とし、前年度対比4.8%増としております。第1項医業収益3億2,815万2,000円は、入院及び外来患者診察料と健康診断等でございます。
歳入決算額は、前年度対比25.3%増の831億6,278万2,000円、歳出決算額は、前年度対比25.2%増の807億246万8,000円、歳入歳出差引額は24億6,031万4,000円となっております。この差引額から、翌年度へ繰り越すべき財源、2億4,735万3,000円を差し引いた22億1,296万1,000円が実質収支額となっております。
本市における令和2年度、令和元年度、2年間の児童虐待の相談件数は、令和2年度が585件、その前年の令和元年度が511件で、対比といたしましては14.5%の増加となっております。 また、児童虐待の種別の割合といたしましては、心理的虐待が41%、身体的虐待が34%。子どもの健康や安全への配慮を怠っているネグレクトが24%、性的虐待が1%となっております。
2年間で約7億円近くのお金を切り崩さなければならない逆風の中でしたが、令和2年度は大幅な固定資産税増加と市税の徴収率を向上させることなどで、前年対比8億円以上の税収増を実現しました。このようなことが標準財政規模の約20%に当たる22億円の財政調整基金の積立てと財政指数の健全化判断比率の数値改善につながっております。
次に、2番目の一般会計ですが、歳入決算額は、831億6,278万2,000円で、前年度対比25.3%増加し、歳出決算額は、807億246万8,000円で、前年度対比25.2%増加しました。