柏市議会 2037-06-26 06月26日-08号
次に、議案第12号、財産の取得について(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)、議案第13号、財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車)、議案第17号、訴えの提起についての3議案を一括して議題といたしました。
次に、議案第12号、財産の取得について(災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車)、議案第13号、財産の取得について(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車)、議案第17号、訴えの提起についての3議案を一括して議題といたしました。
消費者庁は、第4期消費者基本計画のあり方に関する検討会の中で、初めて消費者同士のトラブルや常識的な程度を超えて執拗、過剰に苦情を申し立てるクレーマーの対応について、消費者教育に一定効果を期待するとの考えを記載しました。本市における悪質クレーム対策、消費者教育の位置づけについてお聞かせください。 最後に、車椅子では入れない投票所への対応です。
市の事前対策、当日の対応、事後の処理、今後の改善策。 3、安全・安心なまちづくりについて。街路灯、防犯灯の整備状況、電柱の耐震、安全確保へ東電との連携、踏切の安全確保と整備状況。 4、行政の業務能力向上、サービスの向上。交付金手続ミス、市営住宅家賃のその後の状況、損失補填をどうするか、電話対応、窓口対応の向上の取り組み状況。 5、ごみ処理行政について。
特に高齢者や障害のある方、乳幼児のいる家庭などへの情報提供や対応が懸念されます。停電による熱中症の患者を一人も出さないという強い覚悟で、各部連携して市民の生命を守っていただけますようお願いいたします。また、議会のほうにも各部の対応状況をご報告いただければと思います。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。1、妊娠・出産包括支援事業。
また、事故後この樹木にはどのように対応したのかとの質疑に対し、3月26日に根元の一部を残して伐採しましたとの答弁がありました。
一方、台風対応に1億2,000万円以上が必要で、予備費が不足するおそれがある。このことから、今後の台風対応の未確定分や緊急の支出に対応するため2億円増額としているとの答弁がありました。また、委員から、法人市民税の還付が多い業種はあるのかとの質疑があり、当局から、29年度実績で上位5社中4社は金融保険業で、1社が娯楽業となっているとの答弁がありました。
なお、台風などによる風水害時の対応は、御指摘のとおり、地元土木業者や建設事業者、造園事業者等で構成する柏市建設関連防災ネットワークと協力協定を締結し、その他の関係機関とともに協力して災害時における現場対応に当たっております。今後も機動力を生かした緊急対応を実施し、被害の低減と安全の確保のため協力して対処していく所存でございます。以上です。
柏市健康福祉審議会からいただいた答申では、市立柏病院に期待する役割として、小児二次医療体制の整備、急性期医療の提供、在宅復帰支援、日常的疾患への対応、セーフティーネット医療体制の構築という5項目が示されました。特に小児二次医療と超高齢社会に対応する救急医療や在宅復帰支援等の提供を柱とすることが位置づけられています。
少人数学級推進教員、生徒指導補充教員、外国語指導助手教員など、市独自で対応していることは大変評価しています。あわせて、仕事量を減らす取り組みは続けておられるのでしょうか、質問します。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。
この業務委託の中では、公共交通空白不便地域の整理、市民アンケート、先進事例の調査、対応方針の検討、今後の課題等の検討などを行うこととしております。あわせて今年度は地域の御意見を伺いながら対応方針を検討してまいります。
初めに、第1項目の1点目、児童生徒の多国籍化への対応についてですが、急増する外国人児童生徒への対応に専門的な知見を持つ千葉大学と基本協定を結び、支援体制の整備を進めてまいります。市教育委員会では、その中核を担うため、多角的な知識を持ち、現場を統括するスーパーバイザーの育成を行います。
本市における災害廃棄物に関する対応につきましては、本年8月に策定した柏市災害廃棄物処理計画で定めた被災自治体として求める受援対応及び被災自治体から求められる支援対策に基づき実行していくことになります。まず、本市において多量の災害廃棄物が発生した場合の対応についてですが、具体的には発災初期の被災状況の調査結果により災害廃棄物の発生量を推計し、仮置き場の設置の検討を行います。
台風15号の際、森田健作千葉県知事が災害対策本部で陣頭指揮をとらず、自宅に帰っていたことなど千葉県の対応が厳しく批判されました。柏市においても改めて今回の台風に対する対応はどうだったのか検証し、今後想定できなかったという言葉を出さなくてもよい体制をとる必要があります。そこでまず、台風19号への対応について伺います。1点目、市は災害対策本部を立ち上げませんでした。
救急車については、外国人の増加に伴い、救急現場における多言語対応に活用するものです。また、緊急消防援助隊については、位置情報、災害発生情報、道路情報などを取得するための端末として使用するものですとの答弁がありました。
続いて、発達に不安のある児童の小学校入学時の対応についてお答えいたします。お子さんに発達上の課題があり、入学後の学習や生活に不安を抱えている保護者を対象に、教育委員会では就学相談を実施しております。
初めに、第1項目の1点目、市内11エリアにおける7年間の実績についてですが、公共交通空白地域、不便地域への対応は、既存のバス路線及びヨッピィのルート変更など、既存の公共交通を有効活用することを基本に、短期的に対応すべき地域を位置づけ、優先的に検討してまいりました。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第2、熱中症対策についての第1点目、幼稚園、小学校及び中学校の教室へのエアコン設置の進捗状況についてですが、館山市においては昨年の夏の猛暑を受けて国が事業化した冷房設備対応臨時特例交付金を有効活用し、館山市内の全ての市立幼稚園、小学校及び中学校の普通教室等にエアコンを設置するための工事について、設計書の作成を職員が直営で行うことで早期発注に努めるとともに
②、通学路の安全対策や危険箇所への対応はできているか。 ③、各小学校のプールは老朽化してきているが、今後の対応とプール授業のあり方についてどのように考えているか。 ④、猛暑日が多くなってきている近年だが、各小学校への特別教室にもエアコンを設置すべきと思うがどうか。 ⑤、千代田中学校の大規模改造事業の進捗状況はどうなっているか。
電話対応は、市民との接点であり、職員の接遇を考える上で貴重な機会となっておりますが、現状では職員が対応すべき相談や専門的な内容に関する問い合わせも、またイベント等などの簡易な問い合わせなどについても職員が同様に対応するため、受電件数が多い部署では相応の労力や作業コストがかかっていることも事実でございます。
2点目、土砂災害警戒区域の住民に対して、台風15号、19号来襲時、柏市はどのように対応したのでしょうか。全ての住民が避難できるように対応したのでしょうか。 次に、開発行政について伺います。カメラをお願いします。