富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
厳しい状況であると認識しておりますが、富津地区工業用地内には第2工場の建設に着手している企業があり、市内各地にはグランピング施設がオープンするなど、市内の経済活動にも動きが見られます。また、様々な補助金等を活用して、ウィズコロナ、アフターコロナに対応した設備投資を実施している事業者もいると認識しております。
厳しい状況であると認識しておりますが、富津地区工業用地内には第2工場の建設に着手している企業があり、市内各地にはグランピング施設がオープンするなど、市内の経済活動にも動きが見られます。また、様々な補助金等を活用して、ウィズコロナ、アフターコロナに対応した設備投資を実施している事業者もいると認識しております。
富津地区工業用地約380ヘクタールは、千葉県企業局から58社の企業へ、分譲または貸付けが行われています。 ○議長(渡辺務君) 8番、三木千明君。 ◆8番(三木千明君) 新富の工業用地には、おかげさまで58の企業さんたちが進出してくださっているということで。これ今までも私もちょっと触ったことがあるんですが、要はほぼ工業用地は埋まっているという解釈でいいわけですね。
新富の富津地区工業用地には、国内最大級の火力発電所や研究施設、産業機械メーカーなど多くの企業が操業しています。これらの企業と連携して工場見学や職場体験を行うなど、小中学校のキャリア教育をさらに充実してまいります。
次に、富津地区工業用地への企業進出について申し上げます。 建築工事業、土木工事業等を行っています株式会社ケンソーが事務所の建設及び建築資材置場として利用するため、約2ヘクタールを令和2年9月16日に千葉県と土地譲渡契約を締結いたしました。 これにより、富津地区工業用地面積約380ヘクタール全てに企業が進出いたしました。
新富の富津地区工業用地分譲の状況、企業誘致についてどのような取り組みをするのか。市道湊富士見台線整備事業は、どのような方法で進めるのか。市道小久保岩瀬線整備事業の進捗はどのような状況か。橋梁長寿命化修繕事業の事業地はどこかなどの質疑がなされました。 次に、消防費、教育費及び公債費から予備費までの関係では、消火栓維持管理事業における消火栓の修繕はどのような計画で行うのか。
新富の富津地区工業用地には、国内最大級の火力発電所や研究施設、産業機械メーカーなど多くの企業が操業しています。これらの企業と連携して工場見学や職場体験を行うなど、小中学校のキャリア教育をさらに充実していきます。 4月から、小学校において新しい英語教育やプログラミング教育が全面実施されます。
工業地の大半を占める新富地先の富津地区工業用地の状況は、約383ヘクタールの分譲地に55社が進出し、分譲できる残地につきましては現在分譲手続中の土地を除き約1.9ヘクタールとなっております。 ○議長(平野明彦君) 3番、三木千明君。
新富の富津地区工業用地には、世界有数の火力発電所や産業機械メーカーなど多くの企業が操業しています。これらの企業と連携して工場見学や職場体験を行うなど、小中学校のキャリア教育をさらに充実していきます。 現在、市内小中学校では、福祉教育の一環として、車椅子体験や障害者スポーツ体験等を通じて障害者への理解を深めています。
この議案は、富津地区工業用地における緑地面積率等について、分譲用地の現状等を踏まえ、現行の割合を緩和することにより、進出企業における有効な土地活用及び新たな設備投資を支援する環境を整え、もって地域経済の発展に資するため、工場立地法第4条の2第1項の規定に基づき議会の議決を求めるもので、内容について執行部より詳細な説明を聴取いたしました。
まず、提案理由でございますが、富津地区工業用地における緑地面積率等について、分譲用地の現状等を踏まえ、現行の割合を緩和することにより、進出企業における有効な土地活用及び新たな設備投資を支援する環境を整え、もって地域経済の発展に資するため、工場立地法第4条の2第1項の規定に基づき本条例を制定するものでございます。 今回の条例制定に係る経緯等につきまして、御説明申し上げます。
