印西市議会 2011-02-24 02月24日-議案説明、質疑、討論、採決-08号
2目審査支払手数料交付金ですが、実績に基づき7,000円の減額をするものでございます。 次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金ですが、平成21年度精算による医療費負担金の追加交付分がなかったことにより、200万円の減額でございます。
2目審査支払手数料交付金ですが、実績に基づき7,000円の減額をするものでございます。 次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金ですが、平成21年度精算による医療費負担金の追加交付分がなかったことにより、200万円の減額でございます。
1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、2目審査支払手数料交付金千円は、平成21年度 老人保健交付金に係る事務費が支払基金よりありましたので、追加によるものです。 5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金145万千円は、前年度繰越金を措置いたしました。 6款諸収入、2項雑入、1目雑入は、医療給付費返還等が発生した場合の科目設定でござい ます。
2目審査支払手数料交付金5,000円は、レセプトの審査支払手数料に対する交付金でございまして、これらはいずれも社会保険診療報酬支払基金からの交付金を見込み、計上したものでございます。 3款国庫支出金、1項1目医療費国庫負担金28万円は、医療給付費負担金として25万3,000円、医療費支給費負担金として2万7,000円を見込み、計上したものでございます。
2目審査支払手数料交付金2,000円は、支払審査手数料に対する社会保険診療報酬支払基金の交付金を計上するものです。 2款国庫支出金、1項1目医療費負担金1,000円及び3款県支出金、1項1目県負担金1,000円は、医療給付費等に対する国、県の法定負担分のうち、過年度精算交付分の窓口として計上するものです。
歳入でございますが、1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、2目審査支払手数料交付金につきましては6,000円を増額するものでございます。これは、社会保険診療報酬支払基金から平成20年度に概算で101万1,000円交付されておりましたが、実績に基づきまして所要額が101万7,000円に確定したことから、差額が追加交付されるものでございます。
それから2目の審査支払手数料交付金でございます。この補正前の額から3,000円を減じまして49万8,000円とするものでございますけども、それこそ老人保健につきましては精算年度というとらえ方でございまして、予定していた診療件数まで請求がなかったためにその支払金額を減額されると。そうすると100%の交付金でございますので、その分の現年度分も減るというとらえ方で6万4,000円の減額だと。
2目審査支払手数料交付金ですが、審査実績により、94万7,000円を減額するものでございます。 2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金ですが、医療給付実績等により、6,262万5,000円を減額するものでございます。 3款県支出金、1項県負担金、1目県負担金ですが、医療給付実績等により1,565万6,000円を減額するものでございます。
2目審査支払手数料交付金2万1,000円は、レセプトの審査支払手数料に対する交付金でございまして、これらはいずれも社会保険診療報酬支払基金からの交付金を見込み、計上したものでございます。 5款繰入金、1項1目一般会計繰入金234万9,000円は、医療費一般会計繰入金として227万4,000円を、事務費一般会計繰入金として7万5,000円を見込み、計上したものでございます。
2目審査支払手数料交付金、1節現年度分52万9,000円の減額、審査支払手数料の交付額の確定による減額でございます。 2款国庫支出金、1目医療費負担金、1節現年度分2,416万2,000円の減額、2節過年度分1万2,000円の減額、医療費の減に伴います交付額の減額と医療給付費の過年度分精算額に変更が生じたためでございます。
歳入については、第1款、第1項、第1目医療費交付金において、平成19年度医療費法定負担額の確定に伴い、6,108万6,000円を追加し、また、第2目審査支払手数料交付金においても、平成19年度審査支払手数料法定負担額の確定に伴い、88万6,000円を追加し、合わせて6,197万2,000円の増額となっております。
歳入でございますけれども、まず1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金及び2目審査支払手数料交付金につきましては概算で交付されておりましたが、19年度実績に基づいて交付金額が確定したことから、概算交付額と確定額との差額といたしまして、医療費交付金につきましては1,285万8,000円、審査支払手数料交付金につきましては、11万円が追加交付されるものでございます。
10款諸支出金、5項償還金、5目償還金の577万4,000円につきましては、平成19年度の老人保健診療報酬審査支払手数料交付金及び老人保健医療給付費県負担金の精算に伴う返還金を補正するものでございます。返還金の内訳は、診査支払手数料が41万8,158円、県負担金が535万6,290円でございます。
次に、2款諸支出金、1項償還金、1目の償還金ですけれども、平成19年度支払基金審査支払手数料交付金の精算によりまして21万8,000円の増額補正をするものでございます。 9ページをごらんいただきたいと思います。2項繰出金、1目の他会計繰出金ですが、平成19年度分の老人医療費の支払いについて、不足分を一般会計で立て替えておりますので、この立て替え分を一般会計へ繰り出すものでございます。
歳入の審査支払手数料交付金として、過年度分の18万2,000円の増額補正でございます。 繰越金は、平成19年度会計の繰越金で、計上額3,181万5,000円です。 歳出について、6ページで説明いたします。 諸支出金、償還金、償還金利子及び割引料として2,624万7,000円の追加です。これは支払基 金国・県への平成19年度精算医療費の償還分です。
これは、平成19年度の医療費等の確定による精算に伴い、歳出といたしまして過年度審査支払手数料交付金返還金で18万9,000円の増、一般会計繰出金で1億3,582万6,000円の減額をお願いしようとするものでございます。
2目審査支払手数料交付金280万1,000円はレセプトの審査支払手数料に対する交付金でございまして、これらはいずれも社会保険診療報酬支払基金からの交付金を見込み計上したものでございます。 3款国庫支出金、1項1目医療費国庫負担金1億9,964万3,000円は、医療給付費負担金として1億9,173万円、医療費支給費負担金として791万3,000円を見込み計上したものでございます。
2目審査支払手数料交付金につきましては、101万円を減額するものでございます。 次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金につきましては、1億2,990万1,000円を減額するものでございます。 3款県支出金、1項1目県負担金につきましては、2,535万4,000円を減額するものでございます。
2目審査支払手数料交付金、補正額41万4,000円の減額は、社会保険診療報酬支払基金からの手数料交付金の現年度分の見込み及び過年度分の精算によるものです。 2款1項1目医療費負担金、補正額731万4,000円の減額は、国からの負担金の見込み及び過年度分の精算によるものです。 3款1項1目県負担金、補正額16万3,000円の減額は、県からの負担金の見込み及び過年度分の精算によるものです。
2目審査支払手数料交付金、1節現年度分193万1,000円の減額、審査支払い事務費の交付額が確定したためでございます。 2款国庫支出金、1目医療費負担金、1節現年度分3,591万7,000円の減額、3款県支出金、1目県負担金、1節現年度分895万9,000円の減額、国及び県負担金の交付決定額が年度内に全額交付されないためでございます。
支払基金交付金、医療費交付金 6,867万4,000円、審査支払手数料交付金3万8,000円を増額 し、補正後の額を6億2,235万5,000円。 12 国庫支出金、医療費負担金 7,233万6,000円を増額し、補正後の額を3億 8,161万6,000円。 県支出金、県負担金1,808万4,000円を増額し、補正後額を 9,167万4,000円。