館山市議会 2017-02-24 02月24日－01号
次に、道路ネットワークについてですが、休日等において慢性的な渋滞が発生している、東関東自動車道館山線等については、現在工事が進められている館山自動車道「君津インターチェンジから富津竹岡インターチェンジまでの４車線化事業」の早期完成と、これに接続する富津館山道路「富津竹岡インターチェンジから富浦インターチェンジまでの４車線化」の早期事業化に向けて、要望活動を続けていきます。
次に、道路ネットワークについてですが、休日等において慢性的な渋滞が発生している、東関東自動車道館山線等については、現在工事が進められている館山自動車道「君津インターチェンジから富津竹岡インターチェンジまでの４車線化事業」の早期完成と、これに接続する富津館山道路「富津竹岡インターチェンジから富浦インターチェンジまでの４車線化」の早期事業化に向けて、要望活動を続けていきます。
私は、東関東自動車道館山線・一般国道127号富津館山道路建設促進期成同盟会会長としても、君津インターチェンジから富津竹岡インターチェンジまでの４車線化の早期完成と、富津竹岡インターチェンジから富浦インターチェンジまでの４車線化の早期事業化を目指し、今後も積極的に関係機関への要望を行います。
本市に指定されている緊急輸送道路の一次路線は富津館山道路、国道127号、国道128号、また輸送二次路線としては国道410号、富津館山線、和田丸山館山線が指定されております。災害時に市民の救命や救援等の命をつなぐ災害対応を実施する大変重要な道路であります。そのため、道路をふさぐ恐れのある建物などの耐震化や地質の調査等により大災害にも耐える道路の安全強化に向けた整備が重要だと考えます。
高速道路の料金の割引については、東関東自動車道館山線・一般国道127号富津館山道路建設促進期成同盟会などの具体的な要望項目として位置づけてはいませんが、高速道路の料金の割引にも言及した要望活動を実施しています。 ○副議長（本多成年） 渡辺建設環境部長。
長狭地区、例えば大山地区、これは富津館山道路の鋸南保田インターチェンジから車で約15分、企業からすれば私は好立地であると考えます。そして、ここは民間企業への十分なアピールポイントだと考えております。ぜひ大きな視点、考え方でこの長狭地区遊休施設を広告宣伝して、利益をしっかり出し、十分に課税できる優良な企業の誘致を成功していただきたいと考えます。
市では、公共施設を再編する上で、喫緊の課題である雇用創出の見込める空き公共施設の利活用を進めており、旧平群小学校跡地は、事業所立地について富津館山道路からの交通アクセスもよく、首都圏に近いことから、最も企業進出の見込める地域であると考えております。
では、富津館山道路、鋸南保田インターチェンジを入り口とする長狭街道の重要性についてはどう考えておりますでしょうか。128号、天津小湊方面を北東の入り口と考えるならば、長狭街道、大山方面は西の入り口となり、戦略的重要性は高いと、私は考えます。
次に、大きな２番として、富津館山道路の整備についてお伺いいたします。訪れたいまち館山の実現は、やはり避けて通れない現実があります。それは、道路環境の整備だと思われます。いかがでしょうか。今の環境で、また来たい、行ってみたいと思っていただけるでしょうか。そこで、伺います。季節により、慢性的な渋滞に対し、どのようにお考えでしょうか。 次に、大きな３番として、農産物のブランド化についてお伺いします。
現在の富津市総合計画が策定された当時は、平成９年12月の東京湾アクアライン開通、平成11年３月の富津館山道路の開通など、本市を取り巻く環境は大きく変化しておりました。
さらに主要地方道鴨川保田線改良期成同盟会につきましては、鴨川市横渚地先から鋸南町保田地先を結ぶ延長27キロメートルの幹線道路整備を推進することを目的としておるところでございまして、東関東自動車道館山線から富津館山道路が全線開通したことにより、外房地域へ通ずる西の玄関口として鋸南保田インターチェンジから本路線を利用する頻度も増加しており、その重要度はますます高まってきておるところでございまして、鋸南町側
