千葉市議会 2005-03-10 平成17年保健下水委員会 本文 開催日: 2005-03-10
次に、款2・諸支出金、説明欄1、償還金569万円でございますが、これは、平成15年度に交付されました老人保健医療審査支払手数料交付金が、精算により超過交付となったため、前年度繰越金を財源といたしまして返還するものでございます。 82ページをお願いいたします。 歳入でございます。 款1・支払基金交付金、説明欄1、医療費支払基金交付金8億3,673万9,000円でございます。
次に、款2・諸支出金、説明欄1、償還金569万円でございますが、これは、平成15年度に交付されました老人保健医療審査支払手数料交付金が、精算により超過交付となったため、前年度繰越金を財源といたしまして返還するものでございます。 82ページをお願いいたします。 歳入でございます。 款1・支払基金交付金、説明欄1、医療費支払基金交付金8億3,673万9,000円でございます。
2款支払基金交付金、1項1目医療費交付金39億9,581万8,000円は、医療給付費交付金として38億9,642万5,000円、医療費支給費交付金として9,939万3,000円を、2目審査支払手数料交付金3,256万1,000円は、レセプトの審査支払手数料に対する交付金でございまして、これらはいずれも社会保険診療報酬支払基金からの交付金を見込み計上したものでございます。
2目審査支払手数料交付金、補正額12万円の増額につきましては、交付金の増額が見込まれるため補正するものでございます。 2款1項1目医療費負担金、補正額760万2,000円の増額につきましては、国からの負担金の内示及び過年度分の精算によるものでございます。 3款1項1目県負担金、補正額477万5,000円の増額につきましては、県からの負担金の内示及び過年度分の精算による補正でございます。
2款の諸支出金、項1償還金でございますが、支払基金から審査支払手数料交付金が超過となりましたので、返還となるものでございます。項2の繰出金は、支払基金、国、県からの負担金が不足したために、会計イコールさせるために一般会計での補てんとなった分を返還とするものでございます。こちらは先ほど一般会計の方での記載のものと一致してくるものでございます。以上でございます。
1款支払基金交付金、1項1目医療費交付金45億7,832万2,000円は、医療給付費交付金として44億7,696万9,000円、医療費支給費交付金として1億135万3,000円を、2目審査支払手数料交付金3,396万5,000円は、レセプトの審査支払手数料に対する交付金でございまして、これらはいずれも社会保険診療報酬支払基金からの交付金を計上したものでございます。
2目の審査支払手数料交付金、補正額72万8,000円の増額につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付額の内示による補正でございます。 2款1項1目医療費負担金、補正額590万1,000円の増額につきましては、平成14年度負担金の額の確定による追加交付に伴う補正でございます。
これは医療費等の確定による精算に伴い、歳出といたしまして、過年度医療費県負担金返還金で926万7,000円、過年度審査支払手数料交付金返還金で160万2,000円、過年度医療費交付金返還金で1,304万9,000円をそれぞれ増額するとともに、一般会計繰出金で1億864万2,000円の減額をしようとするものでございます。
医療費交付金で6億 6,914万 3,000円、 審査支払手数料交付金で 424万 3,000円でございます。 次に、国庫支出金、医療費負担金といたしまして2億 4,725万 5,000円でございます。
2目審査支払手数料交付金、補正額45万円の減額。1節、2節とも同基金からの清算及び内示により、それぞれ増額、減額を行うものです。 2款国庫支出金、1項1目医療費負担金、補正額3,658万8,000円の減額。1節、2節とも国からの内示により、それぞれ増額、減額するものです。 3款県支出金、1項1目県負担金、補正額444万5,000円の減額。県からの交付内示による減額です。
初めに歳入でございますが、1款支払基金交付金、1項1目医療費交付金54億4,241万3,000円は、医療給付費交付金として53億3,811万5,000円、医療費支給費交付金として1億429万8,000円を、2目審査支払手数料交付金3,856万9,000円は、医療給付費に係るレセプトの審査支払手数料に対する交付金で、これらはいずれも社会保険診療報酬支払基金からの交付金を計上したものでございます。
歳入につきましては、第1款支払基金交付金におきまして、審査支払手数料の確定に伴い、審査支払手数料交付金で2万1,000円の追加。第2款国庫支出金におきまして、老人医療費支弁額の確定に伴い、医療費負担金で2,179万3,000円の追加。第4款繰入金におきましては、老人保健法の改正に伴う一般管理費の増額により、一般会計繰入金で151万7,000円の追加。
これは、療養費等の確定による精算に伴い、歳出といたしまして、過年度審査支払手数料交付金返還金で22万7,000円を追加するとともに、一般会計繰出金で8,050万8,000円を減額しようとするものでございます。
次に、2款諸支出金、1項1目償還金、23節償還金利子及び割引料につきまして、支払基金審査支払手数料交付金の超過分3万円を返還するものでございます。 次に、2項繰出金、1目一般会計繰出金につきまして9,225万5,000円を追加し、総額で1億1,225万5,000円を一般会計へ繰り出すものでございます。 よろしくご審議くださるようお願いをいたします。
2目審査支払手数料交付金3,688万9,000円は、医療給付費に係るレセプトの審査支払手数料に対する交付金で、これらはいずれも社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、その見込額を計上したものでございます。
2目審査支払手数料交付金、補正額28万9,000円、社会保険診療報酬支払基金からの概算見込額の交付による補正です。 2款1項1目医療費負担金、補正額1,107万2,000円。 3款1項1目県負担金、補正額229万6,000円、いずれも交付内示による補正です。 4款1目一般会計繰入金、補正額8,879万6,000円の減額。
歳入においては、審査支払手数料交付金129万1,000円の追加及び国・県支出金による医療費負担金6,572万1,000円の追加、また、前年度繰越金4,252万4,000円の追加となっております。
歳入につきましては、第1款支払基金交付金におきまして、審査支払手数料交付金129万1,000円の追加。第2款国庫支出金で、医療費負担金6,367万6,000円の追加。第3款県支出金で、医療費負担金204万5,000円の追加。第5款繰越金で、前年度繰越金4,252万4,000円を追加しております。
平成12年度の精算をしましたところ、歳入においては支払基金の審査支払手数料交付金及び国、県の医療費負担金が追加交付され、歳出においては支払基金の医療費交付金に返還が生じ、一般会計への繰出金の金額も確定いたしましたので、補正をお願いするものでございます。 内容について申し上げます。補正予算書の6ページをお開きください。
2目審査支払手数料交付金3,864万4,000円は、医療給付費に係るレセプトの審査支払手数料に対する交付金で、これらはいずれも社会保険診療報酬支払基金からの交付金を計上したものでございます。
歳入につきましては、第1款支払基金交付金におきまして、医療費交付金、審査支払手数料交付金により554万1,000円、第2款国庫支出金で、医療費負担金2,341万円、第3款県支出金で、医療費負担金585万2,000円等の追加となっております。また、歳出につきましては、第3款諸支出金におきまして、一般会計への繰出金3,490万5,000円の追加となっております。