──────────────────────── (議案第1号) 富津市工場立地法準則条例の制定について ◎市長(高橋恭市君) 議案第1号 富津市工場立地法準則条例の制定については、富津地区工業用地における緑地面積率等について、分譲用地の現状等を踏まえ、現行の割合を緩和することにより、進出企業における有効な土地活用及び新たな設備投資を支援する環境を整え、もって地域経済の発展に資するため、工業立地法第
初めに、議案第1号 富津市工場立地法準則条例の制定については、富津地区工業用地における緑地面積率等について、分譲用地の現状等を踏まえ、現行の割合を緩和することにより、進出企業における有効な土地活用及び新たな設備投資を支援する環境を整え、もって地域経済の発展に資するため、工場立地法第4条の2第1項の規定に基づき条例を制定するものであります。
次に、富津地区工業用地への企業進出について申し上げます。 平成20年1月から、当該工業用地内でプラスチック押出成型機の製造を行っている住友重機械モダン株式会社が新工場を建設するため、約0.9ヘクタールの用地について、平成30年2月26日に千葉県企業土地管理局と土地譲渡契約を締結いたしました。
そのほか、海運、陸運の利便性がある立地環境の富津地区工業用地への今後の企業進出につきましても、引き続き、千葉県と連携し誘致を進めてまいります。 次に、魅力的な観光資源につきましては、美しい海岸線、鹿野山、鋸山を初めとする丘陵、富津公園、マザー牧場がございます。最近では、燈篭坂大師の切通しトンネルや金谷のアジフライ、各地にオープンしているカフェなども観光客に人気がございます。
また、新富の富津地区工業用地には、世界有数の火力発電所や産業機械メーカーなど多くの企業が進出し、さらに、近隣市にも大規模な製鉄所及びその関連企業が操業しています。 これらの企業では、多くの雇用の場を提供していますが、富津市を初めとして、地元の子の採用はまだまだ少ないのではないかと考えております。
次に、富津地区工業用地への企業進出について申し上げます。 東京都に本社を置く、高圧ガスの製造販売及び液化石油ガスの販売を行っている関東エア・ウォーター株式会社が千葉県企業土地管理局と平成29年11月1日に土地譲渡契約を締結いたしました。 これにより進出企業数が57社となり、工業用地面積380ヘクタールのうち、残りの分譲用地面積は1.35ヘクタールとなりました。
さらに、新富地区の富津地区工業用地には、多くの企業が立地しており、大きな雇用の場と認識しております。このようなことから、この地域での市内在住者の雇用増加に向けた方策を検討してまいります。 また、既存の市内事業者を支援するため、主に富津地区工業用地の中での企業で構成する新富工場協議会と市内事業者とのビジネスマッチング、これらの方法についても話し合いを進めてまいりたいというふうに考えております。
初めに、富津地区工業用地への企業進出状況について申し上げます。 東京都中央区に本社を置く、主にタイルカーペットの産業廃棄物処理事業及び再生樹脂製造販売事業を行うリファインバース株式会社が、千葉県企業土地管理局と平成29年1月30日に事業用定期借地権設定契約を締結いたしました。 これにより、工業用地面積380ヘクタールのうち残りの分譲用地面積は3ヘクタールであります。
特に富津地区工業用地の企業進出の推進、浅間山砂利採取跡地へのメガソーラー発電所の誘致、市内全小中学校の耐震化、消防防災センターの配置、子ども医療費の助成拡大、要援護者地域見守り事業の確立、対話集会・市民委員会・創生会議・事業仕分けを実施してまいりました。
初めに、富津地区工業用地への企業進出状況について申し上げます。 東京都千代田区に本社を置く、液体物流業の日本コンセプト株式会社が、千葉県企業土地管理局と6月7日に土地譲渡契約を締結し、本年10月の操業開始が予定されています。 これにより、工業用地面積約380ヘクタールのうち、残りの分譲用地面積は約6ヘクタールであります。