引き続き東関東館山線や国道127、富津館山道路の整備を強く要望していきたいと思っています。 また、船形バイパスにつきましても船形地区の防災機能をあわせ持つ道路として認識しておりますし、代替路線の確保につながると思っております。議員御指摘のとおり、南北の路線につきましては非常に整備が進んでおりまして、東西についてはちょっと弱いかなと思っております。 以上でございます。
次に、富津館山道路の富浦インターチェンジまでの所要時間と料金でございますが、条件といたしましては、車種は普通自動車、出発地点は大網白里市役所、中部コミュニティセンター、白里出張所。一般道路は平均時速30キロ、東金九十九里有料道路は時速60キロ、高速道路の所要時間及び料金は、東日本高速道路株式会社の資料により算出しました。
県南６市町でつくる東関東自動車道館山線・一般国道127号富津館山道路建設促進期成同盟会は、君津インターから富津竹岡インターの４車線化早期着工を初めとする整備を訴え、民主党、国土交通省へ陳情しておりますけれども、内容については暫定２車線、供用中の君津インターチェンジから富津竹岡インターチェンジ間を早期に４車線化、そして富津インターチェンジ付近に高速バスストップの設置、富津館山道路の追い越し車線の拡充、
もう１点、２点目として、ご存じのように道の駅「富楽里」は直線で海から約２キロ程度ではないかと思うんですけれども、この富楽里に隣地するのが富津館山道路ですね。ここを避難場所として開放願うようなお願いをできないものかということです。 昨年の東日本大震災においても、その後に、これは全然離れているんですけれども、九州の宮崎県の西都市というところがあります。
そして、これら広域幹線道路からの交通を受けとめる域内交通網の整備として、富津館山道路、富浦インターチェンジ以南の国道127号の４車線化が必要です。また、館山夕日桟橋や渚の駅たてやまのある館山港に加え、船形漁港も生かして館山市の活性化を図るためには、船形バイパスの整備によって、富浦インターチェンジと館山湾を結ぶ主要な交通動線を形成することが不可欠です。
次に、生活基盤の整備についてでございますが、道路整備の面では一般国道127号富津館山道路富浦インターチェンジから那古交差点まではいまだ４車線化の実現に至っておらず、休日には慢性的な渋滞が発生しております。幹線道路から市街地へのアクセス性及び域内交通の循環性の向上は、この地に生活する市民の方々にとっても喫緊の課題であります。
高速道路で富津館山道路、富浦インター近くをおりてこられると、八束小の上ですよね。歓迎南房総市と南房総市の看板が大きく掲げられ、だれの目にも目立つと思いますが、どうですか、そう思いませんでしょうか。だれが見ても一目瞭然だと思います。ようこそ館山へと、大きな文字でだれが見てもわかるような看板を設置してはいかがでしょうか。観光地なら、どこへ行っても見受けられると思いますが、どうですか。
国はこれまで、地元要望も踏まえ、富津館山道路の整備（平成１９年７月２車線で開通）を 先行的に取組み、並行して国道１２７号の防災対策（崩落危険箇所の整備）や交差点改良（線 形見直し）を進めてきた。 大型車両がすれ違いできない狭小トンネルもこれまで４箇所改修し、現在２箇所でトンネル 拡幅に向け進めているところであるが、まだ１５箇所が残っている。
そこで、館山自動車道にある羽鳥野バスストップ、富津館山道路にあるハイウェイオアシス富楽里バスストップ、常磐自動車道にあります石岡バスストップ、この事例３件による需要の比較検討を行いました。
館山道の４車線化を進めるには防音壁の設置が、周辺環境の向上においては重要な条件であると考えますので、今後も東関東自動車道館山線・一般国道127号富津館山道路建設促進期成同盟会とともに、国・県及び関係機関に強く要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（加藤健吉君） 山口企画政策部長。 ◎企画政策部長（山口貴史君） 自席より答弁申し上げます。