9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南房総市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第3号) 本文 2017-06-13

その質疑の詳細については議事録もございますので、質問の時間の関係上、1回目の質問では割愛させていただきますが、それぞれの時点で、今回の質問要旨であります富浦庁舎規模改修、そして忽戸小学校校舎の解体、2件については計画されておりませんでした。したがって、当然ですが、そのときの質疑にはございません。  そこで伺いたいと思います。

南房総市議会 2017-03-16 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 2017-03-16

しかし、この中には、富浦庁舎改修については計画さえされていません。そして、この計画書は、来年度の南房総公共施設等総合管理計画であります。  議員の皆様ご承知のとおり、昨日、議員全員協議会の中で配付され、説明を受けたものであります。その昨日の説明で初めてこの南房総市役所本館、別館1の大規模改修事業費7億5,710万円、実施年度平成29年から31年度ということが示されたわけであります。

南房総市議会 2015-12-03 平成27年第4回定例会(第3号) 本文 2015-12-03

108: ◯6番(関 壽夫君) そうすると、このまとめた矛盾点疑問点問題点、私なりに整理しますと、1番目、現富浦庁舎は老朽化し補修を繰り返し対応している、こう書いてあります。2、耐震性が低い、これも書いてあります。3、分庁方式によることや面積が狭いため事務効率が悪い、これも書いてあります。そのとおりだと思います。

南房総市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第3号) 本文 2014-06-16

11日に発生した東日本大震災を受けて、津波被害危険性を想定した場合、現富浦本庁舎災害対策本部として機能するかという問題について、そしてまた2年前の平成24年6月定例会では、その当時マグニチュード8クラスの東海・東南海地震が30年以内に起きる確率が八十数%と言われている中で、千葉防災危機管理部防災計画課が発表した液状化しやすさマップ、揺れやすさマップによると、マグニチュード6クラスの地震で現富浦庁舎周辺

南房総市議会 2012-10-02 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 2012-10-02

また本庁舎管理費についてですが、千葉液状化しやすさマップの公表を受け、災害時に災害対策本部が設置される富浦庁舎液状化の影響を調査するものであります。県が公表したデータを再調査するということに対する是非はありますが、市民の安心安全を守るという観点から緊急を要するものと思われます。  

南房総市議会 2011-03-07 平成23年第1回定例会(第5号) 本文 2011-03-07

施政方針について、施政方針の2ページ目でしたか、市長が合併協定によらず富浦庁舎本庁舎とするという旨の発言がございました。この暫定ということについて、改めて合併協議会の小委員会においての議事を見させていただきました。川名議長、そして渡邉議員もその小委員会のメンバーに入っていたと思いますけれども、その内容についてはご存じのことと思います。

南房総市議会 2011-02-24 平成23年第1回定例会(第1号) 本文 2011-02-24

したがいまして、暫定という合併協定によらず、現富浦庁舎本庁舎とし、支所については再編を進める中で、引き続き市政運営を行ってまいりたいと思います。ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。  以上、平成23年度予算の大要について述べさせていただきました。  次に、今回提案いたします案件ですが、承認案件1件、条例議案9件、一般議案1件、予算議案17件、人事案件4件であります。

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